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COPD(慢性閉塞性肺疾患)を知っていますか?

ページID:0020006 更新日:2026年1月5日 印刷ページ表示

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、たばこの煙などの有害物質を長年吸い込み続けることで、肺や気管支が炎症を起こす肺の病気です。

COPD患者の約9割は喫煙者であるといわれています。

しかし、COPDの認知度は低く、受診されないまま重症化してしまうこともあります。

症状

初期段階では、長引くせきやたんなど風邪症状に似ているため、気がつかない場合が多いといわれています。

しかし、症状が進行すると、会話や少しの動作でも強い息切れが起こり、酸素ボンベが必要になる方や寝たきりになる方もいて、日常生活に大きな支障が出ます。

一度失われた肺の機能は完全には元には戻りません。

COPDは早期発見・早期治療が大切です。

以下の質問票で、COPDにかかっている可能性があるかチェックしてみましょう。

症状がある方や不安な方は早めに呼吸器専門医にご相談ください。

全身への悪影響

COPDは、肺炎や肺がんといった肺の病気だけでなく、心不全や動脈硬化、骨粗しょう症、糖尿病、うつ病などを合併しやすいといわれており、全身へ悪影響を及ぼします。

また、COPDによる息切れが原因で生活行動が制限されることから、身体機能が低下しフレイルにつながるとされています。

予防

禁煙することがCOPDの1番の予防になります!

禁煙すれば、肺の機能低下のスピードを遅らせることができるため、たばこをやめるのが早ければ早いほど発症リスクを軽減させることができます。

禁煙するのに遅すぎることはありません。

イラスト:禁煙に成功した人の画像

受動喫煙も危険因子です

たばこを吸っていない人でもCOPDを発症することがあります。

家族や周囲の人などの喫煙により、たばこの煙にさらされ有害物質を吸い込んでしまうことを受動喫煙といい、COPDの危険因子の1つとされています。

周りの人の健康のためにも、ぜひ禁煙してみませんか?

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