ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 市川市 - いつも新しい流れがある 市川 - > 組織でさがす > 環境部 > 自然環境課 > ムクドリについてのご案内です。

本文

ムクドリについてのご案内です。

ページID:0022723 更新日:2026年3月2日 印刷ページ表示

ムクドリの画像  ムクドリの群れの写真

ムクドリとはどんな鳥?

ムクドリは、体長約24センチメートル、外見は灰褐色で顔のあたりに白い模様がある鳥です。

大きな特徴として、集団で行動し、夕方に大群でねぐらへ戻る習性があります。

以前は山や農村などに多く生息し、虫を食べてくれる益鳥としての側面がありましたが、近年では餌が豊富で天敵の少ない都市部でも多く繁殖するようになりました。

都市部の街路樹などにねぐらを集団形成するため、騒音や糞害の被害が多く報告され、全国的な問題となっています。

本市の対策について

本市でも例年ムクドリによる騒音や糞害が報告されていますが、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により、野生鳥獣をむやみに駆除したりすることは禁止されています。

生活被害が頻繁に発生している箇所については、これまで様々な対応を試みてまいりましたが、現在では次の対策を行っています。

鳥獣対策用LED照明の使用

人間の目には刺激が少なく、目の応答性が高いムクドリには刺激を与えられる携帯型鳥獣対策用LED照明の日会rによる追い払いを行っています。

拍子木の使用

ムクドリは突然の大きな音を嫌うため、拍子木による「カン!カン!」という不規則で乾いた音を出し、追い払いを行っています。

※LED照明および拍子木による追い払いは駅前等に限定しており、職員が住宅街等に出張する対応は行っておりません。

※ムクドリ対策については、全国的にも根本的な解決策が見つかっていないのが現状です。引き続き有効な対策について情報入手し、問題解決に努め、自然や生きものとの共生を目指してまいります。

ムクドリの1年間の動き(目安)

7~10月頃

夏の繁殖期が終わり、数が増え始めて夕方に群れで集まりだします。

※近年時期が早くなっています。

11~2月頃

市街地に大群でねぐらを作ります。

3月頃

繁殖期に入ると群れが解散して、市街地から徐々に減ります。

4~6月頃

郊外や農地に分散し、市街地では目立たなくなります。

※ムクドリは1年を通して市街地にいるわけではありません。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?