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国登録有形文化財

ページID:0004202 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

西洋館倶楽部(渡辺家住宅)

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市内初の国登録有形文化財

東京の実業家のゲストハウスとして建てられた洋館。玄関ホールのベイウインドウ状の張出しと、南西北三面の袴腰型切妻破風を中心とした赤い屋根が特徴的。

所在地 市川市新田5-118-1

登録年月日 平成11年7月8日

建物構造 木造3階建、スレート葺

建築面積 146平方メートル

建築年代 昭和2年

日本福音ルーテル市川教会会堂

日本福音ルーテル市川教会会堂の画像

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ晩年の佳作

単廊式礼拝堂と4階建ての鐘楼から構成されているスパニッシュ様式の影響を受けたシンプルながら豊かな建築空間を有する木造の教会。

平成23年10月から平成24年10月の間、保存修理工事が行われ、地震に強く、より美しい姿となってよみがえりました。

所在地 市川市市川4-288-14

登録年月日 平成20年10月23日

建物構造 木材2階建塔屋付、鉄板葺

建築面積 148平方メートル

建築年代 昭和30年

加藤家住宅主屋・煉瓦塀

加藤家住宅煉瓦塀

行徳地区初の登録有形文化財

唐破風造りの玄関、銅板葺の庇、模様ガラス戸など、独特の気品を感じられる有力塩問屋の粋を極めた近代和風住宅の主屋と、並び立つフランス積みの煉瓦塀。

所在地 市川市本行徳6-1

登録年月日 平成22年4月28日

建物構造 主屋 木造平屋建、瓦葺
 煉瓦塀 煉瓦造(フランス積み)

建築面積等 主屋 123平方メートル
 煉瓦塀 延長34メートル

建築年代 明治時代

旧浅子神輿店店舗兼主屋

 旧浅子神輿店店舗兼主屋の画像

歴史を有する行徳の神輿店

昭和前期に建てられた建物は、木太く豪快な造り。現在は廃業していますが、室町時代からと言われる神輿造りの歴史と合わせて評価されました。

所在地 市川市本行徳37-2

登録年月日 平成22年9月10日

建物構造 木材2階建、瓦葺

建築面積 103平方メートル

建築年代 昭和4年

【平成30年7月から市川市行徳ふれあい伝承館として一般公開しています】

昭和学院創立記念館

昭和学院創立記念館の画像

戦前の特徴を残す昭和学院創立者の自宅

昭和学院創立者であり、市川市名誉市民の故伊藤友作氏のかつての自宅。昭和戦前期の家屋に特徴的な質実剛健な造りで、和風の居室部と洋風の接客部を残し、現在は創立記念館として利用されています。

所在地 市川市東菅野2-1470-1ほか

登録年月日 平成23年1月26日

建物構造 木造平屋一部2階建、瓦葺

建築面積 112平方メートル

建築年代 昭和6年

中村家住宅主屋 他

中村家住宅主屋

千葉街道沿いに佇む名家の住宅

主屋をはじめ、明治から大正時代の近代和風建築が複数現存。煉瓦造の蔵や鉄筋コンクリート造の防空壕なども、各時代の変遷をあらわす特徴的な建造物です。歴史ある建造物群は、重厚な街路景観を形成しています。

所在地 市川市鬼越2-200-1ほか

登録年月日 平成26年10月7日

建物構造/建築面積/建築年代

主屋 木造平屋建、瓦葺/193平方メートル/明治後期、昭和前期改修

離れ 木造2階建、瓦葺/75平方メートル/明治後期、昭和中期改修

煉瓦蔵 煉瓦造2階建、瓦葺/20平方メートル/明治後期

土蔵 土蔵造2階建、瓦葺/46平方メートル/明治26年

北蔵及び事務所 木造2階建、瓦葺及び鉄板葺/55平方メートル/北蔵:大正後期 事務所:昭和前期

倉庫 木造平屋建、鉄板葺/114平方メートル/南倉庫:明治中期、昭和前期移築 北倉庫:明治後期

稲荷社 木造平屋建、銅板葺/0.3平方メートル/明治24年

防空壕 鉄筋コンクリート造/11平方メートル/昭和前期

門及び石塀 大門:石造/間口3.5メートル/明治後期、昭和前期改修
 車門:石造/間口3.5メートル/明治後期、昭和前期改修
 石塀:石造、潜戸付/総延長29メートル/明治後期、昭和前期改修

後藤家住宅主屋・稲荷社

後藤家住宅主屋

変わりゆく千葉街道沿いの良質な近代和風住宅

主屋は洋風の応接室や本格的な座敷飾を持ち、中廊下やガラス戸などで機能性を備えた良質な近代和風住宅。

稲荷社は千葉街道から主屋への路地沿いに建っており、昭和前期の地域の景観を今に伝えています。

所在地 市川市新田1-296ほか

登録年月日 平成29年6月28日

建物構造 主屋 木造平屋一部二階建、瓦葺及び銅板葺
 稲荷社 木造平屋建、銅板葺

建築面積 主屋 149平方メートル
 稲荷社 0.32平方メートル

建築年代 主屋 大正15年、平成24年改修
 稲荷社 昭和前期

式場隆三郎家住宅

洋風・和風・東洋風の要素を取り込んだ「民藝建築」

山下清を世に紹介し、またゴッホの研究者として知られる精神科医式場隆三郎の自邸。民藝運動を率いた中心的メンバー(柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎等)が建築に関わっている。他の民藝建築に比べ和室が少なくほぼ洋間で構成され、朝鮮張りの床、箱階段、洋風暖炉等東西の様式が融合する意匠が色濃くあらわれている。

所在地 市川市国府台6-2412

登録年月日 令和3年10月14日

建物構造 木造二階建、瓦葺

建築面積 180平方メートル

建築年代 昭和14年

式場隆三郎家住宅 1階応接間式場隆三郎家住宅 外観

勝家住宅主屋・稲荷社

変わりゆく歴史ある文教地区に残る昭和初期のお屋敷建築

主屋は平屋建桟瓦葺の東西棟で、凝った意匠の近代和風住宅。内部は、西側に玄関と洋間の応接室があり、中廊下の北に水廻りと内玄関、南に座敷と仏間を配している。座敷は床廻りに紫壇(したん)や赤松などを用い、琵琶床(びわどこ)と付書院(つけしょいん)を備えている。

稲荷社は、小規模でながら精緻なつくりの稲荷社。玉石積(たまいしづみ)の基壇の上に東面にして建つ、一間社流造銅板葺き(いっけんしゃながれづくりどうばんぶき)で正面に千鳥破風(ちどりはふ)を飾る。

※一般公開はしておりません。

所在地 市川市八幡4-1885

登録年月日 令和6年12月3日

建物構造 主屋 木造平屋建 瓦葺
 稲荷社 木造平屋建 銅板葺

建築面積 主屋 210平方メートル
 稲荷社 0.2平方メートル

建築年代 主屋 昭和11年頃
 稲荷社 昭和11年頃

写真:勝家住宅主屋・稲荷社(1)写真:勝家住宅主屋・稲荷社(2)
写真:勝家住宅主屋・稲荷社(3)写真:勝家住宅主屋・稲荷社(4)

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