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妊娠前から葉酸をしっかりとりましょう

ページID:0004358 更新日:2026年2月13日 印刷ページ表示

妊婦イラスト

葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。
赤ちゃんの正常な発育や、お母さんの貧血予防等に関わる栄養素で、妊娠全期間を通して必要です。

また、葉酸は赤ちゃんの先天性異常のひとつである、
神経管閉鎖障害のリスクを減らすことが明らかになっています。

神経管閉鎖障害のリスクを減らすためには、
葉酸をはじめとしたバランスのよい食事をとることが必要です。

1日に必要な量

推奨量
妊娠前 妊娠中
240μg
(マイクログラム)
480μg
(マイクログラム)

(日本人の食事摂取基準2025年版より)

ブロッコリーイラスト

※神経管閉鎖障害のリスクを減らすためには、通常の食品での摂取に加え、妊娠1か月以上前から3か月までの間に、栄養補助食品から1日400μgの葉酸の摂取が推奨されています。
ただし、過剰摂取には気をつけ、1日1,000μgを越えないようにしましょう。
(1,000μg=1mg)

葉酸を多く含む食品

葉酸は、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や、いちご、納豆など、身近な食品に多く含まれています。
日頃からこうした食品を多くとるように心掛けましょう。

葉酸を多く含む食品 [PDFファイル/256KB] ←クリックしてください

葉酸と一緒にとりたい栄養素

ビタミンB12

葉酸とともに悪性貧血を防いだり、葉酸が遺伝情報を伝える成分を作るときに、その働きを助けます。

食品例:魚介類(さけ・いわし・さば)、貝類(あさり・しじみ)、肉類(レバー)、藻類(のり)、鶏卵、牛乳 など

ビタミンC

葉酸はビタミンCによって、体内で活用されやすくなります。

食品例:果物(いちご・みかん・キウイフルーツ)、野菜(ほうれん草・キャベツ・ピーマン)、いも類(さつまいも・じゃがいも)など

調理のポイント

葉酸は、水に溶ける性質がある為ゆで汁に流れ出たり、熱で壊されたりと、調理によって失われやすいので、熱を加えすぎないことや煮汁ごと食べるなどの工夫が必要です。
毎食一皿の野菜料理をプラスしましょう。

おすすめレシピ:青菜と干しえびのスープ [PDFファイル/374KB]

 ブロッコリーのあさりソース [PDFファイル/375KB]

 さつまいもとりんごの甘煮 [PDFファイル/361KB]

 ゆで野菜のサラダ [PDFファイル/421KB]

妊娠中の食事のポイントはこちら

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