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市川市地域エネルギー計画について

ページID:0004876 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

 市川市は、令和3年3月に『市川市地域エネルギー計画』を策定いたしました。
 この計画は、本市におけるエネルギーに関わる各取組間の連携方法等について検討し、それらの取組を市川市が主体的、整合的に推進することにより、エネルギーの地産地消や再生可能エネルギーの利用促進を図るための計画です。

計画の概要

(1)計画の趣旨・目的

 再生可能エネルギーの導入などの地球温暖化防止(脱炭素化)に向けた取組、大規模な地震・台風などの災害時にエネルギー供給が途絶えないようにするなどの地域の強靭化(レジリエンス強化)の取組は、市川市の地域の特徴を踏まえ、地域に根差した形で取り組まれるべき緊急の課題となっています。このような新たなエネルギー事業の取組は、地域内の経済循環を活発にする地域活性化の効果も期待されます。
 市川市(以下、「本市」という。)においても、これまでに様々な技術、視点からエネルギーに関わる取組について検討してきましたが、近年のエネルギーに関わる技術の進歩や国の制度改革等を踏まえ、更に取組を発展、具体化させていくためには、個別に取組むだけでなく、相互に取組を連携させて相乗効果を発揮できるよう一体的なものとして実施する必要があります。

市川市地域エネルギー計画のイメージ

 『市川市地域エネルギー計画』(以下、「本計画」という。)は、本市におけるエネルギーに関わる取組相互の連携方法等について検討し、それらの取組を本市が主体的、整合的に推進することにより、エネルギーの地産地消や再生可能エネルギーの利用促進を図ることを目的としています。
 本計画は、本市の総合計画、環境基本計画、地球温暖化対策実行計画などと整合を図り推進するものです。

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(2)将来像

「エネルギー循環型スマートシティ」

 本市の特性である都市型の廃棄物エネルギーを始めとした個別の取組を、地域新電力会社が中心となって効率的に繋げることで「エネルギーの地産地消」「再生可能エネルギーの導入促進」「省エネルギー支援」などを推進し、エネルギー循環型スマートシティを目指します。

エネルギー循環型スマートシティの画像
イメージ図

(3)基本方針

基本方針1:多面的な効果を持つ取組みの推進

基本方針2:取組みの相乗効果による効率化

基本方針3:持続可能で実効性の高い取組みを推進

(4)計画の目標値

目標指標(1):公共施設の電力使用量に対する再生可能エネルギー導入率

目標値

目標指標(2):公共施設における地産電力導入率

目標値

(5)「エネルギー循環型スマートシティ」を目指すための個別の取組

  1. 自治体新電力事業
  2. ごみ処理施設における廃棄物発電
  3. 太陽光発電設備及び蓄電設備
  4. EVを活用したカーシェアリング
  5. 木質バイオマス利用
  6. VPP事業
  7. マイクログリッド事業
  8. 燃料電池
  9. 生ごみバイオガス発電

(6)計画推進のロードマップ

 本計画は、取組みの優先順位や設備更新等の見込み時期等を踏まえて、「基盤づくり」「事業拡大」「相互連携」の3つのステップにより、下図に沿って進めます。

計画推進のロードマップ

(7)事業のスキーム

 本市の出資による「地域新電力会社」を設立し、市と地域新電力会社が一体となってエネルギー事業を進めることで、個別の取組間での連携による相乗効果を発揮させます。

事業のスキームのイメージ

(8)推進体制

 本計画は、市川市環境部が中心となって庁内関連部署を始め地域新電力会社や民間企業等と連携しながら進める体制を構築します。

推進体制

計画書(ダウンロード用)

 分割

計画の閲覧ができる場所

 循環型社会推進課
 市政情報コーナー(中央図書館、行徳図書館、大野公民館図書室、男女共同参画センター)

市川市地域エネルギー計画の策定にあたり

 市川市地球温暖化対策推進協議会の役員及び市川市環境市民会議の出席者の皆様から意見をいただきました。ご協力ありがとうございました。

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