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新築ZEH-M補助金について(脱炭素先行地域づくり)
新築ZEH-M補助金
脱炭素先行地域(妙典エリア)において、一次エネルギー消費量が正味でゼロになることを目指した集合住宅(ZEH-M)を新たに建築する費用の一部を助成します。
補助金交付対象事業は、公募により選定します。
お知らせ
- 脱炭素先行地域における、主に既存住宅を対象とした省エネ設備や太陽光発電設備等の導入に対する費用の一部助成は、「脱炭素先行地域づくり補助金について」をご覧ください。
公募の概要
本公募は、特に優れた環境性能を有するZEH-Mを選定するものです。
参考 「令和8年度市川市脱炭素先行地域づくり事業ZEH-M補助金公募要領 [PDFファイル/1.34MB]」
公募期間
令和8年4月10日(金曜)から令和8年9月25日(金曜)正午まで
公募対象事業
年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロになることを目指したZEH-Mを新たに建築する事業
補助金
対象事業における建築費の2/3補助
ただし、1戸あたり500万円(角住戸であって建物要件における例外規定に該当する場合は250万円)かつ1棟あたり1億円が上限となります。
資格要件
公募申請は、以下の要件を全て満たすことが必要となります。
1.補助金の交付対象者となるものは、次に掲げる項目を満たす者であること
- 本市に住所、事業所を有する場合は、本市の納付すべき市税を滞納していないこと
- 建築するZEH-Mの所有者であること
- 建築費用を負担する者であること
2.建築事業者は、公募申請における共同申請者となること
3.当該事業において国から助成を受けないものであること
建物要件
建築するZEH-Mは、「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金実施要領 別紙1の2.ウ(サ) [PDFファイル/310KB]」に
定める規定のほか、以下の要件を全て満たすことが必要です。
1.対象となるエリア
妙典土地区画整理事業区域および下妙典エリア [PDFファイル/1.92MB]
2.下表のとおり
| 建物要件 | |
|---|---|
| 住宅部分の階層 | 4層または5層の賃貸集合住宅であること |
| 居住部面積 | 1住戸あたり50平方メートル以上であること |
| 住棟及び住戸の評価 |
・1住棟あたりNearly ZEH-M以上であって、UA値0.35以下であること ・1住戸あたりZEH-M Ready以上であってUA値0.35以下であること |
| 供給電力 | 再生可能エネルギーであること |
| BEI | 1住戸あたり0.60以下であること。 ただし、角住戸にあっては、0.60を超え0.65以下も可とする(例外規定) |
| 蓄電池 | 設置必須(設置範囲は問わない) |
| EV充電設備 (敷地内に駐車場がある場合) |
・5区画未満の専用駐車場も設ける場合、1区画以上 ・5区画以上の専用駐車場を設ける場合、全体区画数の20%以上 |
| 気密測定の実施(竣工後) | 最上階角住戸で実施 |
| 入居者募集に関する事項 | 省エネ性能ラベルを明示し、全住戸一般消費者に対して入居者を募集すること |
| 認証に関する事項 |
・BELS認証の取得 ・CASBEE建築評価認証書の取得 |
| 竣工後の報告事項等 |
・対象建築物の全住戸及び共用部にかかる全てのエネルギー使用状況(エネルギー購入量、創エネルギー量、エネルギー消費量)を計測、記録をし、市が定める期日までに提出すること ・ZEH-Mの普及拡大のため、対象建築物となるZEH-Mに資する設計情報を開示・公開することについて承諾していること |
公募スケジュール
| 公募開始日 | 令和8年4月10日(金曜) |
| 公募申請書類の提出期限 | 令和8年9月25日(金曜)正午まで |
| 審査結果通知 | 令和8年10月7日(水曜)予定 |
提出書類
| 項目 | 種類 | 特記事項 |
|---|---|---|
|
公 |
⑴公募申請書(様式第1) [PDFファイル/63KB] | |
| ⑵事業概要書(様式第2) [PDFファイル/122KB] | 見積書の記載内容と整合性が取れること | |
| ⑶市税等納付状況確認同意書(様式第3) [PDFファイル/48KB] | ||
| ⑷見積書の写し | ||
| ⑸補助対象者確認書類 |
個人:マイナンバーカードの写し(個人番号の記載がないものに限る)、運転免許証の写し等 法人:商業登記簿履歴事項全部証明書等 |
|
| ⑹補助対象事業を実施する土地登記事項証明書の写し | 土地所有者と補助対象者が違う場合は、土地所有者の承諾書 | |
| ⑺建築物エネルギー消費性能基準一覧 | ||
| ⑻既存物件 一次エネルギー削減量一覧 [Excelファイル/39KB] |
添付書類 【共通】 |
|
| 実 施 計 画 書 |
⑴全体概要 [Excelファイル/30KB] | |
| ⑵工程表 [Excelファイル/41KB] | ||
| ⑶建築場所の写真 | ||
| 建 物 図 面 |
⑴建物案内図 | 敷地が別表第1に定める区域内外にわたる場合は、その区域に境界線を明示 |
| ⑵建物配置図 | ||
| ⑶各階平面図 | 建物要件に定める専有部面積(1住戸の専有部の面積)及び蓄電池、EV充電設備の設置位置を明示 | |
| ⑷建物立面図 | ||
| ⑸仕上表(各住戸) | 各部材の種別及び寸法を明示 |
提出期間及び提出先
提出期間:公募スケジュールのとおり
提出先:市長公室カーボンニュートラル推進局事業推進課
提出方法:上記、担当課に持参による提出のみとする
受付時間は開庁日の午前9時から午後5時まで(ただし、最終日のみ正午まで)
審査について
1.公募申請書類審査
公募申請書類に係る審査及び評価をし、本事業の履行に最も適した補助対象事業を選定します。
2.審査方法
別紙「選考基準」に基づいて審査・評価し、補助対象事業は次のとおり選定します。
- 申請書類の内容を評価し、当該建物における一次エネルギー削減量と本市における既存物件での省エネ設備導入等の実績による一次エネルギー削減量の合計により順位を決定する。なお、同一の建築事業者(共同申請者)から複数申請があった場合、既存物件での実績は重複しないものとする
- 一次エネルギー削減量が最も高い事業から最大3番目に高い事業までを補助対象事業とする
- 一次エネルギー削減量が同一の事業があった場合は、住戸数が多い事業を補助対象事業とする。ただし、住戸数も同一の場合は、くじにより決定するものとする
審査結果
1.審査結果の通知
審査の結果は、令和8年10月7日(水曜)予定までに全ての申請者に対し、文書にて発送します。
なお、審査結果通知に記載された内容以外の質問には回答できません。また審査内容は非公開とします。
2.審査結果の公表
市川市公式Webサイトに掲載します。
失格事項
次のいずれかに該当する場合は、失格とします。
- 提出書類に虚偽の記載があった場合
- 審査の公平性を害する行為があった場合
- 必要な提出書類及び記載事項が揃っていないもの
- その他、適当でないと判断した場合
その他
- 本事業における公募申請は、所有者につき1申請のみとする
- 提出書類は、提出期限以降の差し替え及び再提出は認めない
- 提出された全ての書類は原則返却しない
- 公募申請の提出後に申請を取り下げる場合は、速やかに事務局へ連絡すること
- 事業計画の中止等により発生した損害等について、本市は一切負わないものとする
- 申請書類等の著作権は申請者に帰属する、ただし、本市が評価及び議会等で必要と判断した場合は、提出資料等の使用、複製及び公開を無断及び無償で行うこととする
注意事項
- 補助金の対象となる建築費は、補助対象事業の選定を受けた後の「交付決定日」以降の契約等に係る費用のみとなります
- 本事業は、令和10年2月末日までに工事完了及び実績報告が必須となります
新築ZEH-M補助金交付申請
公募申請により選定されたZEH-M(以下、公募選定住宅)を補助対象事業とします。
交付申請手続き等については、公募選定住宅の申請者のみにご案内します。
参考 「市川市脱炭素先行地域づくり事業ZEH-M補助金交付要綱 [PDFファイル/726KB]」
新築ZEH-M補助金における全体スケジュール
FAQ
Q:既存物件での省エネ設備導入等の実績について、関連会社の実績を加えてもいいのか。
A:資本関係が認められるグループ会社等の実績については対象となります。(資本関係が分かる書類の提出必須)
Q:テナントを含んだ集合住宅でも対象となるのか。
A:住宅部の階層が4層以上であれば対象となります。
Q:建物要件におけるZEH-M基準やUA値等は、全住戸要件を満たす必要があるのか
A:全住戸要件を満たす必要があります。要件に満たない住戸がある場合は事業の対象外となります。





