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水質汚濁

ページID:0006893 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

水質調査

  • 河川および海域の調査
    市内河川には、西部を流れる江戸川、市北部から南部に流れる国分川、春木川、大柏川、真間川、高谷川などの河川があり、これらの河川水は東京湾に流入しています。
    市南部の沿岸部は、東京湾の最奥部に位置し、干潟・浅瀬は昔から海苔・アサリなどの漁場として利用されてきました。干潟・浅瀬は開発が容易であることから埋立が進み、工業用地等として利用されており、また周辺の都市化も進んできました。産業活動による工場排水と日常生活から生じる生活排水が東京湾の水質汚濁を招いてきました。
  • 水質の調査地点図
    河川 海域調査地点図
表1
河川名 地点No 地点名 河川項目類型  
真間川

1

根本水門 E  

2

三戸前橋 E  

国分川

3 稲越地先 E  
4 須和田橋 E  

春木川

5

国分川合流前 E  

大柏川

6 浅間橋  
7 霊園前  
高谷川

8

高谷3-8地先  
大柏川水路

9

大野町4-2432地先  

江戸川

    ABC  
海域名 地点No 地点名 環境基準類型 全窒素及び全燐類型
東京湾(ロ) a 塩浜3丁目地先 C IV
b 塩浜1丁目地先 C
c 日新製鋼地先 C
d 南行徳漁協半ベタ流し漁場 B
e 船橋市漁協半ベタ流し漁場 B
f 行徳漁協ベタ流し漁場 B
g 船橋市漁協ベタ流し漁場 B

調査河川について

  • 真間川 (類型指定 E類型)
    本市の中心部を流れる真間川は、桜並木などが美しく市民に親しまれている川です。真間川には2つの水系があり、1つは根本水門から江戸川に流水する水系、もう1つは真間川水門より東京湾に流水する水系です。調査地点は、根本水門、三戸前橋の2箇所です。
  • 国分川 (類型指定 E類型)
    松戸市の松飛台、稔台、紙敷を水源として、本市の稲越、国分、東国分を流れ須和田橋付近で春木川と合流した直後に真間川に流入しています。調査地点は稲越地先、須和田橋の2箇所です。
  • 春木川(類型指定 E類型)
    稲越先地で国分川よりわかれたところからが春木川となり稲越、東国分、曽谷を流れ、須和田付近で再び国分川に流入しています。調査地点は国分川合流前(市川昴高校横)です。
  • 大柏川(類型指定 なし)
    鎌ヶ谷市の道野辺、船橋市の丸山からの流れが大野、柏井を経て冨貴島小学校裏で真間川で流入しています。大柏川は環境基準が定められていませんが東京湾流出系の真間川に流れ込むことより環境基準補助地点として真間川流出前の浅間橋を調査地点としています。調査地点は浅間橋、霊園前の2箇所です。
  • 江戸川(類型指定 A、B、C類型)
    江戸川は、利根川より分れ一都三県(茨城県、千葉県、埼玉県、東京都)を南下し東京湾へ流入、全長約60キロメートル、流域面積約200平方キロメートルの千葉県で利根川に次ぐ大きさの川です。行徳橋付近で江戸川放水路と旧江戸川に分れます。
  • 地下水の調査
    地下水は身近にある貴重な水資源として、生活用水・工業用水・農業用水などに広く利用されています。
    市では、既に設置されている井戸の水質調査を行い、汚染状況の把握に努めています。
  • 工場・事業場等への規制
    市内に水質汚濁防止法により定められた特定施設を設置し公共用水域に排出水を排出する工場・事業場は、所定の届出が必要となり、法律に定める排水基準が適用されます。
    市はこれらの工場・事業場に対する立入排水調査を行っています。
    工場・事業場等の排水規制について(千葉県ホームページ)<外部リンク>
  • 測定結果
    市では公共用水域の水質状況を把握するため、河川9地点、海域7地点の調査を行っています。
    また、地下水の汚染状況を把握するため、市内各所の地下水調査を行っています。
    過去の測定結果(市川市環境白書に記載されています。)
    河川測定結果の速報値(千葉県ホームページ<外部リンク>

水質の基準

  1. 水質汚濁に係る環境基準
    • 人の健康の保護に関する環境基準<外部リンク>(環境省ホームページ)
    • 生活環境の保全に関する環境基準(河川<外部リンク>海域<外部リンク>)(環境省ホームページ)
  2. 地下水の水質汚濁に係る環境基準
    • 地下水の水質汚濁に係る環境基準<外部リンク>(環境省ホームページ)

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