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災害時におけるペット対策

大規模な災害が発生すると、人間だけでなく、多くのペットも被災します。
本市では、災害時にペットと同行避難することができますが、避難所でペットを飼育するための備えは、飼い主の皆さんの責任です。
そのため、飼い主の皆さんは、日頃からの備えが重要になります!
ペット災害ポスターのダウンロードはこちら [PDFファイル/216KB]
ペットとの避難
災害時、市川市では全ての市立小中学校の避難所でペット同”行”避難を認めています。
また、災害の規模や状況に応じてペット同”伴”避難所の開設を予定しております。
避難時の注意点等については下記をご覧ください。
同”行”避難とは・・・
市川市では避難所となる全ての市立小中学校でペットと人が一緒に避難し、別の空間で避難生活を過ごす
「ペット同”行”避難」を認めています。
避難時には以下のルールをご確認ください。
受入れられるペットは犬と猫に限ります。
飼育場所は昇降口など人の居室エリアと別れます。
必ず飼育に必要なケージまたはキャリーバッグを持参してください。
その他、ペットフードや水、薬など必要な物を持参してください。
避難所に関しては「市川市 地区別 減災マップ」をご覧ください。
同”伴”避難とは・・・
市川市では人とペットが一緒に避難し、避難所内の同じ空間で避難生活を過ごす
「ペット同”伴”避難所」の開設準備を進めています。
ペット同伴避難所については、災害の規模・状況に応じて開設場所を決定し、お知らせします。
避難時には以下のルールをご確認ください。
受入れられるペットは犬、猫、小動物(小鳥やハムスターなど)です。大型動物、危険動物、爬虫類は受け入れられません。
ペット同伴避難所は開設場所や収容人数に限りがあります。
できるだけペット同行避難所(お近くの市立小中学校)への避難にご協力ください。
必ず飼育に必要なケージまたはキャリーバッグを持参してください。
その他、ペットフードや水、薬など必要な物を持参してください。
日頃からの災害時のペットの備え
飼い主の役割
大規模な災害が起きたら、まずは自分自身と家族の安全を確保しましょう。ペットの命を守るのは飼い主自身です。飼い主が無事でないとペットを守ることはできません。
家族とペットが安全に避難し、避難所でペットが他の避難者の方からあたたかく受け入れていただくために、次のような準備をしておきましょう。
※避難所で受け入れできるペットは犬と猫及び小動物に限りますので、それ以外のペットを飼育されている方は、災害時の預け先を決めておきましょう。
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(1)ペットのしつけと健康管理
避難所で迷惑にならないように、むやみに吠えない、キャリーバッグやケージに慣らしておく、他人に友好的に接することができるなどのしつけを普段からしておきましょう。これは周りの人のためでもあると同時に、動物のストレスを少なくすることにつながります。
(2)ペットが迷子にならないための対策
災害時には、やむを得ずペットを残して避難したり、ペットとはぐれてしまう場合もあるため、保護された際に飼い主の元に戻れるように所有者明示をしておきましょう。
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(3)ペット用の避難用品や備蓄品の確保
避難先においてペットの飼育に必要なものは、基本的には飼い主の皆さんが用意します。優先度の高い、ペットフードと水(5日分以上)、ケージ、首輪、リード、トイレ用品などの備蓄を行い、すぐに持ち出せるよう、飼い主の避難用品と一緒に保管しておきましょう。
ペットのための災害用持ち出し品 チェックリスト [PDFファイル/112KB]
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住まいの防災対策
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災害時に動物を守るためには、まず飼い主が無事でいることが大切です。住まいを災害に強くしておくことが、一緒に住んでいる動物の安全にもつながります。できる限り在宅避難できるようにしましょう。
市川市では、地震に備えて家具の固定や転倒防止、住まいの耐震強度の確認など地震に備えるための各種助成制度を設けています。
参考資料
- 災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>はこちら [PDFファイル/6.54MB]
- 環境省「災害時におけるペット救護対策ガイドライン」はこちら [PDFファイル/12.29MB]
- 環境省「備えよう!いつもいっしょにいたいから」ペット動物の災害対策パンフレットはこちら [PDFファイル/4.83MB]
- 千葉県「災害時動物救護活動マニュアル」はこちら [PDFファイル/482KB]
上記イラスト※1~5は、環境省発行の「備えよう!いつもいっしょにいたいから」より引用しています。





