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京成本線の連続立体化の計画策定の経緯

ページID:0007542 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

 京成本線の連続立体交差事業につきましては、平成10年度に学識経験者、公募による市民委員、鉄道事業者及び行政担当者からなる「市川市京成本線連続立体化と街づくり懇話会」を設け、京成本線の連続立体化と沿線街づくりの方針について検討を始め、平成13年4月に同懇話会より「市川市における京成本線の連続立体化と沿線街づくりに関する提言」が市長に提出されました。
 この提言の内容につきましては、既にHPにも掲載しておりますが、

  • 京成八幡駅を中心とした約1.6kmを優先的に連続立体化し、あわせて、幹線道路の新設、改良による交通混雑の緩和と市街地再開発事業等による駅周辺地区の活性化及び住環境の改善を推進すること。
  • その連続立体化の方法としては、沿線の良好な居住環境や緑豊かな景観等に配慮し、地下化方式の採用が望ましいとする。
    旨の内容であります。

 また、あわせて、今後の課題についても次のとおり、5つ示されております。

  • 「鉄道事業者及び千葉県との協議」
  • 「市民のコンセンサスの形成を行う」
  • 「専門家による詳細な調査・検証が必要」
  • 「総合的な街づくり事業の効率的な実施」
  • 「積極的な財政対応」

 この提言を受けて市は、専門コンサルタントとともに京成八幡駅を中心とした1.6kmの区間について、「京成本線及び沿線地区整備計画」の策定に取りかかり、上記の課題のうち、「鉄道事業者及び千葉県との協議」「市民のコンセンサスの形成を行う」を進める前段の検討として、「専門家による詳細な調査・検証が必要」、「総合的な街づくり事業の効率的な実施」、「積極的な財政対応」の3項目を中心に検討を行いました。

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