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令和4年度 広報いちかわ 9月3日号 連載

ページID:0006244 更新日:2026年3月18日 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

市民の広場

いちかわ文芸

市川にこうご期待[vol.6]

市長 田中 甲
Tanaka Koh

市長ってどんな人

市長ってどんな人の画像

趣味

水泳・スポーツ観戦
古事記・日本書紀から学ぶ言霊研究

好きな色

ブルー・パープル

座右の銘

為政清明

信条

大を恐れず 小を侮らず

影響を受けた歴史上の人物

伊能忠敬・高杉晋作

好きな食べ物

昔はメロンパン 今はなまこ酢

好きなフルーツ

梨

リラックス方法

氷を入れたワインを飲むこと

息抜きの方法

犬との会話

尊敬する人物

父

市川で好きな場所

家庭・動植物園

好きなテレビ

開運 なんでも鑑定団

歴史と文化の散歩道[113]

芸術作品を楽しむ

過去の展示風景の画像
過去の展示風景

現在、八幡にある全日警ホール(八幡市民会館)1階の中山メモリアルギャラリーでは、「市川市収蔵作品展」を開催しています。本展では、名誉市民で洋画家の中山忠彦(なかやまただひこ)画伯からの特別出品に加え、市が収蔵する美術作品の中で、夏から秋へ季節の移ろいが感じられるものや工芸品などを紹介しています。
 例えば、日本画の立石春美(たていしはるみ)作≪ニナリッチ≫、立石秀春作(たていしひではる)≪長崎グラバー邸の窓≫、富取風堂(とみとりふうどう)作≪鯛≫や洋画の品田七太郎(しなだしちたろう)≪忠霊塔(ちゅうれいとう)≫、書の小暮青風(こぐれせいふう)≪琳(りん)≫などがご覧いただけます。市内に在住した作家で、院展や日展など国内の大規模な展覧会に出品するとともに、市川市美術展覧会(市展(してん))の開催に尽力された方々です。
 本市は、このように著名な作家や芸術家が創作活動の拠点としていたことで知られており、ゆかりの美術作品や資料を多数収蔵しています。当ギャラリーでは、市が収蔵する作品を身近な場所で気軽に鑑賞していただけるように、展示替え期間を除き、年間を通して公開しています。入場無料ですので、作品の迫力や魅力を感じてください。
 また、これらの貴重な作品や資料を広く鑑賞していただく新たな試みとして、Webサイト「いちかわデジタルミュージアム」を開設しました。高精細にデジタル化した作品を作家の筆づかいがわかるほど鮮明に拡大したり、過去に開催した展覧会をVR(バーチャル・リアリティ)で観覧するなどさまざまな体験ができます。
 コロナ禍では展覧会が中止や延期となったり、会場に訪れることを躊躇(ちゅうちょ)したりする場合もあったかと思います。いつでも、どこでも、どなたでも、気軽に、そしてより多くの方に本市の文化・芸術に触れていただくために始めたものです。
 今回、当ギャラリーには、デジタルミュージアムに掲載した作品も一部、展示しています。ぜひ、実物作品とデジタル化した作品を見比べていただきたいと思います。実物の持つ魅力は格別ですが、デジタルミュージアムの高精細で鮮明な作品は、新たな芸術の世界を感じさせ、作品への興味や理解を一層深めるものとなるでしょう。

(文化芸術課 中能淳子)

第38回 いちかわスポット/ICHIKAWA SPOT

森林浴や散歩にぴったり
小塚山公園

 園内にはシラカシ・イヌシデ・クヌギなどの樹木が密生した典型的な北総地方の自然林である市民の森があり、隣接している小塚山フィールドアスレチックでは本格的なコースが楽しめます。
 また、昨年10月、外環道路を挟んで向かいに「どうめき谷津エリア」が全面オープン。エリア内には自然豊かな市川の原風景をイメージした小川が流れ、約50種類の植物が植えられており、水辺の生物の観察や紅葉や桜などの季節を感じられる植物の観賞ができます。駐車場(10台分)もありますので、車でもお越しいただけます。
 森林浴や散歩などに訪れて自然や季節を体感してみませんか。

市民の森エリアで緑に囲まれた静かなひと時をの画像
市民の森エリアで緑に囲まれた静かなひと時を

どうめき谷津エリアはアップダウンの少ないフラットな造りで見通しもよくウオーキングにぴったりの画像
どうめき谷津エリアはアップダウンの少ないフラットな造りで見通しもよくウオーキングにぴったり

場所・会場=市川市北国分1-26(市民の森エリア)、市川市北国分3-1(どうめき谷津エリア)
駐車場利用時間:午前9時~午後5時
問い合わせ=Tel047-712-6367公園緑地課

市民の広場

本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。

広報広聴課へのお問い合わせ:Tel 047-712-8632 Fax 047-712-8764

たのしもう【イベント・公演会】

レコード鑑賞 シェエラザード他:9月19日(祝日)午後2時~4時10分
 木内ギャラリー
 てこな音盤倶楽部
 Tel047-325-3440日下部
楽しい婚活であいの会45才まで:10月2日(日曜日)午後2時~4時
 男女共同参画センター
 1,000円
 要申し込み
 市川縁結びおばさん
 Tel080-5096-4492黒田
市川社交ダンスフェスタ:9月23日(祝日)午後1時30分~4時00分
 文化会館
 1,100円
 要申し込み
 カサブランカ
 Tel090-4019-0895奥田
おとらんどファミリーコンサート:9月19日(祝日)午前10時〜11時30分
 全日警ホール
 1,000円、0さい〜小学生500円
 要申し込み
 おとらんど
 Tel080-6708-3528同団体(昼間)
歌う弾くウクレレで歌謡ポップス:9月8日(木曜日)午前1時45分~2時45分
 南行徳市民談話室
 1,500円
 要申し込み
 M&S
 Tel090-5183-1783冨永

やってみよう【仲間募集〜趣味・交流】

語学・教育

名作映画で英語を学んでみませんか:第1〜4金曜日午後1時〜2時30分
 市川公民館
 1回1,210円
 ETM
 Tel047-306-8887水野

音楽・芸能

絵手紙:絵手紙
 第1金曜日午後1時30分~4時
 大野公民館
 入会金100円、月1,400円
 新日本婦人の会クローバー班
 Tel080-1012-7346白野(はくの)

令和3年度 いちかわ文芸年間賞が決定

 本紙で掲載している「いちかわ文芸」の令和3年度年間賞が決まりました。
 年間賞は、選者が1年間の最優秀作品を選び、表彰するものです。令和3年度は俳句304句、短歌220首、川柳212句と、計736作品の応募があり、左記の8作品が受賞しました。

俳句

  • 行く秋や隣の墓は更地なり
    • 高橋 敏男(渡辺 輝子選)(※高ははしごだか)
  • 水澄みて撓(しな)ふ尾鰭(おびれ)の逞しく
    • 澤田 英紀(能村 研三選)
  • ポケットのやうな公園木瓜の花
    • 白土 武夫(山崎 靖子選)(※崎はたつさき)

短歌

  • かくばかり漆黒極むる黒椿 寡黙な父の佇むような
    • 田邉 かつ代(日高 堯子選)
  • 従兄(いとこ)逝き香典返しにとどきたり ひたすら作りし最後の米が
    • 八幡 静子(安田 恭子選)
  • 樋伝ふ水音で知る空模様 外干しのシャツ一気に取り込む
    • 中村 照代(清水 麻利子選)

川柳

  • 恋わずらい俺の主治医は登山靴
    • 佐々木 顕(南澤 たかを選)
  • ハッパかけ八十路の足も旅支度
    • 柳田 くに子(川口 雅生選)

いちかわ文芸

短歌 … 清水 麻利子 選

  • 降る降らぬ阿弥陀籖ひく梅雨の空
    転ばぬ先の傘忘れるな
    • 田尻 石川 ちよ
  • クラス会に出掛ける夫に玄関で
    帽子を手渡し身支度整ふ
    • 原木 中村 照代
  • 娘と乗りし知床の旅の航路なり
    事故報道の観光船は
    • 稲荷木 秋本 和子
  • 嬉々として給食食ふ子を眺めたる
    窓の外には枇杷の実なりき
    • 相之川 吉岡 洋子
  • 灯下親し句集の帯のほめ言葉
    評者と読者の架け橋なりや
    • 市川南 北村 功

短歌選評

変動激しい天候を石川さんは阿弥陀籖(あみだくじ)だと上手い。転ばぬ先の傘は温暖化の名言となる。中村さんの御夫君は玄関で帽子を渡されても心はもうクラス会へ。微笑ましい御夫婦仲。知床の悲惨な船の事故にはまだ多くの不明者がいる。秋本さんと娘さんの旅の思い出は楽しいままなのに。吉岡さん。教室で嬉々(きき)と、でも無言で給食を味わう子ども達。ふと外へ目を遣(や)ると夏の光を集めた枇杷(びわ)の実が輝く。未来を担う子らに賑(にぎ)やかな給食が戻るように。暑い夏が過ぎれば読書の秋。北村さんは俳句集の帯文に目を留める。作品の特徴や讃辞(さんじ)があり、読者への架け橋。

各部門の締め切り日と掲載号

締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで

締め切り日(消印有効)/掲載号

川柳:9月20日(火曜日)/11月5日号
俳句:10月20日(木曜日)/12月3日号
短歌:11月18日(金曜日)/1月1日号

※締め切り日にご注意ください

応募方法:応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で第1庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ:Tel047-712-8632同課

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