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飼育日誌(3月7日~3月21日)シバヤギ

ページID:0056919 更新日:2026年3月31日 印刷ページ表示

ぽかぽかする日が続くようになってきましたね。
最近はようやくヤギやアルパカたちが大好きな草があちらこちらに生えてくるようになってきました。

なかよし広場のシバヤギ姉妹も最近は暖かい太陽を浴びて気持ちよさそうに過ごしています。
シバヤギの姉妹ナツコ(左)とコハル(右)

そんなヤギを見たお客さんたちの会話でこんな会話が聞こえてくることがあります。
「ヤギの瞳って横長なんだね~」「ヤギの目って少し怖い!」などです。
 

皆さんはヤギの瞳はどんな形をしているか知っていますか?
実はヤギの瞳は横に細長いのです。
ヤギの横に細長い瞳
確かにこの不思議な瞳が少し怖く感じるのもわかります。
 

しかし、ヤギの瞳が横長なのにはもちろんちゃんとした意味があります。
この瞳であるおかげで常に広い視野で見渡すことができ、野生下では肉食動物などに狙われないように身を守ることができるのです。

さらに不思議なことにこの横長の瞳孔は常に地面と平行であるため、餌を食べるために下を向いても、、、
下を向いたシバヤギのナツコ
瞳孔も一緒に回転し地面と平行を保ちます。これで地面にある餌を食べている時でも常に周りを見渡しながら食べることがことができます。

そんな不思議で便利な瞳を持つヤギですが、実は丸い瞳孔になる瞬間があるんです。
それが、、、
暗いところで瞳孔が大きくなるトカラヤギのかりん
暗い場所にいる時です!
人間が暗い空間にいると黒目が大きくなるのと同じように、ヤギも暗いところにいくと多くの光を取り入れるためにまん丸お目目になります。
ヤギとは思えないクリクリお目目ですよね~

薄暗い時間にヤギを見かけることがあったら、ぜひ瞳の瞳孔の大きさに注目してみてください!

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