飼育日誌 (3月21日~4月4日) クロキツネザル
クロキツネザル グミのお話
春です!今年も市川市動植物園の桜は満開でした!
そしてこの春3月30日でクロキツネザルのグミは26歳になりました。
クロキツネザルの平均寿命は25歳くらいといわれていますので、人にすると70から80歳くらいです。
そんなグミちゃんですが、年齢を感じさせないくらい軽やかな動きでいつもびっくりします。

今年の1月に隣の部屋にクロキツネザルのペア(マサラとチャイ)が来て、2頭の様子はお伝えしてきましたが、
先住ザルのグミちゃんの様子はというと…
なんとなくですが、前よりご飯をよく食べるようになってきたのと、よく動くようになってきました!
2月に雪が降ったときは、みんな舎内で温まっているなか、外で雪を見たり、食べてみたり…
舎内では、隣に来たペアの様子をよく見たり、グッグッと鳴きあってみたり…

なんか知らないやつが来た、警戒しなきゃ!なのか、喜んでいるのかはわかりませんが、
グミちゃんにとってとても良い刺激になったことは間違いないと思っています。
4月に入ってからは、気温も少しずつ上がり、獣舎横の木の剪定があったおかげで、展示場に日光が入る時間が増えました。そしてグミちゃんがマサラチャイ獣舎に一番近いところの止まり木で日に当たっている姿も見られるようになりました。

今度マサラチャイの方にもグミちゃんの近くで日に当たれるような台を取り付けてあげたいと思います。

これからもグミちゃんが好きなものをたくさん食べて、たくさん動いて、たくさんマッサージをして、
また次の誕生日も元気に迎えてもらえるようにしたいです!
皆さんも若いペアに負けずに元気いっぱい過ごすグミちゃんに会いにきてくださいね





