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セアカゴケグモについての注意喚起です

ページID:0002849 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

セアカゴケグモにご注意ください

9月20日に就学前のお子さんがセアカゴケグモに咬まれる事案が発生しましたので、保護者の方は十分ご注意ください。
セアカゴケグモを発見したときは素手で捕まえたり、触ったりせずに、靴で踏み潰すか、殺虫剤を噴霧して、駆除してください。
咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、しだい痛みが増加することがあり、重症になると、神経毒により全身症状があらわれることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。

ゴケグモ類は、熱帯から亜熱帯を中心に分布するクモで、毒を持っています。
国内には生息していないクモですが、平成7年に初めて関西地方でセアカゴケグモが発見されてからは、関東地方などでも、ほかの種類のゴケグモ類が発見されていますので、以下のことについて注意してください。

セアカゴケグモ(メス) (環境省ホームページから引用)
セアカゴケグモ(メス) (環境省ホームページから引用)の画像

セアカゴケグモとはどんな虫?

特徴

メスは、全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があり、体長は約10ミリメートル程度で、脚を広げると約30ミリメートル程度です。また、腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である、砂時計様の薄赤色の斑紋があり、メスのみがα-ラトロトキシンという神経毒を持っています。
オスは、褐色がかり腹部背面には、白い斑紋があり、体長は約4ミリメートルから5ミリメートル程度で、成熟したオスの頭部の触肢の先は丸く膨らんでいます。
また、卵嚢は直径約1ミリメートルから1.5ミリメートルで乳白色をしています。

生息場所

  • 側溝の内部やその網蓋の隙間
  • 宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部
  • 墓石の隙間など巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいるところに巣を作り繁殖します。

咬まれないためには

素手で捕まえたり、触ったりしないでください。生息している可能性のある場所で作業をする場合は、軍手などを着用してください。

駆除方法

靴で踏み潰すか、殺虫剤を噴霧してください。なお、噴霧場所によっては、周囲環境などに配慮し、側溝に噴霧処理する場合には、魚毒性の高いピレスロイドの使用を避けてください。

咬まれた時には

咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、しだいに痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。
重症になると、おう吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。
咬まれた場合には、適切な治療を受けるために虫体の確認が必要ですので、医療機関に持参してください。

お願い

庭・溝の清掃作業で、セアカゴケグモを発見した場合は特定外来生物のため、捕獲および生きたままの移動はさせず、必ず駆除してください。

駆除した場合には、自然環境課(047-712-6307)へご連絡ください。

参考

セアカゴケグモにご注意を(千葉県ホームページ)<外部リンク>

セアカゴケグモについて(環境省ホームページ)<外部リンク>

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