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ハクビシンについてのご案内です

ハクビシンは体長約40から60センチメートル、体重約3から4キロの小型獣です。
額から鼻にかけての白い筋模様と黒い尾が特徴です。
足の指の数は5本です。(タヌキは4本)
捕獲・駆除について
ハクビシンは鳥獣保護管理法によって、県からの許可なく捕獲することが禁止されている野生生物です。
幼獣は写真のように可愛らしい見た目をしている場合もありますが、近くで親が見張っていたり、ダニやノミが寄生していたりする可能性もあります。
街で見かけた場合はむやみに近づいたり、触れたりせずに見守ってください。
市では、ハクビシンの捕獲や駆除を行っておりません。
下記のような対策を行った上でも、ご自身の所有する住居や敷地内で被害が生じる場合は、専門の業者に駆除のご依頼をすることをご検討ください。
また、市では生活被害が生じて駆除等を検討したいという市民の方に対して、県から許可を得て野生生物駆除を行う組合を紹介しております。(相談は無料。現地調査や駆除等にかかる費用は有料。)
市川市ビル管理事業協同組合
- 電話:047-325-0691
(受付時間は月曜日から金曜日の10時から15時まで、土曜日曜祝日・年末年始を除く)
対策方法について
ハクビシンは、基本的におとなしい性格で人から刺激をしなければ攻撃をしてくることはまずありません。
しかし、木登りや頭が入るほどの小さな穴に入り込むことが得意なので、家屋の屋根裏に侵入し住みついてしまうという生活被害が発生しております。
そういった被害を防ぐために、対策を行ってください。
侵入を防ぐ
換気口や屋根、床下に隙間が無いか確認してください。
樹木の剪定をする
ハクビシン庭木を登って屋根に飛び移ります。
家屋に向かって枝が伸びていたり、家屋に枝が接していたりする場合は、剪定を行い対策することをお勧めします。
エサとなるようなものを放置しない
生ごみやペットフード、果実の取り残しはエサになるので長時間置いたままにしておかないようにしましょう。
忌避剤を活用する
木酢液を薄めたものや、ホームセンターで購入できるような忌避剤を使用することで侵入を防ぐ効果があります。
日が経つと効果は低下するので、定期的に散布を行ってください。





