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外来の植物についての注意喚起です
外来の植物にご注意ください
庭やプランターに咲き乱れる色とりどりの花々はとても魅力的ですが、中には歓迎できないものが混ざっていることがありますのでご注意ください。
次に紹介する植物たちは皆さまの庭先にも入り込む可能性がある外来種です。
花はきれいでも在来種を駆逐したり、鋭いトゲで人やペットを傷つけたりする恐れがあります。
皆さまの敷地で見つけたら、まん延しないうちに、すぐに除去していただくようお願いします。
なお、除去作業の際は、けが等を防ぐため、長袖の服や軍手の着用などにより、できるだけ肌の露出をしない工夫をしましょう。
特定外来生物
オオキンケイギク

5月から7月に黄色の花を咲かせます。
北米原産の外来種で、特定外来生物に指定されています。
「キク」という名がついていますが、葉は狭く直線的です。
多年草ですので、根から引き抜いて除去してください。
アレチウリ

河川敷などで他の植物に巻き付いて伸び繁茂する北米原産のつる植物で、特定外来生物に指定されています。
その他の外来の植物
アメリカオニアザミ

7月から10月に紅紫色の花を咲かせます。
一見アザミに似ていますが、ヨーロッパ原産の外来種で、葉や茎などに鋭いトゲがあり注意が必要です。
初期はタンポポのように広がっていますが、葉が厚くトゲがあります。
できれば早い段階で除去してください。
※生態系被害防止外来種リストにも掲載されています。(環境省ホームページ)<外部リンク>
ナガミヒナゲシ

4月から5月にかけてオレンジ色の花を咲かせる地中海原産のケシの仲間です。
繁殖力が強く他の植物の生育を阻害するといわれています。
敷地内で見つけたら、根から引き抜いて除去することをおすすめします。
また、茎を傷つけると出てくる乳液は、触れるとかぶれることがあるので注意が必要です。
セイタカアワダチソウ

河川敷や空き地等で10月から11月にかけて黄色い花を咲かせる北米原産の植物です。
※生態系被害防止外来種リストにも掲載されています。(環境省ホームページ)<外部リンク>
キショウブ

葉や花の形は在来種のハナショウブに似ていますが、これも外来種です。





