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第4期環境市民会議の報告書・声明

ページID:0007258 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

市川の環境

第4期環境市民会議の報告書

『”市民が参加しやすい 魅力的な環境学習の推進”の方策に係る報告書』

第4期環境市民会議報告書の表紙

 第4期市川市環境市民会議は、「市民が参加しやすい、魅力的な環境学習の推進について」をテーマに、平成18年10月に設置されました。市民会議のメンバーは公募により15名が選任され、6ヶ月間の活動を通じて検討を行い、平成19年3月に報告書が市川市長に提出されました。本文は5章40ページから構成されています。
 報告書本文は、循環型社会推進課にて入手できます。(部数に限りがあります)
 なお、報告書の要約は下記に掲載中です。イメージ図は下記のリンクにて参照できます。

 図5.1『”市民が参加しやすい魅力的な環境学習を推進するため”の取り組み事項』 [その他のファイル/31KB]

 図5.2『”市民が参加しやすい魅力的な環境学習”の推進のイメージ図』 [その他のファイル/53KB]

第4期環境市民会議 声明

第1章 はじめに
 第4期市川市環境市民会議(以下、「市民会議」という。)は、「市民が参加しやすい魅力的な環境学習の推進について」をテーマに、平成18年10月4日に設置された。
 市民会議のメンバーは、公募により15名が選任され、6回の全体会議の他、2つのグル-プによる会議等、延べ27回の会合に加え、視察・聴講などの研修や実践に関する10回にわたる活動を通じて検討を行った。

第2章 市川市における環境学習の状況

  • 市民意向調査結果(平成17年度)では、市川市のイメージとして“環境を大切にするまち”と回答した市民は1割にも満たなかった。これを改善して「自然が息づく文化都市市川(環境基本計画の基本目標)」を実現するためには、市民の環境への関心を促進するために情報一元化をはかり、環境関心層を一つの輪にしていく取り組みが必要である。

第3章 学校における環境教育の実践と展開への課題

  • 学校における環境教育は、各学校(保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学)毎のユニークな活動はあるが、それらは“点”としての取り組みであり、生涯学習とも連携した学校同士の“つながり”はほとんど無く、学校間格差が生じている。このためには各学校を横断した取り組みが必要で、そのためには、先進校や先進地域の情報・教材・人材・体験・他機関との連携等の情報提供やコーディネート機能をもつ機関の創設が必要である。

第4章 市民が参加しやすい魅力的な環境学習の推進

  • 市民が参加しやすい魅力的な環境学習や環境保全活動を推進するためには、”みんなの参加の3か条の“「気づき」、「行動し」、「継続する」”を踏まえ、
    1. 身近な場所、
    2. 魅力的な内容、
    3. 分かりやすい資料、
    4. 継続できる意欲をもたらす、
      の条件をそろえた拠点が必要である。
  • 魅力的な環境学習を推進するためには、市民や行政等の多様な主体が協働運営する拠点(“環境学習推進センター”)が大切であり、そこで市内の環境情報を一元化した“環境学習ホームページ”を作成・運用する必要がある。
  • さらに、市内各所で行われている環境学習講座等を統合・体系化し、様々な環境情報を一元的に集約した“いちかわ環境市民大学”を設立する。

第5章 まとめ(今後の展開方策)
 以上の検討結果により、“市民が参加しやすい魅力的な環境学習の推進”のためには、市民・自治会・企業・行政・学校(含・教育委員会)等の多様な主体が協働して次の事項に取り組む必要がある。

 (中・長期的目標)

  • “いちかわ環境学習ホームページ”の作成
  • 市内及び近郊で行われている環境やまちづくりに関するイベントや勉強会などの全ての情報を、分野別、地域別、主催団体別等に整理し、掲載するホームページを作成する
  • “いちかわ環境学習推進センター”の設立
    1. 情報の双方向流通
    2. 環境リーダー養成
    3. 環境活動者・環境団体の交流
    4. 市民・企業・行政など各々の主体の協働(協議)センター
    5. 環境意識の高い高齢者(退職者)の生きがいセンターなどの機能をもつ、“いちかわ環境学習推進センター”を設立する。
  • 市川市内で行われている環境学習の講座等を統一・体系化し、“いちかわ環境学習推進センター”事業の一環として、“いちかわ環境市民大学”を設立する。

 (短期的目標)
 前記の目標を実現するために、当面、下記の事項に取り組む。

  • 環境学習に関する広報活動の改善と充実
    市の環境関連部署(含・教育委員会)の環境情報を横断的に捉える体制を整え、市の環境ホームページを改善・整備し、“広報いちかわ”への環境学習コーナーの設定、環境学習リーフレットの発行等を行う。
  • 環境学習や環境保全活動を推進するための体制の整備
    最近発足した地球温暖化問題に関する地域協議会を、“市民・自治会・企業・行政・学校(含・教育委員会)等の多様な主体による協議体”のモデルとなるように体制を整備し、中・長期目標を実現するための足がかりとする。
    ​上記の、(1)短期的目標の実施状況をフォローし、(2)中・長期目標の実現を推進するために、常設の環境市民会議を設置する。

【資料】

参加者の感想

座長の言葉

 これからが本番です・・・第4期環境市民会議 座長 大木正雄   第4期環境市民会議として、半年間にわたって議論や視察を交えて、作り上げた「市民が参加しやすい魅力的な環境学習の推進」の報告書を2007年3月28日に千葉光行市川市長に参加者メンバーと一緒に提出いたしました。千葉市長からは、「すぐに実現できる提案は、すぐに始めていきたい。」とのお言葉をいただきました。
 私達、メンバーは解散してからも、提案が実現されるように協力していきたいと思います。この提案書の中では、「市民・自治会・企業・行政・学校(含・教育委員会)の方々の協働が必要」と書きましたが、それ以上に環境学習に参加した方々の意見が大切です。さらに、実現に向けた活動の中での新たな考えも加えて、皆でより良いものにして行きましょう。これからが本番です。

参加者の感想

大木 正雄
(座長)

市民が参加しやすい魅力的な環境学習を推進するために、具体的な環境学習推進センターの設立に参加・協力していきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします。

宮本 広貴
(副座長)

環境市民会議の参加を機に、これからも市川市の環境を見守って行きたいと思います。ありがとうございました。

江口 信子
(書記)

まずはホッとしました。添えた資料の厚みと重量に責任を感じます。私は春から「パソコン操作の学習」開始です。

亀山 正貴
(書記)

長かったようで短かった6ヶ月間でした。今後、市民会議の参加者として、市川市の環境学習の発展を見守りながら参加していきたい。

岩本 博行

とにかくホッとしました。小学生が夏休みの宿題を提出し終わった心境でしょうか。これで、やっとプレッシャーのない、土、日が過ごせます。外に出歩くにも良い季節になりましたから、ちょうど良いタイミングでしょうか。

柏田 温子

今回の提言が具体化し、より多くの市民が環境問題に関心を持つようになる橋渡しになれれば嬉しいです。

加藤 泰

今回の報告事項を確実に実現し、市川市が世界のモデル自治体になっていくことを願うばかりです。

紀 奈甫

貴重な体験ができました。環境関連施設ができるのを楽しみにしています。

関原 一久

環境のまち「いちかわ」に向けて、新たなスタートを切ったという感じです。「環境学習センター」の設立が待ち遠しい限りです。

高木 史人

これからは、いちかわ地球市民会議の活動を通じて、”ホームページ”・”推進センター”・”市民大学”の創設に向けて取り組んでゆきます!よろしくお願いします!!

竹澤 伸一

「環境学習推進センター」ぜひ実現させたいです。私自身、非常勤のスタッフとして加わりたく思います。

政岡 順子

環境問題に熱心な方々に知り合えた事はプラスになりました。報告書読んでいただき、皆さんの御意見を聞かせて下さい。

松永 裕思

私は大した力にはなれませんでしたが、素敵な出会いができ、地球の未来を担う子どもたちとふれあえる幸せを改めて感じました。10年後、50年後を見据えて一歩一歩、歩んでいきたいな、と思います。

山下 幸治

この機会を得て、たくさん皆様より学ばせていただき、心から感謝しています。ありがとうございました。

吉田 冨久子

市民会議の参加者で頑張って作成した報告書を提出し、多くのことを学ばせていただきました。これからは学んだ事を役に立てたいと、思っています。

以上

 第4期環境市民会議
 参加者 15名

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