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7 さかな(魚類)


ページID:0001238 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

7 さかな(魚類)

江戸川放水路(えどがわほうすいろ)には、さかながすんでいます。みずのなかを、およいでいるのは、ボラのこども、スズキのこども、サッパのこども、コノシロのこどもです。みずのそこには、ハゼのなかまがいます。マハゼ、チチブ、シマハゼのなかま、スジハゼのなかまです。マハゼは、こどものときだけ、います。
ひがたの、みずたまりには、アベハゼやマサゴハゼが、すんでいます。ひがたのうえには、トビハゼがいます。カキという、かいの、「かいがら」のなかには、トサカギンポという、さかながいます。
江戸川放水路(えどがわほうすいろ)は、うみに、つながっているので、うみから、いろいろなさかなが、やってきます。コトヒキのこども、シマイサキのこども、イシガレイのこども、クサフグのこどもです。アカエイも、やってきます。

えどがわほうすいろの、さかな(ぜんぶじゃないです)

アカエイ、サッパ、コノシロ、ニホンウナギ、ボラ、スズキ、ヒイラギ、シマイサキ、コトヒキ、スジハゼのなかま、アベハゼ、マサゴハゼ、チチブ、シマハゼのなかま、ビリンゴ、マハゼ、トビハゼ、トサカギンポ、イシガレイ、クサフグ

トビハゼ以外の魚類にとっては、江戸川放水路は水深が浅い海辺の環境です。そのため、幼魚が多いという特徴があります。たとえばハゼ釣りで知られるマハゼは、メダカくらいの大きさのものが江戸川放水路の水際で群れ泳ぎ、成長にともなって深い場所へ移動し、江戸川放水路から出ていきます。ボラやスズキ、コノシロなども、江戸川放水路で見られるのは幼魚です。浅くて穏やかな江戸川放水路は幼魚には暮らしやすく、干潟や浅瀬には餌も豊富です。魚類の生活史は、成魚が暮らす海域だけでは、多くの場合、成り立たないのです。
ハゼ類が多いことも特徴です。ハゼ類は底生傾向が強いので、比較的水深が浅い場所をおもな生活の場としています。トビハゼやマサゴハゼ、アベハゼなどは、江戸川放水路という狭い範囲だけで生活史を完結していると思われます。

ボラの子どもの写真
ボラのこども

マハゼの子どもの写真
マハゼのこども

トサカギンポの写真
トサカギンポ

イシガレイの子どもの写真
イシガレイのこども

クサフグの写真
クサフグ

コトヒキの子どもの写真
コトヒキのこども

シマイサキの子どもの写真
シマイサキのこども

ヒイラギの写真
ヒイラギ

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