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9 かい(貝類)


ページID:0001260 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

9 かい(貝類)

江戸川放水路(えどがわほうすいろ)には、「かい」のなかまが、たくさん、すんでいます。どろのうえには、ホソウミニナという、「まきがい」が、たくさんいます。アラムシロという、まきがいも、います。アラムシロは、しんだカニや、かいの、にくをたべるので、しんだカニや、しんだかいに、あつまります。タマキビは、とうきょうわんにちかいばしょの、ていぼうの、コンクリートで、みつかります。
どろのなかには、「にまいがい」のなかまが、たくさん、すんでいます。どろを、ほると、みつかります。よく、みつかるのは、オキシジミ、シオフキ、オオノガイ、ソトオリガイです。
いしや、コンクリートのところには、マガキが、たくさん、ついています。マガキの、からをさわると、けがをするかもしれないので、きをつけましょう。

えどがわほうすいろの、かい


まきがい、のなかま(ぜんぶじゃないです) ホソウミニナ、カワグチツボ、タマキビ、アカニシ、アラムシロ


にまいがい、のなかま(ぜんぶじゃないです) ホトトギスガイ、ムラサキイガイ、マガキ、オキシジミ、カガミガイ、アサリ、シオフキ、ハナグモリ、マテガイ、オオノガイ、ソトオリガイ


潮が引いた干潟の上がカニの国なら、地下は二枚貝の国と言えるかもしれません。泥質の場所にはオキシジミやオオノガイ、砂質の場所にはアサリやシオフキなど、多くの二枚貝が生息しています。また、杭や橋脚にもマガキやムラサキイガイ、ホトトギスガイが付着しています。二枚貝は、満潮で海底となった砂や泥の表面に地中から水管を伸ばし、海水を体内に取り入れます。マガキは、海中で貝殻を薄く開き、海水を取り入れます。水中の酸素をえらで取り込んで呼吸し、水中のプランクトンや微小な有機物を漉き取って採餌します。海水の濁りが餌となるため、二枚貝が水管から排出する水は、取り入れる前よりも濁りのない水になります。
干潟には本来、巻き貝が数多く生息します。ですが、江戸川放水路では長く、アラムシロ以外の巻き貝が見られませんでした。理由は、よくわかりません。その後、あるとき(2010年ごろ)からホソウミニナが多数、見られるようになりました。この理由も、よくわかりません。江戸川放水路は東京湾につながり、太平洋につながります。潮の満ち干や海流によって、思わぬことが起きるのかもしれません。

カワグチツボの写真
カワグチツボ

タマキビの写真
タマキビ

アラムシロの写真
アラムシロ

マガキの写真
マガキ

オキシジミの写真
オキシジミ

アサリの写真
アサリ

シオフキの写真
シオフキ

オオノガイの写真
オオノガイ

ソトオリガイの写真
ソトオリガイ

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