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広報いちかわ6月6日号 特集
特集1時6分月は食育月間 おいしく、楽しく、一緒に食事をしよう
特集2:6月は環境月間 身近なことから知識を付ける エコな暮らしの提案
近年、食生活も多様化し、一人で食事をする「孤食」や、同じ食卓に集まっても家族がそれぞれ別々のものを食べる「個食」などの「こ食」が増えています。
解決するためには「共食(きょうしょく)」が有効です。今号では食育の中でも共食の魅力をお伝えします。
問い合わせ=TEL047-316-1036健康支援課

【偏食の防止】
苦手なものも食べようとする意欲がでる。
【食事のマナーが身に付く】
「いただきます」などのあいさつや姿勢、箸の持ち方などが身に付く。
【食の知識や興味を増やす】
会話や食卓に並ぶ料理などが食についての興味を高める。
【協調性を育む】
食の好みや食べるスピードを合わせることで思いやりの心や協調性が育まれる。
【食文化の継承】
郷土料理や行事食を継承する機会になる。
【食習慣や食行動が身に付く】
規則正しく食事をする、朝食を食べるなどが身に付く。
みんなで一緒に食卓を囲んで、共に食べることを「共食」と言います。
「食事のマナー」「栄養のバランスを考えて食べる習慣」や、「食べ物や食文化を大事にする気持ち」などを伝える良い機会にもなります。また、誰かと一緒に食べると、一人で食べるより一段とおいしく感じられ、高齢の方は低栄養の予防も期待できます。
食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけられています。また、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と、「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることを言います。
本市では、健やかで心豊かに生活できる「誰もが健康なまち」の実現に向けて、「食ではぐくむ 体も心も健康なまち いちかわ」を基本理念とし、食育に取り組んでいます。



▲ 妊娠(胎児)期
子どもを産み育てるため、家族で食習慣を見直す

▲乳幼児期
食べる意欲の基礎をつくり、食の体験を広げる

▲学齢期
食を大切にする心を育み、選択する力を身に付ける
▲思春期
食の体験を深め、自分らしい食生活を実現する

▲青年期 成人期
健全な食生活を実践し、次世代へ伝える

▲高齢期
食を通じた豊かな生活、食文化や食の知識・体験を次世代に伝える

▲いちかわ真間こども食堂
代表 吉岡さん
家庭的な雰囲気を大切にしています。さまざまな事情を抱える子もそうでない子も、誰もが分け隔てなく来られる場所でありたいです。
メニューは管理栄養士の方が考えてくれていて、おいしくかつ栄養バランスの良い手作りの食事を提供しています。
▲左から、ししじゅーしー(沖縄の郷土料理)、
牛乳、擬製(ぎせい)どうふ
(豆腐と野菜入りの卵焼き)、
ごま酢和え、すまし汁
各学校で月1回「和食の日」を設け、だしや郷土料理・行事食などを通じて児童生徒の味覚を育てる取り組みを行っています。
郷土料理は日頃触れる機会が少ないこともあり、その土地の話題なども交えて自然と会話が生まれる工夫をしています。
保育園のクッキングでも大人気
焼きたてのサクふわ食感が楽しめます
バターロール…5個
バター…12.5グラム…★
砂糖…20グラム…★
卵…17.5グラム(約1/3個分)…★
バニラエッセンス…少々…★
小麦粉…50グラム…★
ベーキングパウダー…0.5グラム…★
グラニュー糖…7.5グラム
上記材料の★を2倍にすると、メロンパンの模様を活かしたカメの形に作ることもできます。
本市では、よく噛む力を育むための「かむかむレシピ」、自宅でも親子で作れる「給食人気レシピ」、「おやこで楽しくクッキング」の動画を市公式YouTubeで公開しています。詳しくは下記2次元コードで確認してください。
太陽からの光は地球を温め、その後熱として宇宙へ逃げていきます。その熱が逃げすぎないよう適切に保つ役目が「温室効果ガス」で、そのおかげで暮らしやすい気温になっています。
しかし、増えすぎると熱がこもりやすくなり、どんどん地球が熱くなります。その現象が「地球温暖化」です。
温室効果ガスの成分の多くがCO2です。
家庭の電気は、主に多くのCO2を発生させる「火力発電所」で生み出された電気を使っています。そのため、日常から節電をすることでCO2の排出を抑えることにつながります。
温室効果ガスを増やさないためには、電気やガソリンの使用を少なくする「省エネ」や、太陽光パネルやエネファームなどを設置して、環境に優しいエネルギーを創る「創エネ」が有効です。
家を断熱化することでエアコンの使用が減ったり、太陽光パネルを設置することで購入する電力の使用量を抑えたりすることができます。
地球にも財布にも優しい、快適な生活をスタートしましょう。
問い合わせ=TEL047-712-5782総合環境課
本市では、省エネ・創エネに向けたさまざまな補助金があります。
補助金の詳細な条件などは下記2次元コードでご確認してください。
[1]〜[5]TEL047-712-5782総合環境課、[6]TEL047-712-6327 街づくり整備課

▲詳細はこちら

都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素から電気をつくり、発電の際に発生する熱を給湯に利用できます。
太陽光発電の余剰電力を蓄え、夜間に使用することで電気代を節約できます。また、蓄えた電気は停電時にも使えます。
日常の身近な場所への移動では電気を使うため、ガソリン代を節約できます。
電気自動車などと自宅の間で電気を送り合える設備です。電気自動車などを移動ができる蓄電池として活用できます。
住宅の断熱性能が向上し、夏は涼しく冬は暖かい環境になります。
また、冷暖房の効きが良くなり光熱費削減やヒートショックの予防、騒音防止になります。
国では、住まいの省エネ・断熱性能を一目で確認できるラベルの表示を進めています。
新居を選ぶ際は広告や物件サイトでラベルをチェックして、家計と環境に優しい住まいを選びましょう。
問い合わせ=TEL047-712-8614企画調整課

出典:建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度ガイドライン(第2版 改定)
申し込みされた世帯ごとの、電力使用量の「令和8年5・6月の1カ月平均」に対する「令和8年7・8・9月の1カ月平均」の増加率の低い順に、100世帯まで5,000 ICHICOポイントを付与します。
暑い時は我慢をせずエアコンを利用しながら、節電にチャレンジしてみませんか。
▲詳細はこちら
問い合わせ=TEL047-712-5781総合環境課
▲昨年度のエコ実験の様子
例年、楽しみながら環境への関心を深められる体験ブースやエコ実験などを行っています。今年度は新たに、ステージイベントとカーボンニュートラルに関するブースも出展予定です。
日時=12月5日(土曜)午前10時~午後3時30分、荒天時は規模を縮小して開催
場所・会場=ニッケコルトンプラザ(市川市鬼高1-1-1)
問い合わせ=TEL047-712-5782総合環境課

