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[市川の昔話]6.でえだらぼう

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更新日: 2018年10月18日
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 むかしむかしの大むかし、このあたりに大男が住んでいました。名前は、「でえだらぼう」とか「だいだらぼっち」といわれていたようです。

 でえだらぼうのでっかいこと。腰から上は雲の上につき出していて、雨がドシャドシャふっても、すねがねれるくらいでした。
 
 でえだらぼうは、富士山に腰かけて、霞ヶ浦で足を洗ったりしました。そして、海の大はまぐりや、山のけものをとって食べていました。
 
 でえだらぼうが、いのししや、しかや、うさぎをつかまえる時は、高宕山から鹿野山までひとまたぎで追いかけたので、その足音は、グワラグワラ、ズンズンと、ものすごい地ひびきがしたそうです。
 
 (中略)
 
 「でだらぼうさま。おらの村の南の山を、ちょっくらうつしてもらえんだろうか。」
 
 「何? 山を動かせだと。なぜだ。」
 
 「はい。日がささないので、村の者がこまっておりますので・・・・。」
 
 「そうか、そんなことか。わかった。わかった。おらにまかせておけ。ハッハッハッハッ。」
 
 でえだらぼうは、ななつの山をズカズカ ひょいとまたいでやって来ると、南の山をちょこっと持ち上げて、北の方へうつしてしまいました。
 
 「ひゃあ、まぶしい。」
 
 (省略)
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