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市川の文学データベース

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更新日: 2011年12月1日
市川市を描いた作家と、市川市に関係する文学作品を調べることができます。
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ニュース!「市川の文学」新発見

村上春樹「1Q84」(写真画像)
 2010年4月16日に発刊された、村上春樹さんの「1Q84」第3巻においても、市川が登場します。
 第1巻、第2巻で、主人公たち(天吾と青豆)が小学生の頃出会った街として「市川」の名前が登場していましたが、第3巻第10章190〜202ページあたりでは、新しい展開の鍵を握る「牛河」なる人物が、前述の二人を探って、市川の学校を訪ねたり、市川の駅前で食事をとる場面があります。
 なお津田沼や千倉等、千葉県の地名もいくつか出てきます。
 最近では、2006年にフランツ・カフカ賞受賞、2009年にはエルサレム賞を受賞と、海外での村上春樹氏の人気も高まり、その作品は各国語で訳されています。アメリカのメディアでは、ノーベル文学賞の有力な候補者とも言われています。「1Q84」が世界各国で翻訳されると、「市川」の地名も世界的に有名になるかもしれません。
 
 
 2010年2月に発刊された、桐野夏生さんの「ナニカアル」には、市川ゆかりの脚本家である水木洋子さんが登場します。作品自体は、戦時中、南方に従軍作家として赴いた林芙美子の物語ですが、第二章では、同じく病院船で一緒に南方に赴く水木洋子さんも描かれています。
 
 
 
 
 このデータベースでは、新しいデータを順次追加しています。日頃から本をよく読まれている市民の方からも、本の情報や紹介を広く募集いたします。市川が一部舞台になっている小説や市川について書かれた本をご存知でしたら、ぜひ教えて下さい。
 
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市川の文学

書籍「市川の文学」(表紙画像)
「市川の文学」では、市川市に住み、市川市を描いた作家、市川市に住んだことはないが、その作品に市川市を描いた作家など、万葉集の古えから現代までの百余名を収録しています。

市川の文学調査研究会/編集 市川市教育委員会/発行
所蔵検索ボタン(別ウィンドウで開きます)

続・市川の文学

「続・市川の文学」は月刊いちかわ152号(昭和57年8月)から177号(昭和59年9月)にかけて26回にわたり神作光一氏の執筆で掲載されました。

図書館だより


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