
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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市長 田中 甲
Tanaka Koh
今回表紙を飾ってくれたマークン・ネコガスキーさんは、子どもの頃、猫を飼うことができなかったので、自分で猫の作品を作るようになったと聞いたことがあります。
初めてお会いしたのは、市川市の「公募・輪の輪展」というアートフェスで、輪の輪工芸美術会が市民の作品を中心に展示・開催している展覧会でした。
その会でネコガスキーさんの作品が市民奨励賞に選ばれたのです。私はその時のことをしっかりと覚えています。
昨年、地域の猫活動支援拠点「いちにゃんサポート」が市川市動植物園にできた際には、ネコガスキーさんが来賓として招かれ、とても大きな猫の作品を飾ってくれました。ネコガスキーさんの作品は、どれも猫の仕草をよく観察して作られたものばかりで、暗闇の中の目の形までそっくりです。
また、ある会合で出会った慶應義塾大学の名誉教授は、どこで聞いたのか「市川市は猫に優しい街だそうですね」と私に問いかけてきたことがあります。
小さな動物を大切にする街は、誰に対しても、そして何に対しても優しく接することのできる街ということではないでしょうか。
マハトマ・ガンジーは「国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で分かる」という言葉を残しました。
市川市は千葉県の中で動物園を持っている数少ない市です。そして、猫も犬も大切にする街で、心豊かな子どもたちが大きな夢を持ち、成長できる市川市にしていきたいと思うのです。

▲いただいた作品と一緒に
みなさんは、20世紀の日本を代表する日本画家であり、市川市名誉市民でもある東山魁夷(ひがしやまかいい)画伯の作品を見たことはありますか。
今回のちょこっと伝え隊では、およそ半世紀にわたり本市に住み、さまざまな業績を残された東山魁夷画伯の資料や作品が収蔵されている「東山魁夷記念館」を紹介します。
同館には展示室、ショップ、カフェレストランがあり、展示室では、多角的な視点から東山魁夷画伯の魅力と人間像に迫ります。カフェで休憩をはさみながらゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
場所・会場=同館(市川市中山1-16-2)
問い合わせ=Tel 047-333-2011同館
開館時間=午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日=毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)、年末年始、展示替え期間、館内整備期間

▲東山魁夷画伯の芸術の方向性に
影響を与えたとされる、
留学の地ドイツに発想を得た西洋風の建物
独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)、株式会社歌舞伎座、株式会社明治座、そして創業130周年を迎える松竹株式会社の特別協力のもと、国立劇場、歌舞伎座、明治座の3劇場において、戦後の劇場空間を鮮やかに彩り続けた、東山魁夷作品を含む名品コレクションを一堂に集めて紹介します。なお、2月24日(火曜)~27日(金曜)は展示替えのため休館します。
日時=2月28日(土曜)~3月22日(日曜)
費用・料金=一般1,000円、65歳以上800円、大学生・高校生500円、中学生以下無料

【俳句選評】
小田中さん、白寿の記憶力、さすがです。まだまだお元気で。北村さん、「ひとつまみ」とはいい把握ですね。幸せ感ありです。岩瀬さん、「幸福」の指標が昔は「金持ち」。今は「人持ち」だそうです。友達がいるって幸せなこと、あなたのお人柄もあるのです。吉田さん、いいところに気がつきましたねえ。新年を迎えたのに旧暦ではまだ十二月。「初明り」が効いています。三浦さん、荘厳(そうごん)ですね。良い新年を過ごせることでしょう。
市公式SNSに掲載した市内の話題・出来事をお届けします。今回は、「二十歳の集い」スペシャルバージョン。SNSに載せきれなかった写真もお届けします。
1月11日に文化会館で二十歳の集いが開催され、新たな門出を迎えたみなさんの笑顔が会場いっぱいに広がりました。
みなさんのこれからの活躍と挑戦を応援しています。




