
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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特集1:目指せ 食品ロス0(ゼロ)
特集2:高齢者クラブで、居場所を見つけよう
食品ロスとは、食べ残し、売れ残り、期限が近いなどさまざまな理由で、まだ食べられる食品が捨てられていることです。食品ロスを含めた多くのごみを燃やすことによる二酸化炭素の排出量増加などが問題になっています。
私たち一人ひとりが食べ物を無駄なく、大切に扱うことが、これらの問題の解決につながります。
積極的に取り組み、食品ロス0(ゼロ)を目指しましょう。
問い合わせ=Tel047-712-6301清掃事業課

東京ドーム(容積124万立方メートル)
(1立方メートル)=1トンとして計算しています)
日本の食品ロス量は年間472万トンです(下記円グラフ参照)。
国民全員で年間東京ドーム約3.8杯分の食品が捨てられていることになります。
食品ロスは、食品製造業、スーパーやレストランなどの事業活動に伴うものや、家庭内での食べ残し、買いすぎや賞味期限切れによる廃棄など、さまざまな場面で発生しています。

直接廃棄…未開封の食品がそのまま捨てられている
過剰除去…野菜の皮のむきすぎなど、食べられる部分が捨てられている
食べ残し…作りすぎによって残された料理が捨てられている
外食産業…レストランの食べ残しなどが捨てられている

賞味期限:おいしく食べられる期間の目安。
すぐに食べられなくなるとは限りません。
消費期限:安全に食べられる期間の目安。期限内に食べましょう。


▲食品の適切な保存方法はこちら

令和4年度食品ロス量(上部円グラフ)をもとにした推計によれば、食品ロスによる経済損失の合計は4兆円、国民一人当たり32,125円/年となります。買いすぎないことで、4人家族の場合年間128,500円節約できることになります。

家庭からの食品ロスは「燃やすごみ」として処理されます。令和4年度に実施した全国調査では、燃やすごみの約27パーセントを「生ごみ」が占めていました。また、国民1人1日103グラムの食品ロスをしており、1世帯(2.01人)当たり1カ月で約6キログラム捨てていることになります。少しでも食品ロスを減らし、ごみの減量につなげましょう。

食品ロスを国民1人あたり8パーセント減らすと、冷房の設定温度を27℃から28℃に変更するのと同等のCO2削減効果があります。


▲詳しくはこちら
フードドライブとは、家庭で余った未開封・手つかずで、賞味期限が一定期間以上残っている食品を、地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動のことです。
本市では、市民の協力で集められたレトルト食品やお菓子、缶詰などの食品が、市川市社会福祉協議会を通じてこども食堂や支援が必要な方に提供されています。
(市川市社会福祉協議会(市川市東大和田1-2-10)、行徳ボランティアセンター(市川市末広1-1-31)

日時=10月20日(日曜)午前10時〜午後3時30分
場所・会場=ニッケコルトンプラザ(市川市鬼高1-1-1)清掃事業課ブース
日時=11月2日(土曜)午前10時〜午後4時
場所・会場=大洲防災公園 清掃事業課ブース
場所・会場=クリーンセンター(清掃事業課)、第2庁舎総合環境課
土、日、祝日を除く

▲寄付された食品

▲昨年のイベントの様子

▲昨年の様子
10月は3R推進・食品ロス削減月間です。従来のごみ減量のキーワード「3R」Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)にRefuse(リフューズ)、Repair(リペア)の2つの「R」が加わった「5R」についてと「食品ロス」の理解を深めるためのパネル展を実施します。
日時=10月16日(水曜)正午まで
場所・会場=メディアパーク市川 水の広場前

家庭から出る生ごみの減量・資源化を促進するため、ミニ・キエーロやコンポスト容器を購入される方を対象に、購入費の一部を補助しています。使用方法や補助の内容など、詳しくは右記2次元コードで確認してください。

ミニ・キエーロ(生ごみ減容化容器)
土中の微生物を利用して、生ごみの容量を減少させる容器。手間があまりかからず、正しい使用方法で取り組めば、虫やにおいが発生しにくい。

コンポスト(生ごみ堆肥化容器)
土中の微生物を利用して生ごみの容量を減少させ、堆肥化させる容器。屋内用と屋外用がある。
みなさんは楽しく健康に暮らすために、普段どんな活動をしていますか。市内には、健康づくり、生きがいづくり、居場所づくりのために、地域の仲間と活動している方々がいます。今号では4つのクラブを紹介します。みなさんも自分らしく、はつらつとした毎日を、高齢者クラブで共に送りませんか。
問い合わせ=Tel047-712-8518地域共生課
「のばそう 健康寿命、担おう 地域づくりを」をテーマに、スポーツなどを通じた健康づくりや、地域での声掛け・ボランティア活動などの社会貢献活動、趣味や教養を深める文化活動など、地域社会がより豊かになるような活動を同世代の仲間と共に行う自主組織です。おおむね60歳以上の方が参加可能です。高齢者クラブは55年の歴史があり、市内各地で現在約100団体3,400人ほどが日々活動しています。

日中会長
二俣自治会館で主にカラオケ、手芸、輪投げやボッチャ、自彊術(じきょうじゅつ)(健康体操)のクラブ活動をしています。また、講演会や年2回のミニコンサート、社会奉仕で草むしりなどをしています。特にミニコンサートは誰でも参加しやすいので、聴いたり知っている曲があれば歌ったり、みなさん楽しんでくれています。

▲佐藤さん
以前は自治会の班長もしていましたが、しばらく地域の活動からは離れていました。近所に住む会長に誘われて、顔見知りの人も多くて参加し始めました。今では私も周りに声掛けをしています。この会が、助け合いや息抜きの場になっています。

▲自彊術

▲ミニコンサート(ピアノと二胡(にこ))

▲9月は中山競馬場を見学

成岡会長

▲調理室でみそづくり
基本的に月に1回、第2土曜日に活動しています。若宮公民館で講演やコンサートを聴いたり、みそづくりなどの体験、社会科見学にも行きます。今年は新紙幣が発行されたので、バス研修で造幣さいたま博物館にも行く予定です。教養が深まるようなおもしろい企画を毎月考えています。みんなで学んで楽しみましょう。

▲遠山さん
以前は社交ダンスや絵手紙をしていたのですが、コロナ禍でやらなくなっていました。会長に誘われて、去年の10月から会に毎月参加しています。家にこもっているよりも、誰かと話をしたり、どこかに出かけたりすることで気持ちが前向きになれます。

長島会長
北国分いこいの家で、主に舞踊とカラオケ、麻雀、みんなでおしゃべりをする例会を開いています。カラオケは昭和歌謡、例会はテーマを決めていませんが、病院や体の健康の話がよく出ます。国府台6丁目の方たちが多く、30人ほどが入会しています。気軽に遊びに来てください。

▲例会では会話が弾みます

▲長寿ふれあいフェスティバルでの演技
長寿ふれあいフェスティバルや文化祭に向けて踊りの練習をしています。目標の舞台があるので、みなさん熱心に取り組んでいて、今年から始めた人も一生懸命に励んでいます。

▲舩岡さん

▲本庄さん

▲体操の様子

松田会長
月2回・90分、曽谷公民館で、フレイル予防の体操をしています。もともと地域で活動していましたが、昨年高齢者クラブに加入し、現在22人で活動しています。みなさんの体力やレベルに合わせて、同じメニューを行います。休憩時間はおしゃべりを楽しみ、メリハリもあります。体操をメインに、いろんな活動を考えています。

▲相澤さん
初めは、友達と誘い合い参加しました。運動するのが楽しくて続けられています。年に1回の健康チェックでは、コロナ禍で落ちた体力が戻っていてうれしかったです。

高齢者クラブは各クラブごとに地域でさまざまな活動を行っています。1つの趣味だけの集まりだと、活動は同じ人たちで固まってしまいがちですが、誰でも参加しやすい活動をしているので、いろいろな人と交流や会話ができる、笑って楽しい憩いの場となっています。いつまでも若々しく健康でいるために、興味を持った方は気兼ねなく声をかけてほしいです。
