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広報いちかわ令和5年度10月7日号 連載

ページID:0005750 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加傾向にあります。
感染予防には、換気・手洗い・手指消毒などの対策が有効です。

市民の広場

いちかわ文芸

市川にこうご期待

市長 田中 甲
Tanaka Koh

賛否の意見を尊重しながら

画像:市議会 議場の様子
市議会 議場の様子

 先月27日、令和5年9月市川市議会定例会が無事終了いたしました。
 この議会では、各会派の代表質問と23名の市議会議員から一般質問が行われ市内全体の課題について議論されました。特筆すべきは本年4月に初当選した、いわゆる新人議員11名のうち9名が一般質問で登壇し、積極的に質問する姿勢に感心したところです。
 具体的な内容は11月11日に発行される予定の「いちかわ市議会だより」をご覧いただければ詳細が掲載されておりますので、会派・議員の活動がよくわかると思います。
 ありがたいことに議案はほぼ全員賛成の形で議決されたのですが、この議会で全会一致の議決が得られなかった議案の一つに「議案第30号 市川市国民健康保険税条例の一部改正について」がありました。本市は国民健康保険税を9年間値上げしていなかったことなどで、近隣他市より低く抑えられているものの、物価高騰の中での議案提出は考慮されるべきだという意見が反対の理由です。
 しかしながら、国民健康保険制度を維持していくため国に負担増額を求め、低所得者についての値上げを最低限にとどめるよう努めていくことを約束し、議会の理解を得たところです。市民のみなさんにもご理解いただければありがたく思います。
 議会で意見が交わされたそれぞれの課題を市民目線で判断してまいりますが、議場では「福祉・保健関連の質問」や「学校教育に関する質問」、さらに「危機管理・消防に関する意見」が多く出されていました。そして、市川市特有の課題とも思われる「道路問題について」も多くの議員から発言があったことが特徴的だったといえます。
 これからも常に市民が喜ぶ施策を柱に、健康寿命を延伸しつつ、子育て世代に配慮したより多くの市民に理解される市川市のあり方を模索してまいりますので、折に触れてのご指導をどうぞよろしくお願いします。

歴史と文化の散歩道[125]

千葉県誕生150周年記念「いちかわ芸術祭」と「ちば文化資産」

画像:ちば文化資産「行徳の神輿と祭り」
ちば文化資産「行徳の神輿と祭り」

 千葉県はかつて下総、上総、安房の三国に分かれていました。明治4年の廃藩置県ののち、明治6年6月15日に印旛県と木更津県が合併して、千葉県が設置されました。今年、令和5年は、千葉県誕生150周年の節目の年として、県ではこれまでの150年を振り返り、次の世代に素晴らしい未来を残していけるよう県の歴史や文化を再認識し、アートや食、音楽などさまざまなテーマによる記念事業を県内各地で開催しています。
 本市では、これまでも「文化都市 いちかわ」の実現に向け、地域の人が日常的に文化芸術に触れられるまちづくりを進めるためにさまざまな文化イベントを実施してきました。今年度は、千葉県誕生150周年に合わせて、市内にある県立現代産業科学館にちなみ「近現代産業とアート」をテーマに、産業、科学と現代アートを融合させた作品を展示する「いちかわ芸術祭」の開催を予定しています。
 令和6年1~3月に、県立現代産業科学館や隣接施設などを会場として行うこの芸術祭では、国内理工系大学研究室や若手アーティストによる作品展示の他、多くのイベントを開催する予定です。「いちかわ芸術祭」の詳細は、今後、市公式Webサイトなどで紹介します。
 地域における芸術祭は、文化芸術を身近に感じる機会となるとともに、地域の人やアーティスト、訪れる人など、多くの人が交流し地域の魅力を国内外に発信する機会ともなり、地域の活性化につながります。
 また、県では平成30年に、歴史や文化的な魅力を再認識するために「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を県民の投票によって選定しました。本市では、「日蓮伝説が遺(のこ)されている中山法華経寺と中山・若宮界隈」「東山魁夷記念館」が選ばれました。今回、千葉県誕生150周年を契機に「ちば文化資産」の追加選定が行われ「行徳の神輿と祭り」「葛飾八幡宮と八幡の藪知らず」が、投票を経て選定されました。
 現代に生きる人々が生み出す産業や科学技術と芸術が融合する新感覚な現代アートを体感しながら、古くから守り伝えられてきた伝承技術や文化資産を知ることで、これからの100年に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

(文化芸術課 あべ松(※あべの漢字はきへんに青)玲子)

市民の広場

本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。

広報広聴課へのお問い合わせ:Tel 047-712-8632 Fax 047-712-8764

たのしもう【イベント・講演会】

那須大卿(たいけい)書・篆刻(てんこく)同人展:10月13日(金曜日)~15日(日曜日)午前10時~午後6時(15日は午後3時まで)
 行徳文化ホールI&I
 墨隆(ぼくりゅう)書道会
 Tel047-357-0357那須

ハワイアンキルト作品展:10月14日(土曜日)・15日(日曜日)午前10時~午後6時(15日は午後5時まで)
 全日警ホール
 ナニロアカパクイキ
 Tel090-7824-9691豊田(昼間)

市川社交ダンスフェスタ:10月15日(日曜日)午後1時30分~4時
 文化会館
 1,000円(当日券1,200円)
 要申し込み
 カサブランカ
 Tel090-4019-0895奥田

スマホとパソコン、何でも相談:10月18日(水曜日)・28日(土曜日)午前10時~正午
 市民活動支援センター
 要申し込み
 デジタルヘルプ八幡
 Tel070-8512-5355市川(昼間)

第40回土の織物・練上げ陶器展:10月19日(木曜日)~22日(日曜日)午前10時~午後5時(19日は正午から、22日は午後4時まで)
 全日警ホール
 TDK市川市民積層陶器同好会
 Tel090-3437-7635豊田

懐かしの青春フォークが甦(よみがえ)る:10月22日(日曜日)午後1時~2時
 鑑賞植物園
 FOLK・L&G
 Tel090-1543-7506笠井

唱歌ボランティア養成講座実習付:10月24日・31日、11月7日(全3回)、いずれも火曜日午後1時~3時(7日は正午から)
 南行徳市民談話室
 2,000円
 要申し込み
 NPO法人歌のボランティア・いちかわシャンテ
 Tel047-336-4107小澤

第2回 百田稔とその仲間たち展:11月1日(水曜日)~5日(日曜日)午前10時~午後6時(5日は午後4時まで)
 アイ・リンクタウン展望施設
 ももちゃんのお絵描本舗
 Tel047-377-9222鹿野

古事記を落語で:11月25日(土曜日)午後0時30分~4時
 全日警ホール
 1,000円
 要申し込み
 古事記に親しむ会
 Tel090-4058-2069宇野

やってみよう【仲間募集~趣味・交流】

語学・教育

アメリカ人講師による中級英会話:月4回土曜日午後6時~9時
 文化会館
 入会金1,000円、月4,000円
 市川中級英会話
 Tel047-372-5538榎本(夜間)

英語を読んで世界を知り広げよう:第1・3木曜日午前10時~正午
 大野公民館
 年2,000円、見学無料
 時事英語サークル
 Tel047-338-0615石井

スポーツ・健康

楽しく体操 見学は直接会場へ:第1~4木曜日午後2時~3時30分
 行徳公民館
 入会金3,000円、月3,000円
 木曜健康体操
 Tel047-359-0391桐谷(昼間)

音楽・芸能

愛唱歌・フォークなどを歌います:第1・3木曜日午後1時30分~3時
 若宮公民館
 月2,000円
 楽しく歌おう 若宮クラブ
 Tel047-332-7177大崎(昼間)

お琴 親子で1人でも歓迎体験有:第2・4土曜日午後1時~4時30分
 市川公民館
 入会金2,000円、月3,000円
 親子琴
 Tel047-315-1945畠中(夜間)

その他

やさしいマジックを楽しく:第3火曜日午前10時~正午
 鬼高公民館
 1回1,500円
 鬼高マジックサークル
 Tel047-332-8144谷辺(夜間)

刀剣の鑑定鑑賞刀の歴史:第3日曜日午後1時~5時
 文化会館
 日本美術刀剣
 Tel090-8566-5121松崎(※崎はたつさき)

いちかわ文芸

川柳 … 矢嶋 もと之 選

  • 仏壇に造花を供え入院す
    • 東大和田 田邉 かつ代
  • 秋の日は十頭身の影を踏み
    • 南八幡 藤澤 ちよ子
  • 別腹で二分を足してる腹八分
    • 奉免町 小田中 準一
  • 猛暑にてコロナに続きひきこもり
    • 田尻 赤川 洵子
  • 忙しいとこぼす女房の長電話
    • 中国分 永井 芳利

川柳選評

かつ代さん、入院で仏壇の世話が気になり、せめて造花でとの優しさがよく出ています。ちよ子さん、この暑さいつまで続くのでしょうか。早く秋を感じられるといいですね。準一さん、ユーモア句ですね。お上手な表現に感服しました。洵子さん、詠まれているように、特に高齢者は引き籠(こも)りが増えて、体調が心配されております。芳利さん、実感句ですね。奥さんの長電話に憮然(ぶぜん)としている様子が目に浮かびます。

各部門の締め切り日と掲載号

締め切り日(消印有効)/掲載号

締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで

短歌:10月20日(金曜日)/12月2日号

川柳:11月20日(月曜日)/1月1日号

俳句:12月20日(水曜日)/2月3日号

※締め切り日にご注意ください

応募方法:応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で第1庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)

問い合わせ:Tel047-712-8632同課

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