
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

令和2年も残すところ1カ月となりました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、市民のみなさまや事業者のみなさまに幾度となくさまざまなご協力をお願いした一年でした。我慢を強いるようなお願いもありましたが、感染拡大を防止するためにご理解とご協力をいただけたことに深謝いたします。
コロナ禍で、人と人との接触を極力避けることなど不自由なことも多くありましたが、市においては、職員の執務場所の分散や時差出勤、テレワークの推進など平常時には躊躇(ちゅうちょ)するような試みにも大胆にチャレンジすることができました。
先月行われた「いちかわ市民まつり」も市内各所の会場とオンラインの併用で行う新たな試みでしたが、人と人とのつながりを感じられるイベントとなり、多くの方に喜んでいただきました。新たな発想や試みで対応した経験は大きな収穫であったと思います。
年が明けると、第1庁舎が全面供用され、窓口のワンストップサービスや手続きの事前予約など、新しい市役所が本格的に動き出します。来年がみなさまと本市にとりまして良い年となりますよう切に願っております。
市長 村越祐民

市川は、これまで数多くの作家や芸術家の創作活動に着想を与えた場所であり、現在も多くのアーティストが住んでいます。
市では今年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、文化芸術活動を自粛・縮小せざるを得なかったアーティストの方へ文化芸術活動緊急支援給付金を交付しました。50組の交付対象アーティストの映像作品をオンライン配信することにより、活動の場を提供することが目的でしたが、予想を大幅に上回る応募がありました。
映像作品の中には、市にゆかりのある芸術家などの作品にインスピレーションを受けたもの、市川の風景を取り入れたものなど、さまざまなかたちで市川への思いを感じさせるものがありました。この映像作品は、ICHIKAWA ART CITYオンラインミュージアムで視聴することができます。オンライン配信は、コロナ禍でも気軽にアートが楽しめ、アーティストと市民をつなぐ架け橋となります。
さて、ゆかりの作家と言えば、永井荷風著『葛飾土産(かつしかみやげ)』に次の一節があります。
「千葉街道の道端に茂ってゐる八幡不知(やわたしらず)の薮(やぶ)(通称:八幡の薮知らず)の前をあるいて行くと、やがて道をよこぎる一条(いちじょう)の細流に出会ふ。両側の土手には草の中に野菊や露草(つゆくさ)がその時節には花をさかせてゐる。」
現在の国道14号線に沿って、八幡不知森(薮しらず)の前を東に歩む荷風の姿が目に浮かびます。八幡は、荷風終焉(しゅうえん)の地であり、没後60年を経た今日まで、書斎や自筆原稿、蔵書など、貴重な資料が大切に保管されてきました。この度、荷風の書斎が遺族から市に寄贈され、「街の記憶」として継承するために、新庁舎内に移築、再現し、令和3年1月から公開することになりました。
作家の書斎を文学館や記念館ではなく、市役所内で公開することは大変珍しく、未来に向けた新たな庁舎の試みのひとつです。作家の暮らしや執筆した場所を身近に感じることで、先人に続く新たな作家や芸術家たちが、この地から誕生することを想像するだけで夢が膨らみます。これまで市川に脈々と受け継がれてきた文化・芸術の灯を絶やさず、これからも新たなアーティストが生まれ、そして育くむ街でありたいと思います。
(広報広聴課文化芸術課 中能 淳子)
市役所第1庁舎から国道14号をはさんだ向かいには、「八幡の藪知らず」といわれる竹藪があります。この場所は、江戸時代以降に出版された地誌や紀行文などによれば、中に入ると出られず、祟(たた)りにあうなどと記されています。その由来は、葛飾八幡宮の発祥地や平将門の乱に関わる伝承など諸説あり、特に藪知らずに入り神仙にとがめられた徳川光圀(水戸黄門)の話は有名で、浮世絵として描かれています。藪知らず自体は広くはありませんが、入口の鳥居をくぐると、「森様」や「藪様」などといわれる祠や石碑があり、神聖な場所であるといえます。

場所・会場=市川市八幡2-8
問い合わせ=Tel047-373-6351歴史博物館
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
三密を避ける生活の無口なり
本の整理に本読み耽る
ー大和田 風祭 咲子
コロナ禍で各県知事の顔を知る
リーダーの力ここぞと示す
ー若宮 鈴木 睦代
野良猫を飼い猫にして十五年
家族と書きたい国勢調査
ー南行徳 市村 喜義
再会は銀座マリオンの時計台
中卒同期の就職組です
ー平田 山崎 蓉子(※崎はたつさき)
歌詠んで打込むほどに思いけり
長く生きたい秀歌詠みたい
ー関ヶ島 寺岡 光二
風祭さん、コロナ禍だから取り戻した読書の時間。時間は世界万人に平等に与えられている福なりと気付く。鈴木さん、コロナ禍だからこそ家居にして地方の政治・経済にまで視野が広がった。政治家の言動を見比べるとわかるものがある。市村さん、5年に一度の国勢調査。思わず飼い猫を家族と書きたいところに境涯と温かい人柄がにじむ。山崎(※崎はたつさき)さん、再会場所は日本一華やかな所。華やかさに負けない心意気と真っ当に生きてきた人の誇りに満ちている。寺岡さん、歌詠み全員の念いを高らかに詠い上げている。御一同と共に拍手を送ります。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
俳句=12月18日(金曜日)/2月6日号
短歌=1月20日(水曜日)/3月5日号
川柳=2月19日(金曜日)/4月3日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で広報広聴課(第一庁舎)(〒 272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
大畑一枝氏を顕彰する記念碑の除幕式が信篤小学校で行われました。初代校長の大畑つとむ(※つとむの漢字は文の下に心)氏の遺徳をうけた孫の大畑一枝氏はその遺産を子どもたちの教育に使ってほしいと遺言を残され、これを原資に大畑つとむ(※つとむの漢字は文の下に心)教育基金を設置し、奨学資金、学校の教具や教材の整備事業に活用しています。
![【Twitter】受け継がれた子どもたちへの願い[11月8日]の画像](/uploaded/image/10054.jpg)
今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、戦没者追悼式を中止としましたが、戦争の犠牲になられた方へ哀悼の意を表するために村越市長と松永議長が献花を行いました。
![【Facebook】戦没者追悼のため献花式を行いました[11月5日]の画像](/uploaded/image/10055.jpg)
朝の冷え込みにも負けません。
#市川漁港 #早朝
![【Instagram】漁師は今日も海へ[11月24日]の画像](/uploaded/image/10056.jpg)
市内の木々が色づいてきました。
#葛飾八幡宮 #紅葉 #イチョウ
![【Instagram】秋の深まり[11月20日]の画像](/uploaded/image/10057.jpg)
![【Facebook】市役所のお仕事紹介 Vol.21みなさんが安心して道路を利用できるように(道路管理課 高須悠貴)[11月25日]の画像](/uploaded/image/10058.jpg)
道路管理課では市民のみなさんが安心して道路を利用できるよう、市道の幅員管理や私有地との境界確定、道路工事に関する申請業務など、道路管理の基本となる情報の管理をしています。この課に配属され、なにげなく利用していた道は多くの方々の理解や協力があって安心安全が保たれていることが分かりました。道路に限らず、駅やショッピングモールなども道路と同様に多くの方々の理解や協力の積み重ねによって快適に利用できる環境になっていると改めて感じています。街を歩くとき、利用者と管理者の双方の視点で物事を見るようになり、日々の業務に活かしています。

【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city
(広報広聴課)

今年も気づけば12月。台風の影響が少なかったからか、今年は昨年よりも鮮やかに紅葉した年だった気がします。ハナミズキ、イチョウ、もみじなど、街中の木々が次々と紅葉していく様子を楽しみに眺めていました。紅葉の名所といわれる場所は日本各地にありますが、身の回りの木々が色づいていく様子に、改めて地域の良さを感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。広報担当としても、日常の中に気づきを得ることの大切さを改めて感じています。この気持ちを忘れないよう、自戒の意味も込め、来年の自分にメッセージを送ります。
「イチョウを見る時には足元にも気をつけること。銀杏の香りを侮ってはいけない」
私は気づかず職場で肩身の狭い思いをしました。みなさまも油断せぬようお気を付けて。