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広報いちかわ令和4年度1月1日号 連載

ページID:0005867 更新日:2026年3月2日 印刷ページ表示

新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって、皆様の健康や安全面を考え、事業・イベントを中止(延期)する場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせてください。

市民の広場

いちかわ文芸

市川にこうご期待

市長 田中 甲
Tanaka Koh

新春のご挨拶

画像:タウンミーティングでみなさんの意見をきく田中市長
タウンミーティングでみなさんの意見をきく

 明けましておめでとうございます。
 市川市長の田中甲です。
 市民の皆様におかれましては、癸卯(みずのと・う)の清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。私の年明けは、元旦マラソンに参加し市民の皆様方との交流から始まります。
 さて、昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症や国際情勢の悪化による食料等の物価高騰など、日常生活に関わる課題が立ち塞がり厳しい年でありましたが、本年も気を許すことができない状況が続くことになりそうです。
 そんな中ですが、私の基本姿勢はシンプルで「市民が喜ぶことを行う」という事ですから、皆様からお預かりしている税金を無駄にすることなく、しっかりと市民の声に応えていきたいと思っています。
 いよいよ、市立中学校などで1月から給食費の無償化がスタートします。さらに、年度が変わり、4月からは市立小学校の給食費無償化も始まることとなります。私も生徒と一緒に給食を食べたいと思っています。
 また、昨年の秋から始めてきたタウンミーティングは、これまでに市内10カ所の会場で開催され、自治会長さんをはじめ皆様から、生活に直結する様々な課題を聞かせていただき、大変有意義だと思っております。
 これからも、市民の皆様の笑顔を少しでも多くしていくために、「市民目線」と「現場主義」を貫きながら、市政運営のかじ取りを全力で行ってまいります。
 本年が市民の皆様にとりまして、健康で充実した一年となります様、心からご祈念を申し上げ新春のご挨拶と致します。

歴史と文化の散歩道[116]

大町公園の哺乳類

画像:大町公園のニホンノウサギ
大町公園のニホンノウサギ

 自然博物館では、センサーカメラ(自動撮影装置)を使って大町公園の哺乳類や鳥類の動画を収集しています。カメラの前で何かが動くと作動する仕組みで、24時間記録可能です。2カ所にカメラを設置したところ、これまでにいろいろな種類が記録されました。
 哺乳類でこれまで一番多く記録されたのは、タヌキです。けもの道を行き来する姿や、カメラの前に設置した水場で水を飲むようすなど、年間を通じて記録されました。子ダヌキが写ったこともありますが、逆に病気で弱っていくタヌキも記録されました。ハクビシンも、タヌキほどではないですがよく記録されました。
 朗報だったのは、ニホンノウサギです。かつては市北部の緑地で広く生息の痕跡が確認されていましたが、近年は激減し絶滅が心配される動物です。数を増やすタヌキ、ハクビシンとは逆の経過をたどってきました。直接の観察は大変むずかしいのですが、センサーカメラではひと月ほど前の11月28日にも記録されていました。
 まさかと思っていた動物も写りました。アナグマです。自然が多い場所では珍しくないアナグマも、さすがに市川市域にはいないと思っていました。それが、たった1回ですが写っていました。令和3年5月30日です。動画の記録は、ひとつの長さが1分、それが多い時で週100本にもなりますが、アナグマの姿を見たときにはわが目を疑い、あわてて動物園の飼育員にも確認してもらいました。
 センサーカメラを導入したことで、大町公園では予想以上にたくさんの哺乳類が暮らしていることがわかりました。これは、周囲に梨園が広がり土地利用に余裕があることが要因と思われます。梨農家さんにとってはありがたくない種類も含まれますが、なんとか共存を願っています。この地域で農業が継続されることが、多くの動物たちにとっても生息場所の維持につながります。

(自然博物館 金子謙一)

※センサーカメラの動画は自然博物館公式Webサイトから市公式Youtubeチャンネルでご覧いただけます

市民の広場

本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。

広報広聴課へのお問い合わせ:Tel 047-712-8632 Fax 047-712-8764

たのしもう【イベント・公演会】

0歳からの語りのコンサート:1月17日(火曜日)午前11時~11時45分
 文学ミュージアム
 1,500円
 要申し込み
 0歳からの音楽交流会
 Tel047-359-7132天貝(夜間)

造形芸術科「卒展」:1月20日(金曜日)~22日(日曜日)午前9時30分~午後4時30分
 芳澤ガーデンギャラリー
 筑波大学附属聴覚特別支援学校 造形芸術科
 Tel047-371-4135同団体(昼間)

チャリティ販売輪の輪工芸美術会:1月17日(火曜日)~20日(金曜日)午前10時~午後5時(17日は午後1時から)
 全日警ホール
 輪の輪工芸美術会
 Tel090-1250-6636野竹内

レコード鑑賞 ミニオペラ座招待:1月15日(日曜日)午後2時(受付は1時間前)~4時10分
 木内ギャラリー
 てこな音盤倶楽部
 Tel047-325-3440日下部

第30回彩の会絵画展:1月24日(火曜日)~29日(日曜日)午前10時~午後5時(24日は正午から、29日は午後3時まで)
 全日警ホール
 彩の会
 Tel047-323-1816小林

深く呼吸できるストレッチ&美声:1月8日(日曜日)午後3時~3時50分
 南行徳市民談話室
 1,000円
 要申し込み
 M&S
 Tel090-5183-1783冨永

第31回ふれあいコンサート:2月5日(日曜日)午後2時(受付は30分前)~4時
 文化会館
 村上正治記念ちばマスターズオーケストラ
 Tel080-6787-1920佐久間(昼間)

やってみよう【仲間募集〜趣味・交流】

語学・教育

正しい発音できる初・中級中国語:毎週日曜日午後5時〜7時
 全日警ホール
 入会金1,000円、1回1,000円
 楽しく学ぼう中国語
 Tel090-6306-6100清水(夜間)

スポーツ・健康

バウンドテニスを楽しもう:毎週水曜日午後1時〜3時
 信篤体育館
 入会金1,000円、月1,000円
 市川高谷バウンドテニス
 Tel090-6506-1537倉田

ヨガで筋力アップ・体力アップ:第2・4水曜日午前9時30分~11時
 市川いこいの家
 月1,000円
 ヨガひまわり
 Tel047-325-3133山口(夜間)

増やそう 免疫・体力・友達を。:月3回月曜日午前11時〜午後0時45分
 塩浜市民体育館
 月1,500円
 塩浜太極拳同好会
 Tel047-336-5707恒石

楽しもうソフトバレーボール:毎週火〜金曜日午後1時〜3時
 国府台市民体育館
 1回150円(初回無料)
 マイクラブ
 Tel090-3345-6287西川

こども体操教室(年少〜小学生):毎週水曜日午後4時45分〜5時45分
 大和田小学校
 入会金1,000円、月4,000円
 Ktcこども体操クラブ
 Tel090-2636-4921中西

太極拳同好会:第1〜4金曜日午前9時30分~11時
 いきいきセンター塩浜
 入会金100円
 太極拳同好会
 Tel080-3408-6907志田

音楽・芸能

皆で一緒に楽しく歌って健康に:第1・3金曜日午後2時〜3時30分
 市川駅南公民館
 入会金1,000円、1回1,200円
 抒情歌を楽しむ会
 Tel047-392-6689古田

初めて歌うシャンソン叙情歌など:月2回月曜日午前10時30分〜正午
 文化会館
 1回2,500円
 ぱすてるミュージック
 Tel047-359-7132天貝(夜間)

その他

ハンドメイドの花:第4金曜日午前10時〜午後4時
 市川公民館
 入会金1,000円、月2,500円
 アートフラワー虹
 Tel047-373-1353石井(昼間)

楽しく〜健康マージャン:毎週火曜日午前9時〜午後5時
 奉免地域ふれあい館
 入会金1,000円、1回100円
 シニア懇親会
 Tel090-5776-4799荒井(昼間)

いちかわ文芸

川柳 … 南澤 たかを 選

  • 連れて来た娘の彼は異邦人
    • 新田 神林洋右
  • 全身で飲んでいるのだビールかけ
    • 大野町 佐々木顕
  • 夕焼にもらういのちよまたあした
    • 大洲 三橋令子
  • ルート変え気分新たに散歩道
    • 中国分 永井芳利
  • 流行語並べ行く年回顧する
    • 奉免町 小田中準一

【川柳選評】

洋右さんの句。国際化の波はこうしたことにも見られるようになりました。顕さんの句。「全身で飲んでいる」の誇張表現が優勝の歓喜を引き立たせています。令子さんの句。「またあした」が句意に広がりを持たせています。芳利さんの句。ルートの変更は新年を迎えるにあたってでしょうか。「気分新たに」に爽快感があります。準一さんの句。毎年11月ごろ、その年の流行語30ほどがノミネートされます。それらを見つめながら一年を振り返る方は多いと思います。本年もみなさんの句を期待しています。

各部門の締め切り日と掲載号

締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで

締め切り日(消印有効)/掲載号

短歌:1月20日(金曜日)/3月4日号

川柳:2月20日(月曜日)/4月1日号

俳句:3月20日(月曜日)/5月6日号

※締め切り日にご注意ください

応募方法:応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で第1庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)

問い合わせ:Tel047-712-8632同課

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