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広報いちかわ令和6年度2月15日号 特集

ページID:0005881 更新日:2026年3月2日 印刷ページ表示

特集:住宅の火災を予防しよう

住宅の火災を予防しよう

 3月1日~7日は春季全国火災予防運動が実施されます。
 冬から春にかけて、降水量が少なく空気が乾燥することから、火気の取り扱いには特に注意が必要です。いま一度身の回りで火災が起こる原因をつくらないよう、自宅を点検して大切な命を守りましょう。

問い合わせ=Tel047-333-2116予防課

原因ごとの予防方法を確認しましょう

 こんろ、電気器具、たばこが原因の火災が多くなっています。

こんろ

  • 調理中に火のそばを離れる時は火を消す
  • こんろの周りに可燃物を置かない
  • 安全装置の付いたこんろを使う
  • 立ち消え安全装置
  • 調理油加熱防止装置
  • 消し忘れ消火機能

があります

イラスト:安全装置の付いたこんろを使う

  • 袖口などの着衣着火に注意する

イラスト:エプロンやアームカバーは、防炎製品を着用しましょう
エプロンやアームカバーは、防炎製品を着用しましょう

電気器具

  • コンセントにほこりがたまらないように、掃除をする
    イラスト:電気器具
  • 電気コードが家具などの下敷きになり断線しないようにする
    イラスト:電気コードが家具などの下敷きになり断線しないようにする
  • 電力が許容量を超えないようにする
  • コードを束ねたまま使用しない
  • リチウムイオン電池(モバイルバッテリーなど)を熱くなる場所に置かない。破損・膨張など異常がある場合は使用しない。充電する際は、メーカーが指定する機器を使用する

たばこ

  • 灰皿を用意し、決まった場所で吸う
    イラスト:たばこの画像1
  • 吸い殻は水につけるなど、確実に消す
    イラスト:たばこの画像2
  • 吸い殻はこまめに捨てる
  • 寝たばこをしない

住宅用火災警報器の設置・点検

住宅用火災警報器

イラスト:住宅用火災警報器

 警報音や音声で火災を知らせ、逃げ遅れを防ぎます。本市では、寝室、階段、台所などへの設置が条例で定められています。台所は熱式、それ以外の場所は煙式の警報器を設置してください。

点検・確認をする

  • 警報器の点検ボタンを押す、ひもを引いて音を確認する
    正常な場合=「ピーピーピー、正常です」など
    電池切れや故障の場合=「ピッピッピ」など
  • 設置年月日を確認し、設置年数10年を目安に交換しましょう

感震ブレーカーの設置

感震ブレーカー

 東日本大震災の本震による火災は、過半数が電気関係の出火が原因でした。感震ブレーカーは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知した際、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。さまざまな種類がありますので、製品ごとの特徴・注意点を踏まえ、適切に選びましょう。詳しくは下記2次元コードで確認してください。

イラスト:▲設置例 簡易タイプ(おもり玉式):おもり玉の落下によりブレーカーを切って電気を遮断します
設置例=簡易タイプ(おもり玉式):おもり玉の落下によりブレーカーを切って電気を遮断します

感震ブレーカーの設置の2次元コード

火災が起きてしまったら

初期消火

イラスト:初期消火

  • 出火直後に素早く消火避難経路を確保した後に、落ち着いて行う

119番通報

イラスト:119番通報

  • 119番通報をする
  • 大声で「火事だー」と叫んで周囲に知らせる
  • 声が出ない場合は、音を鳴らして異変を周囲に知らせる

避難

イラスト:避難

  • 炎が背の高さを超えたら、初期消火を中断する
  • 煙を吸い込まないように避難する

火災を防ぐために日頃から気を付けましょう。万が一、火災が発生した時には状況に応じて行動しましょう。

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