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新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

鎌倉時代、曽谷には千葉氏家臣の曽谷教信がおり、若宮の富木常忍、中山の大田乗明についで日蓮上人の有力な支援者でした。
曽谷氏の出自はあまり分かってはいません。しかし、千葉氏より曽谷郷が与えられていることから、郷の地名を名乗った有力武士であると考えられます。また、教信の父は大野政清で、日蓮上人の母方の伯父ともいわれています。
日蓮上人の檀那(だんな)となり、「法蓮日礼」の法号を賜った教信は、曽谷にある自身の館の隣に長谷山安国寺を創建します。安国寺は千葉氏の繁栄を祈願して建てられたと、江戸時代の版本『江戸名所図会』に記され、境内の妙見堂に安置されている妙見菩薩像は千葉寺の妙見菩薩像と同木の端材を用いていると伝わります。その後、教信は大野の自領に曽谷山法蓮寺を建てて移り住み、67歳で亡くなりました。
それからの曽谷氏の動向は不明瞭となりますが、次に名前が出てくるのは室町時代の鎌倉公方と関東管領の争いの頃です。享徳3(1455)年、享徳の乱が起こり、鎌倉公方と関東管領のどちらにつくか、関東の諸将たちは二分されました。千葉氏宗家は関東管領に味方しましたが、千葉氏分家の馬加康胤は重臣の原胤房と共に鎌倉公方につきました。康正2(1456)年、関東管領派の千葉宗家と曽谷氏らは、鎌倉公方派の馬加氏らによって攻撃され、多くの犠牲者を出しました。この時、市川城で宗家の千葉実胤・自胤兄弟と共に籠城した、曽谷左衛門尉直繁・曽谷弾正忠直満・曽谷七郎将旨ら三名が討死にしたと、松戸市の本土寺が所蔵する過去帳に記されています。市川の昔話の「曽谷の百合姫」では姫の父がこの曽谷直繁とされます。
曽谷氏はこの戦いの後、歴史の表舞台から消えていきます。曽谷氏の領地は原氏が得ましたが、原氏の臼井移転に伴い、原氏家臣であった小金の高城氏に引き継がれ、豊臣秀吉の天下統一まで所領されました。
戦国期に曽谷教信の館付近に築城された曽谷城は、今は造成され当時の面影はありません。しかし、一部遺構が残っており、曽谷3丁目緑地では土塁を見ることができます。
歴史博物館 山岸未来
アイ・リンクタウン展望施設(入場無料)には、JR市川駅南口に建つザ タワーズ ウエストの3階からシースルーエレベーターで向かいます。展望デッキは360度展望できるようになっており、天気がいい日には富士山を、夜にはすばらしい夜景もご覧いただけます。一段下の展望ロビーでは空調のきいた快適で開放感のある空間から雄大な眺望を存分に楽しむことができます。交流ラウンジでは発表会やコンサートなどのイベントも開かれるほか、併設するアイ・リンク情報コーナーは市内の観光地や物産の紹介、販売を行っています。カフェスペースもありますので、ドリンクや銘菓をいただきながらゆっくりとお過ごしください。また、新日本三大夜景・夜景100選にも選ばれた絶景をどうぞご覧ください。

場所・会場=市川市市川南1-10-1ザ タワーズ ウエスト45階
開所時間=午前9時~午後10時(ただし展望デッキは午後9時まで)アイ・リンク情報コーナー(カフェスペース)は午前11時~午後6時
休所日=毎月第1月曜日(祝日にあたるときは直後の平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
問い合わせ=Tel047-322-9300
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
春光を挟みて閉じる万葉集
ー奉免町 小田中準一
新春のラジオ講座の十五分
ー南大野 本橋忠一
最終の出航告ぐる冬花火
ー平田 山崎蓉子
小雨ふる窓にとまった秋あかね
ー市川南 岩堀剛
今年こそ焼却とせん古日記
ー塩浜 立花三千男
小田中さん。愛読の万葉集に栞(しおり)のように春光を閉じ込む程の読書家。本橋さん。常に聴かれている講座の15分を待ちかねるお気に入りの講座は何。山崎さん。冬花火に送られての出航とはさぞ思い出深い旅となる事だろう。句作りが楽しみと文字盤で知らせる岩堀さん。小雨を避けて窓に止まった秋あかね。不自由なお身体に秋を感じたひと時。立花さん。大切に溜(た)めておいた思い出の古日記。過去を消さなければとご自分に言い聞かせての一句。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
川柳=2月20日(木曜日)/4月4日号
俳句=3月19日(木曜日)/5月2日号
短歌=4月20日(月曜日)/6月6日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
国府台にある天満宮境内で辻(つじ)切り行事が行われました。この行事はまちの四隅の木に大蛇を結んで外を見張り、侵入してくる悪霊を追い払うというもので、なんと室町時代から続く行事だそうです。ワラで4体の大蛇が作られた後、お神酒を飲ませ魂(たま)入れをしたものが、まちの東西南北の木に掲げられました。大蛇はこれから1年間、外を見張りこの土地を守り続けます。
![【Facebook】大蛇が見張る まちの安全[1月17日]](/uploaded/image/10941.jpg)
浸水対策事業として、市川南3丁目に新たなポンプ場の建設に着手しており、現在は江戸川の堤防を大規模に掘削して排水樋管を設置する工事を行っています。
江戸川は明治44年から現在に至るまで複数回改修されており、工事現場の外から改修時期ごとに分かれている地層を見ることがきるので、江戸川の歴史や、堤防の成り立ちを感じてみてはいかがでしょうか。
![【Facebook】水害を防ぐために工事が進んでいます[1月21日]](/uploaded/image/10942.jpg)
文化会館で新成人の集いが開催され、懐かしの先生からのビデオレターや旧友との再会に、たくさんの笑顔であふれていました。これからさまざまな夢に向かって羽ばたいていく新成人のみなさん。本日はおめでとうございます。
![【Twitter】2020年 20歳の門出[1月12日]](/uploaded/image/10943.jpg)
雨の日の動植物園のひとコマ。まったり営業のひと時。 #あくび #カピバラ
![【Instagram】たまにはこんな日も[1月8日]](/uploaded/image/10944.jpg)
![【Facebook】市役所のお仕事紹介 Vol.14わかりやすい議会運営を(議会事務局 高柳陽一)[1月7日]の画像](/uploaded/image/10945.jpg)
市民の代表である市議会議員と、市長をはじめとする市役所の幹部職員が、市のルールやお金の使い道などを決めるために行う定例会議の運営を行っています。具体的には、会議資料の準備や議場でのマイク・カメラ操作を行って会議が円滑に進むように努めており、会議が終わると会議録を作成しています。時には議員の仕事をサポートすることも。会議中の質問を聞いて会議録を作成していると、さまざまな情報を得ることができ、入庁2年目の私にとって、大きなスキルアップになっています。今後も市民のみなさんにとってわかりやすい議会運営ができるよう、日々精進してまいります。

【Twitter】@ichikawa_shi
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(広報広聴課)

今回は生産者に焦点をあててノリを特集しました。
毎回、紙面の編集では資料を読んで原稿をつくり、写真を撮影してまとめていくのですが、これまで、正直、ノリの旬はいつで、どのように作られているのかを知りませんでした。食材の多くをスーパーで買ってしまうので、生産者の顔が見えないものが年中お店に並び、旬や生産者の大変さがわからなくなってしまいがちです。
特集では漁師さんが船から漁港にノリを揚げている作業を撮影し使わせていただきました。そこでは早朝の冬の海で、ノリまみれになりながらノリの詰まった重いカゴを陸に揚げている姿がありました。
こうした、「現場」を間近で見ていると、ノリにも旬があり、また、生産者さんの「思い」の詰まった食べ物なのだなと改めて感じます。また1つ、勉強になりました。このように広報紙の紙面づくりではいろいろと気づかされることばかりです。