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広報いちかわ2月3日号 連載

ページID:0005907 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

感染予防には、換気・手洗い・手指消毒などの対策が有効です。

換気

イラスト:換気

手洗い

イラスト:手洗い

手指消毒
イラスト手指消毒

[引用元]厚生労働省Webサイト:新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について

市民の広場

いちかわ文芸

市川にこうご期待[vol.40]

市長 田中 甲
Tanaka Koh

続 能登半島地震に伴う支援の状況

10日~14日 珠洲市に近づくにつれ道路の亀裂や建物の倒壊が目立つようになる。
 当初の目的地であった珠洲市郊外にある避難所には通行止めや支援車両の渋滞により辿り着けず、市街地にある珠洲市商工会議所に宿泊することとなったと報告が入り、被害の大きさを感じた。
 翌日11日、避難所は断水が続いており、トイレも仮設で風呂ももちろん使用できない。すべて土足での生活となっているため、衛生面を改善するべく靴の消毒ができるようにした。
 さらに、温かい朝食の提供、保温効果とクッション性を備えたエアマットの設置など、環境改善のために努める。
16日~20日 第2陣として危機管理課 川上陽副参事、鷲英一郎主任主事、地域防災課 伊藤蘭之介主事が派遣された。
 避難所は断水が続いているが、自衛隊による入浴支援や移動式シャワー室の設置など改善されつつある。
 避難生活の長期化により、避難者の運動不足やストレス対策が必要であるが、住民同士が自主的に助け合い、避難所運営にも協力いただいたことが印象的であった。
19日~23日 第3陣は、住家の被害認定調査のために固定資産税課 高橋(※高橋ははしごだか)康治副主幹、杉岡雄哉主事、市民税課 金子誠主任主事が派遣された。
 現地では雨が続き非常に寒い中、罹災証明を発行するために住家の屋根や外壁、傾きなどの調査が行われた。エリアによって状況は違うものの、沿岸部では津波による被害もありほとんどが全壊してしまっている。
 派遣業務を終えた職員の経験を本市の防災・減災対策に活かすために、避難所運営の在り方や災害時の行政の役割についてより具体的に整理する必要があるだろう。
 また、今回の地震で被災した方から本市が提供している市営住宅に入居の申込みが入る。安心して生活していただきたい。
 今後も継続して被災地の要望に応える支援ができるよう努めていきたい。
 そして、能登半島の災害のことを常に心に置きつつ、令和6年を充実した一年にしたいと改めて強く感じている。

画像:現地に派遣された職員と避難所の様子1
現地に派遣された職員と避難所の様子

画像:現地に派遣された職員と避難所の様子2
現地に派遣された職員と避難所の様子

歴史と文化の散歩道[129]

触れて読んで感じる市川の文学 文学ミュージアム資料室

画像:資料室の様子
資料室の様子

 文学ミュージアムに資料室があることはご存じでしょうか。平成25年、映像文化センターと文学プラザを統合した文学ミュージアムが生涯学習センター内に開館し、資料室が設けられました。
 一見すると多くの本が並ぶ資料室。「図書館と何が違うの」と疑問に思う方もいるでしょう。大きな違いは、初めて作品が発表された雑誌や初版本など、市川ゆかりの作家の貴重な資料を手に取って見られることです。多くの作家は作品発表から本の刊行、さらに版を重ねるごとに加筆・削除・修正を行います。出版された順に文章や表現方法を比べて、作家の創作への考えの推移を臆測したり、時代背景や作家を取り巻く環境を調べたりするのも資料室ならではの楽しみ方です。また初版本の装丁や函(はこ)は作家のこだわりが詰まったものも多く、美術作品といえるほど芸術性の高いものもあります。実際に手に取ってみてください。きっと作家の作品への愛情が感じられるでしょう。
 気になる本があったら表紙を開いてみてください。著者のサインが書かれた本が見つかるかもしれません。個性的なものから繊細なものまで作家の筆跡もさまざまなので、比べてみるのも面白いでしょう。また書き込みやメモが挟んである本もあります。資料の多くは寄贈や古本屋からの購入によるものですが、以前の持ち主の調査の足跡がわかるよう、そのまま残してあります。
 他にも、ゆかりの作家の調査・研究のための資料、市川の昔の景色や町並みの写真資料などがあります。資料探しのお手伝いもいたしますので、お気軽にお声がけください。
 開館から10年たった今年度、市川の文学の魅力をより知っていただくため資料室をリニューアル。表示板をわかりやすくし、ゆかりの作家の資料もジャンル別に配置しました。また、永井荷風を中心とした関係図のパネルや市川を描いた作品を集めたコーナーも設けました。さまざまな角度から作品を紹介していますので、市川の文学を味わいに資料室を利用してみてはいかがでしょうか。

(文学ミュージアム)

市民の広場

本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。

広報広聴課へのお問い合わせ:Tel 047-712-8632 Fax 047-712-8764

たのしもう【イベント・講演会】

行政書士 遺言相続青年後見入門:2月19日(月曜日)午後1時30分~3時40分
 全日警ホール
 2,000円
 要申し込み
 市民サポートの会
 Tel090-9018-4141堀川

行徳小学校管弦楽部定期演奏会:3月2日(土曜日)午後1時~3時30分
 行徳小学校
 行徳小学校管弦楽部
 Tel047-357-3116教頭(昼間)

やってみよう【仲間募集~趣味・交流】

語学・教育

アメリカ人講師による中級英会話:月4回土曜日午後6時~9時
 文化会館
 入会金1,000円、月4,000円
 市川中級英会話
 Tel047-372-5538榎本

ワンコインペン習字 体験募集中:第2・4水曜日午前10時~正午
 信篤公民館
 入会金1,000円、月2,000円、体験500円
 信篤ペン習字同好会
 Tel090-7222-0132土肥(夜間)

スポーツ・健康

ハタヨガで心身をすこやかに:毎週金曜日午後1時30分~3時30分
 東部公民館
 月3,000円、半期ごと2,000円
 ハタヨガシャンティ
 Tel080-1342-9111森本(昼間)

健康吹矢のスポーツ仲間 募集中:毎週日曜日午前10時~正午、水曜日午後2時~4時
 東部公民館
 月1,000円
 なごみの和 市川支部
 Tel090-5447-7192みなみ(昼間)

健康吹き矢、はじめてみませんか:第1・3水曜日午後1時15分~3時30分
 いきいきセンター大洲
 月800円
 健康吹き矢大洲(1)
 Tel090-2250-9962湯浅(昼間)

音楽・芸能

混声三部合唱コスモスを歌います:第1・3火曜日午前10時~正午
 全日警ホール、他
 月2,000円
 コール本八幡
 Tel047-333-6560澁谷(夜間)

愛唱歌を楽しんで健康維持を:第2・4水曜日午前10時~11時45分
 いきいきセンター分館
 2カ月ごと1,400円
 愛唱歌
 Tel070-8383-3635日高(昼間)

書道・絵画

書に親しむシニアの書道同好会:第2・4土曜日午前9時30分~11時
 いきいきセンター分館
 月1,000円
 いきいきセンター分館書道同好会
 Tel090-9019-5124大村

色えんぴつ、描いて楽しい毎日を:第4水曜日午前10時~正午
 若宮公民館
 入会金500円、1回800円
 色えんぴつ画若宮
 Tel047-339-2574今井

絵手紙好きな方御一緒しませんか:第2・4木曜日午前9時15分~11時15分
 いきいきセンター塩浜
 入会金1,000円、月100円
 絵手紙 ひまわり会
 Tel047-395-7043日向(ひなた)(昼間)

その他

将棋(初心者大歓迎です):第1~4週水曜日午後1時~4時
 鬼高公民館
 月500円
 鬼高将棋同好会
 Tel090-6508-3925内ヶ崎(昼間)

読書会 女性のみ 見学歓迎:第3木曜日午前10時30分~午後0時30分
 メディアパーク市川
 年1,000円
 うずしお読書会
 Tel080-3086-6749清水(夜間)

身近なちょっとした小物手づくり:第3金曜日午前10時~正午
 東部公民館
 入会金100円、月1,000円、会場費1回100円
 新婦人すみれ
 Tel090-2400-6739佐藤

いちかわ文芸

俳句 … 渡辺 輝子 選

  • 校内に銀杏(ぎんなん)ひろう 老教師
    • 平田  山崎(※山崎はたつさき) 蓉子
  • 表札は故人のままに 冬薔薇(ふゆそうび)
    • 下新宿 小松 富子
  • 十二月八日の朝(あした) 小三で
    • 南八幡 片倉 正博
  • 大寒や入浴剤の 香る泡
    • 南大野 本橋 忠 一
  • 一幅(いっぷく)の軸の余白や 初点前(てまえ)
    • 市川南 北村 功

俳句選評

山崎(※山崎はたつさき)さん、この学校で教壇に立っていたころの若き先生か。郷愁にかられ思わず拾った銀杏。かつての教師像が見えてきます。小松さん、故人はご主人か、又は故人をご存じの方かも。ご他界された後でも表札はそのまま簡単には外せずお気持ちの表れでしょうね。冬薔薇は静かに咲きつづけて。片倉さん、この句の中には多くの言葉が隠されています。十二月八日は開戦日。八月十五日は終戦日。その間つらく悲惨な戦争の体験があり、こん日の平和な時代への感謝の思い入れの深い一句と感じ入りました。私も同齢ゆえ。本橋さん、温泉入りの入浴剤に大寒の身体をゆっくりとお風呂に癒やすひと時。日頃の疲れを泡の香りを楽しみながらの至福どき。大寒の季語が効いています。北村さん、初点前に集い、床の間拝見の折、目に留まったお正月にふさわしい軸の余白がかえって淑気(しゅくき)を強めて見えた。年始めの気持ちの表れか幸先のよいひと日を感じます。

各部門の締め切り日と掲載号

締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで

締め切り日(消印有効)/掲載号

川柳:2月20日(火曜日)/4月6日号

俳句:3月19日(火曜日)/5月4日号

短歌:4月19日(金曜日)/6月1日号

※締め切り日にご注意ください

応募方法:応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で第1庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)

問い合わせ:Tel047-712-8632同課

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