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特集1:[文化・芸術の拠点]文化会館が新しくなりました
特集2:[令和4年度]施政方針、教育行政運営方針、当初予算
新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

昭和60年の開館から30年以上が経過した文化会館。安全でより快適にご利用いただくため、大規模改修が令和2年10月から令和4年3月まで行われました。4月1日から再開した新しい文化会館を今後も市の文化・芸術の拠点として、ご利用ください。
問い合わせ=Tel047-318-9731文化施設課

休館日=毎月第2・4火曜日(祝日の場合は開館)/年末年始
開館時間=午前9時~午後9時30分
場所・会場=市川市大和田1-1-5
問い合わせ=Tel047-379-5111(公財)市川市文化振興財団

ホール天井の改修をはじめ、舞台設備や客席のリニューアルを行いました。客席は、大ホール、小ホールともにベージュを基調とした落ち着いた色合いで、座面幅を広げゆったりと鑑賞できるようになりました。

大ホールの地下階から2階席まで移動できるエレベーターを新しく設置しました。大ホール地下1階は、できるだけ段差を解消して移動しやすくなりました。

エントランス中央の最も間口の広い箇所を自動ドアにし、施設への出入りがよりスムーズになりました。また、エントランスに掲げられている「市川市文化会館」のロゴも、新しいデザインとなっています。

武荒 信顕(たけあら のぶあき)さん
市川市在住の彫刻家。各種展覧会で受賞を重ね、野外彫刻設置事業のほかに切手デザインなどでも活躍。
文化会館とは、文化を楽しむ場所であり、文化を発信しつつ育てる所でもあります。市を流れる江戸川の優美な曲線と、「感性の楔(くさび)」を表す、鋭い三角形をデザインに取り入れて表現しました。時代を経ても新しさを保ち続ける、文化会館にふさわしい文字として構成しました。
新しいロゴはこちら


展示室=天井や壁を中心に改修を行いました。

トイレ=個室の数を増やすとともに、床、壁、扉と全面的に改修を行い新たな装いに。パウダールームも新設しました。

ベビールーム=1階に追加設置。ひよこ色の部屋には、おむつ交換用ベッドや授乳エリアを設けています。

ラウンジ=カフェテーブルセットなどを配置し、フリースペースや、休憩室として使えるエリアに。
大ホールの緞帳(どんちょう)は、市川を長らく創作の場とした二人の日本美術の巨匠により描かれたものです。どちらも改修工事中にクリーニングを行い、色鮮やかさを取り戻しました。
第1緞帳 東山魁夷「緑の微風」
第2緞帳 佐治賢使「暁に集う」
文化会館は、屋内外を問わず彫刻など多数の美術作品を展示しています。今回のリニューアルを機に、新たに収蔵した美術作品もあり、館内ロビーなどで紹介し、展示替えなども予定しています。文化会館にたたずみ、彩りを添える作品たちを探してみてください。

リニューアルを記念する催しの1つとして、「リニューアル記念フェスティバル」を開催します。一般公募により出演が決定した団体9組による舞台パフォーマンスや、新人演奏家コンクール、即興オーディションの受賞者による特別演奏をリニューアルした大ホールの客席で楽しむことができます。
日時=4月3日(日曜日)午後2時(開場は1時間前)~5時
場所・会場=文化会館大ホール
費用・料金=無料
申し込み・応募=不要。直接会場へ。
出演団体=No Dance No Life〈シアターダンス〉、Drops Dance Box〈ダンス〉、Mea Hula O Kamalanai〈フラダンス〉、ピアニッシモ〈女声コーラス〉、橘アンサンブル〈器楽演奏〉、ガンビー魁士〈パントマイム、マジック〉、うららオカリナオーケストラ〈オカリナオーケストラ〉、ファルコンズ カルテット〈サックス四重奏〉、マザーズアンサンブル チェリー〈吹奏楽〉(出演順)
問い合わせ=Tel047-379-5111(公財)市川市文化振興財団
当日は新型コロナウイルス感染症対策のため、入場制限する場合があります。
詳細は市川市文化振興財団Webサイトや同財団発行のイベントガイドを確認してください。また、第1土曜日に発行されるカラー刷りの広報いちかわ11面でも公演案内を掲載しています。
市議会2月定例会において、村越市長が施政方針、田中教育長が教育行政運営方針をそれぞれ述べました。
問い合わせ=Tel047-712-8591企画課、Tel047-383-9224教育総務課
施政方針とは、新年度を迎えるにあたって、市長が向こう1年間の市政運営の基本方針や重要な施策を示すもので、例年市議会2月定例会の冒頭、予算案などの審議に先立って演説が行われます。教育委員会については、教育長が同様に教育行政運営方針を示します。
施政方針と教育行政運営方針の全文は、市公式Webサイトで公開しています。
[基本方針]
今後、新型コロナウイルスがどのような状況になっても、これまでの堅実な財政運営を基盤として、誰ひとり取り残さない多様性が尊重され、安全に安心して暮らせる持続可能なまちづくりを行うことで、将来にわたって成長を続け、市民のみなさんに選ばれ、住み続けていただけるまちを目指します。
公共施設をはじめ、子どもの施設、福祉施設などに消毒用品や手袋、必要な備品を配備する。
待機児童ゼロを維持できるよう、引き続き保育園を整備する他、診療所併設の保育室などで病児・病後児保育を行う。
パートナーシップ・ファミリーシップ届出制度の周知、普及を進める。
ごみを集積所まで運ぶことが困難な方のために、ごみの収集に伺うとともに生活状況を確認する。
市の収蔵作品をデジタル化し、オンライン配信を行うことで芸術をより身近なものとする。
姉妹都市やパートナーシティなどとの交流を通じて、さまざまな国の文化や慣習に触れ、相互理解を深めることで多文化共生社会につなげていく。
自然災害への備えとして、避難所へ LEDバルーンライトやソーラー付き蓄電池の配備とマンホールトイレを整備する。
浸水被害を軽減できるよう幹線排水路やポンプの排水能力を高めるとともに、老朽化した水防倉庫を建て替える。
妙典地区に、公私連携型保育所・児童発達支援センター・少年野球場・公園など、子どもから大人まで誰もが楽しむことができる地域交流の拠点を整備する。
市民の交流や教養を育む場、子育て支援や本と触れ合える場などの機能を備えた複合施設として整備する。
魅力ある商店街づくりの支援や中小企業者への資金繰り支援などを行い、市内経済の発展を促進する。
電気自動車の購入や太陽光発電設備の設置にかかる費用を助成し、エネルギーの地産地消や再生可能エネルギーの利用を進め「環境に責任をもつまち」を実現する。
じゅん菜池緑地の水質の悪化を防ぐため、新しい井戸を増設し、生物の生育環境を維持する。また魅力ある動植物園作りに向け、タカのショーの開催や屋内で動物と親しめるゾーンを開設する。
オンラインで申請できる手続きを増やし、申請の内容に応じて、マイナンバーカードによる公的個人認証機能やオンライン決済機能が利用できるように環境を整備する。
集会施設の整備に対する補助や自治会への加入促進のほか、自治会が行うイベントへの支援を継続する。
[基本方針]
教育委員会は、誰もが社会の変化に対応し、乗り越え、未来を創造する力を高められるよう、子どもたちの学びの保障と生涯学習の機会の確保に努めてきました。新年度も、新しい時代の学びに求められる課題と向き合い、市川教育の推進のため、教育行政の運営に努めていきます。
学習交流施設「市本」で新たな学びと交流につながる取り組みを進める。
オンライン講座と対面での講座で幅広く学びの機会を提供する。
学習用端末や指導者用デジタル教科書の活用により、情報教育を一層推進する。
高谷中学校、信篤小学校、二俣小学校の3校を小中一貫型小学校・中学校「(通称)信篤三つ葉学園」とし、小中一貫教育をさらに推進する。
須和田の丘支援学校の教室不足解消として校舎を増築するほか、宮田小学校に続いて、老朽化が進んでいる学校の建て替え準備を計画的に進める。
放課後子ども教室や放課後保育クラブを拡充する。
令和4年度一般会計当初予算額は、前年度比で4.4パーセント増の1,668億円となり、特別会計、公営企業会計と合わせた全会計では、4.8パーセント増の2,667億2,600万円となっています。
新年度は、令和4年3月に市長選挙を控えていたことから、政策的な判断を要する新規事業などの経費を除いた「骨格予算」としながらも、新型コロナウイルス感染症対策など、市民生活を守るための取り組みに加えて、これまで継続的に実施してきた事業についても着実に進めることで、市民サービスの維持と向上を図るための予算としています。
問い合わせ=Tel047-712-8595財政課
1,668億円(対前年度比4.4パーセント増)
768億3,100万円(対前年度比2.7パーセント増)
230億9,500万円(対前年度比16.4パーセント増)
2,667億2,600万円(対前年度比4.8パーセント増)
一般会計:福祉や道路、教育など市の基本的な事業を行うために設けられた会計
特別会計:国民健康保険税などの特定の収入をもって特定の事業の費用に充てるために設けられた会計
公営企業会計:地方公共団体が経営する公益的な事業を行うために設けられた会計


市民1人あたり一般会計予算額 339,824円
予算額を人口490,843人(令和3年12月末時点)で割って算出
( )は市民1人あたりの予算額
市税:市民税・固定資産税・都市計画税・市たばこ税など(178,438円)
国庫支出金・県支出金:市が行う事業への国や県からの補助など(99,525円)
地方消費税交付金:市町村分として県から交付されるお金(20,679円)
市債:主に建設事業を行う時の銀行などからの借入金(11,253円)
諸収入:延滞金、預金利子、貸付金元利収入、雑入など(10,014円)
使用料及び手数料:施設利用や特定のサービスにおける対価(8,815円)
その他:分担金及び負担金、地方譲与税、地方特例交付金、寄附金など(11,100円)
民生費:高齢者・障がい者・児童の福祉など(164,397円)
総務費:文化振興、防災対策や情報化の推進など(48,178円)
衛生費:医療、保健、環境、ごみ処理など(42,136円)
教育費:学校や公民館、図書館の管理・運営など(28,543円)
土木費:道路、河川、公園の管理や整備など(22,484円)
公債費:借入金の返済(16,036円)
消防費:消防、救急、救助や消防団の経費など(11,792円)
その他:産業振興、観光推進、議会関連経費など(6,258円)