
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。
市民のみなさまにおかれましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みに大きなご理解とご協力をいただき本当にありがとうございます。またこの機会に、医療従事者や保健所職員をはじめ最前線で見えない敵と闘っておられるみなさまに深く感謝申し上げます。本市では、市民のみなさまの不安を少しでも取り除くために、緊急経済対策と感染拡大防止策をまとめたところです。
個人向けの減収支援給付金と中小企業・個人事業主向け臨時給付金や納税猶予などが主な中身ですが、いずれも、市政は市民のみなさまからの納税があってはじめて運営できるものであり、危機的な状況下では市民のみなさまに還元しなければならないと考えてのことです。しわ寄せが行きがちな、ひとり親世帯の支援や長期の休校で学習に支障が出てきている子どもたちのための施策にも力を入れていきます。
また、行政サービス継続のために窓口時間の短縮を開始しております。一部職員については在宅勤務を開始しました。みなさまにはご不便をおかけしますが、手続きのオンライン申請ができるよう工夫してまいりましたので、極力、庁舎に足を運ばないようお願い申し上げます。ほかにも軽症者を受け入れる施設の確保やPCR検査の実施に向け保健所及び医師会と調整を進めています。
みなさまは先行きに大きな不安を抱えておられると思います。市川市役所は職員一同市民に寄り添う気持ちを大切にしています。一日も早くみなさまの笑顔を取り戻せるよう努力します。そのためにまずは、外出を避け人と人との接触を極力控えるようお願い申し上げます。ピンチをチャンスに、という言葉がありますが、感染終息に向けた取り組みは当然のことながら業務の効率化をはじめとした市政改革の絶好の機会と捉え一層頑張る覚悟です。
市長 村越祐民

市川市域の江戸川には、市の文化財(天然記念物)に指定されているヒヌマイトトンボが生息しています。いわゆるイトトンボの仲間で、本種の全長は3センチメートル前後。あらかじめ意識していなければ見過ごしてしまうようなトンボです。海の影響を受ける場所の密生したヨシ原を生息地とし、市内では稲荷木地区の江戸川河川敷に生息しています。特殊な環境に生息することから日本国内でも生息地は限られ、国の絶滅危惧種にも指定されています(市内の生息地は例外的に海の影響が無い場所です)。
河川敷のヨシ原では、治水工事やグラウンドの整備など、本種にとっては不都合なことが起こります。実際、江戸川の本種も紆余(うよ)曲折を経て現在に至っています。その経過を簡単にまとめると、まず昭和51年に文化財に指定された後しばらくは、地元の理解を得る努力などもあり状況は安定していました。ですが当時は「自然のままに」していたため、次第にヨシ原は埋まり生息範囲は狭まりました。そこに、行徳可動堰(かどうぜき)(行徳橋が併設されていた水門)の新築計画が持ち上がり、本種の生息地は工事によって消滅する方向となりました。平成11年のことです。保全対策として、少し離れた場所に新たにヨシ原を作り、そこに本種を移すことが計画されました。
ヨシ原を造成し、専門の研究機関で増やした約3万匹の幼虫(ヤゴ)を放しました。うまくいき、成虫の発生も確認されました。さらにその間に新築計画は改築に変更され、元々の生息地も残ることになりました。ところが、元々の生息地ではヨシ原が崩壊するなどし、本種は見られなくなっていたのです。つまり、可動堰新築計画にともなって造成したヨシ原がなければ本種は絶滅していました。もし最初から改築だったら、本種を移動する試み自体、存在しませんでした。綱渡りでした。ギリギリのタイミングと巡り合わせで本種は生き残り、現在に至っています。
(自然博物館 金子謙一)
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
タンポポや旅の始めの風を呼ぶ
ー奉免町 小田中準一
春一番七半光る湾岸道
ー平田 山崎※(崎はたつさき)蓉子
介護バス桜トンネル遅々と行く
ー下新宿 小松富子
老いるとは考へること花種蒔く
ー新田 山口輝雄
それぞれに空青き日のこいのぼり
ー国分 高野厚夫
小田中さん、春を代表する蒲公英(たんぽぽ)。旅の始めの風は、その蒲公英から、との感覚に共感。明るく、旅そのものの楽しさも伝わる。山崎※(崎はたつさき)さん、春一番(立春後はじめての強い南風)の湾岸を、元気一杯の七半(ななはん)の姿が、鮮明に詠まれた。小松さん、今年はお花見も、存分にできない現状。見守られ桜のトンネルを、ゆっくり行けるだけで、倖(さいわ)いと言えよう。山口さん、老いゆくも常に期待を。“花種蒔(はなだねま)く”の季語に、プラス思考が言い得た。高野さん、青空の下の鯉幟(こいのぼり)。それは皆、同じではなくそれぞれという句意の妙。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
川柳=5月20日(水曜日)/7月4日号
俳句=6月19日(金曜日)/8月1日号
短歌=7月20日(月曜日)/9月5日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
今年は新型コロナウイルスの影響で、各地でお花見の自粛が要請されました。
市内には桜の名所が数多くありますが、今年はゆっくり楽しめなかった方が多かったかと思います。
そこでほんの数カ所だけですが、今年の市川の桜をお届けします。来年こそはゆっくり花見がしたいものですね。

生徒を見守る桜並木、今年は寂しげに咲いていました。
満開のさくら並木を歩きながら文学を感じる。市川らしさですね。

残念ながら中止となったいちかわ真間川堤桜まつり。来年こそはライトアップされた夜桜が楽しめますように。

弘法寺と言えばこの伏姫桜。樹齢400年を超えてもなお咲き続けています。

満開の桜を見るだけではなく、水面に映る桜も見られます。


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(広報広聴課)

みなさまも同じだとは思いますが、新生活が始まる春がきたのに、みんなでお花見も、友達とランチも、ショッピングモールをウロウロすることもできず、ストレスはたまってしまう一方でした。それに加えて趣味の運動もできず運動不足。この外出自粛の中、運動不足は一番に感じることでした。けれど、お休みの日に家にいると、わかってはいるけれどついついだらけてしまい、なかなか重い腰が上がりませんでした。
今号の特集で理学療法士の職員が、高齢の方でもできる運動を紹介してくれました。これなら私もリハビリがてら始められそうだなと思い、さらにレベルアップしたい場合には自分でおうちの中でできる運動をどんどんやっていこうと思うきっかけとなりました。
早くこの状況が終息し、みなさまに日常が戻ることを心待ちにしています。