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特集2:カラスのことをもっと知ろう カラスのトリ扱い説明書
「カラス」と聞くと、うるさい・ごみを散らかす・襲うなど、いい印象を持つ人は少ないと思います。
特に春先からはカラスが繁殖期を迎え、ヒナを守るために親カラスが敏感になる時期ですが、カラスのことを知れば、怖くありません。
また、燃やすごみの出し方に気を付ければ、ごみが荒らされる被害を軽減することも期待できます。
私たちができる対策をし、カラスと共存していきましょう。
問い合わせ=Tel047-712-6307生活環境整備課

市内ではハシブトガラスとハシボソガラスが見られますが、その多くがハシブトガラスです。ハシブトガラスの大きさは、成鳥になると平均値で体長56cm、平均体重は550~750g程度になります。
カラスは視覚が優れていて、人が見えない紫外線を見ることができるほどだといわれています。また、とても賢く学習能力が高いともいわれています。
<繁殖個体の場合>
1~2月=非繁殖期/日中なわばりで過ごし夜は集団ねぐらで過ごす
3~7月=繁殖期/巣作り、産卵・雛の成育、雛の巣立ち準備・巣立ち
8~12月=非繁殖期/日中なわばりで過ごし夜は集団ねぐらで過ごす(ねぐらとは主に夜を過ごす場所です)
※参考:「自治体担当者のためのカラス対策マニュアル」(環境省自然環境局)

A.カラスは生ごみを食べるという印象が強いかもしれませんが、カラスは雑食性でネズミや虫、動物の死がいなど、いろいろなものを食べます。

A.カラスが生きていくうえで必要な餌を断つことが効果的です。生ごみはカラスにとって大切な餌の供給源になるため、生ごみの減量を意識し、ルールを守って適正に排出するようにしましょう。

A.カラスから見たら人の大きさは、人が象を見たときとほぼ同じです。そのため、通常はカラスから人を襲うことはありません。ただし、繁殖期は別です。親鳥が卵や雛を守るために、巣に近づいてくる人を威嚇(いかく)したり、後ろから足で蹴ってしまうことがあります。
次のような行動をしていたら、それは威嚇行動なので、なるべく近づかないようにしましょう。
※やむを得ず巣の近くを通らなければならないときは、帽子や傘で防ぎましょう。

カラスは雑食です。そのため、私たちが出すごみの中からも餌を探します。
カラスは目が良いので、燃やすごみ用の指定袋の表面から見えるごみを見て、くちばしで指定袋を破って生ごみを引っ張り出します。ごみ出し時に、カラスによる被害に遭わないようにするために、次のことを心がけましょう。


平成31年1月1日に「市川市民が安全で安心して快適に生活することができる環境の向上のためのカラス被害の防止等に関する条例(通称:市川市カラス被害防止条例)」が施行されました。
これは、市民、事業者、市がそれぞれカラス被害対策に関する役割を分担し、相互に協力及び連携をして対策を行うために定めたものです。詳しくは市公式Webサイトなどで確認してください。
| 内容 | 担当部署 | 電話番号 |
|---|---|---|
| ごみの散乱 | 清掃事業課 | Tel047-712-6301 |
| 威嚇・攻撃・騒音等 巣の撤去 |
まちの相談直行便 | 江戸川放水路以北はTel047-712-8530 江戸川放水路以南はTel047-359-1743 |
| 餌やり防止の啓発 | 生活環境整備課 | Tel047-712-6307 |
| 公園施設内での対応 | 公園緑地課 | Tel047-712-6367 |
