ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

広報いちかわ6月1日号 特集2

ページID:0006086 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

特集2: 魅力があふれているまち 行徳(ぎょうとく)

魅力があふれているまち 行徳(ぎょうとく)

 行徳は古くは塩づくりと水運で発展し、今もお寺や神輿(みこし)など歴史や文化を感じられるスポットが残っています。また、海の恵みや緑も豊かで自然と関わりの深い地域となっています。今年度、行徳地域の特徴を活かしたイベント「やんべぇGYOTOKU」を年間通して開催します。
 そこで今号では「歴史」、「自然」に焦点を当て行徳地区のさまざまな顔を紹介します。

(広報広聴課)

歴史に触れる

 江戸時代「戸数千軒 寺百軒」と呼ばれるほど、多くのお寺があった行徳。
 それに伴い漆塗(うるしぬ)りや宮大工などの職人が集まり、その技術は神輿づくりにも活かされました。現在もその文化や歴史が感じられる場所が数多く残っています。

問い合わせ=Tel047-300-8020文化振興課

常夜灯は市川市指定有形文化財第1号で1812年、航路安全を祈願して建てられました/山本高樹氏制作のジオラマ/建物は国の有形文化財に登録されています

<千葉ブランド認定>ホンビノス貝

<創業は室町時代末期と伝わる>
旧浅子神輿(あさこみこし)店店舗兼主屋

 代々、浅子周慶(しゅうけい)の名を襲名(しゅうめい)し、神仏具の製作をしていましたが、2007年に廃業。現在は地域の魅力を発信する施設「行徳ふれあい伝承館」として、神輿や祭りをはじめとする行徳の歴史や文化を紹介しています。また、主屋向かいの休憩所では軽食が楽しめます。
【施設概要】
開館時間=午前10時~午後5時
休館日=月曜日(祝日の場合は翌平日)

今後、権現道の由来や歴史を説明する案内板を設置します

<「権現」とは家康を指す>
権現道(ごんげんみち)

 徳川家康が東金(とうがね)へ鷹(たか)狩りをしに江戸から向かう途中に通ったといわれる道。行徳街道ができる前からある古道で、沿道には多くの寺が並び、行徳の昔ながらの街並みが残っています。

自然に触れる

 行徳は江戸川や東京湾などの水辺に囲まれ、自然との関わりが深く、都市化された現在でも水産業が営まれています。また、行徳近郊緑地などの緑があり、たくさんの自然に触れ合える魅力があります。

問い合わせ=Tel047-359-1150地域整備課

<千葉ブランド認定>
ホンビノス貝

 ホンビノスは北米原産の環境変化に強い貝で、食味の良さが注目され平成29年に千葉ブランド水産物に認定されました。

<千葉ブランド認定>ホンビノス貝

<市川市の伝統>
海苔

 行徳の海苔は1821年から伝わる伝統漁業で、国内でもトップクラスの品質を誇る高級な海苔が生産されています。道の駅いちかわでも販売しています。

<市川市の伝統>海苔

<江戸前高級魚>
鱸(スズキ)

 東京湾はスズキの水揚げが全国1位で、江戸前高級魚として取引されています。

<江戸前高級魚>鱸(スズキ)


スズキの販売
6月7日(金曜日)に前日市川市で水揚げされた、新鮮なスズキを市内鮮魚店にて数量限定で販売します。春から初夏にかけて、エサをたくさん食べて厚くなった身には脂が乗り、6月ごろに旬を迎えます。ぜひこの機会に旬のスズキを味わってみてはいかがでしょうか。
販売店など詳しくは市公式Webサイトを確認してください。

<野鳥の楽園>
行徳近郊緑地

 野鳥の生息の場と緑地を保全することを目的に、人工的に造成された緑地です。この緑地には行徳鳥獣保護区と宮内庁新浜鴨場の二つがあります。これらは都市部に残された貴重な自然環境で、野鳥にとって貴重な空間となっています。令和2年度には、気軽に休憩を取りながら野鳥をはじめ緑地の眺望などを楽しめる、新たな野鳥観察舎も完成する予定です。
問い合わせ=Tel047-712-6307生活環境整備課

<野鳥の楽園>行徳近郊緑地
<ハゼ釣りを楽しめる>
江戸川放水路

 大正時代に増水時の江戸川の水を東京湾へ流すために造られた長さ約4kmの人工的な水路。行徳橋の水門で普段は川と隔てられ、海の環境になっています。ボートや桟橋からハゼ釣りを楽しめます。

<ハゼ釣りを楽しめる>江戸川放水路

行徳に住んでいる人に聞きました―地元の魅力を今後も残したい

湊在住 大屋 慶祐さん

 行徳が面している三番瀬では都会の近くでありながら、大変おいしい海産物が取れ、また、行徳街道周辺には寺社や100年以上の歴史のある家屋が残っています。これは他の地域に負けない自慢できることです。
私たちの次の世代のためにもこの環境を残して、行徳の誇りに思うことの一つになったらうれしいです。

 三番瀬=市川市と船橋市の沖に広がる浅瀬や干潟の総称

やんべぇGYOTOKU 盛り上げよう行徳、育もう郷土愛

【やんべぇ】行徳地域に伝わる方言で「やりましょう」の意味

 世代や国籍などの違いを超えて共に触れ合い、感動や喜びを分かち合い、互いに認め合える地域の実現を目指して、7月から来年3月までの期間に全6回、子育てや防災・防犯、また音楽、ダンス、グルメなど、行徳地域の特徴を活かしたイベントを開催します。
なお各イベントの詳しい内容については、今後発行するポスター、チラシなどで順次お知らせします。

問い合わせ=Tel047-359-1114行徳支所総務課

《GYOTOKU イベントスケジュール》

  • 子育てに関する講演会
    日時
    =7月27日(土曜日)
    場所・会場=行徳文化ホールI&I
    内容=専門講師による子育て講演会、親子が楽しめるコンサート、子育て相談コーナーなど
  • 防災に関するパネルディスカッション
    日時
    =9月7日(土曜日)
    場所・会場=行徳文化ホールI&I
    内容=防災専門家などによるパネルディスカッション、防災訓練、防災用品の展示
  • 音楽イベント
    日時
    =12月1日(日曜日)
    場所・会場=行徳文化ホールI&I
    内容=和太鼓などの音楽パフォーマンスライブなど
  • 防犯に関する講演会
    日時
    =令和2年1月19日(日曜日)
    場所・会場=行徳文化ホールI&I
    内容=プロファイリングに関する講演会、犯罪防止器具、警察車両の展示など
  • 行徳ダンスコンテスト
    日時
    =令和2年2月16日(日曜日)
    場所・会場=行徳文化ホールI&I
    内容=市内外の世代別ダンスコンテスト
  • 行徳グルメフェスティバル
    日時
    =令和2年3月15日(日曜日)
    場所・会場=第七中学校校庭、行徳文化ホールI&I
    内容=模擬店の出展、著名人による講演会など

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

発行案内
広告