
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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幅広く、多様な意見を

昨年5月にタウンミーティングという市民のみなさんとの意見交換会を始め、およそ1年となります。これまで子育て支援や縄文文化などさまざまなテーマで10回開催し、延べ700人の方にご参加いただきました。このタウンミーティングは、始める前に考えていたよりずっとおもしろく、施策につながるアイデアをたくさんいただいています。中でも一番印象に残っているテーマは、「市のごみ処理について」です。この回では参加した方々により多くのご意見をいただき、議論を重ねることでいい方向性が導き出せたと感じています。
市政を身近に感じてもらいたいという思いから始めたこのタウンミーティングは、参加者のみなさんと近い距離で議論でき、とても有意義な時間となっています。これからも市川市の多種多様な話題を取り上げる予定ですが、テーマに沿ってゲストを招いたり、スマホを使ってたくさんの方がより気軽に発言できるようにしたり、常に新しい工夫もしています。興味があるテーマの時にぜひ参加してください。皆さんと意見交換ができることを楽しみにしています。
市長 村越祐民
旧江戸川沿いの遊歩道 水辺と歴史の散策

旧江戸川沿いに、河原水門から浦安市境まで4.7km余りの遊歩道があります。春にはグリーンベルトのツツジなどが咲いて華やかです。夜には点々とともる照明が長く大きな曲線を描き、昼間とは違う都会的な景観が現れます。一段高くなった遊歩道には車が通らず、散歩をする人、ジョギングをする人、のんびりと川面を眺める人など、多くの市民に親しまれています。
その途中、行徳駅前通りが川に突き当たる付近に、地元で水神様と呼ばれている「湊水神宮(みなとすいじんぐう)」があります。江戸時代、行徳は川と海に挟まれた狭い土地でしたが、塩づくりと舟運でおおいに栄えていました。当時、この水神宮あたりの川岸は祭礼河岸(さいれいがし)と呼ばれ、水産物や農産物を江戸に運ぶ出荷場所となっていて、大変なにぎわいであったそうです。
湊水神宮は、古くから豊漁、海難よけの守り神として大切にされてきました。やがて、船の安全航行、子どもの水難よけ、さらには交通安全、合格祈願の守り神とされてきました。普段はひっそりと眠っているような場所ですが、毎年6月の最後の土曜日(2019年は6月29日)の夕方には、数千人の親子が集う「水神祭(すいじんさい)」の会場となります。近所の子どもたちが長い列をなして水神様にお参りをし、その子どもたちにはお菓子が配られます。川沿いの遊歩道にはたくさんの露店も出て、江戸時代のにぎわいがよみがえったかのようです。このお祭りは、自治会をはじめ地元の多くの関係者の協力によって続けられてきた歴史のある街の由緒ある行事です。
遊歩道の要所には『常夜灯』『湊水神宮』『行徳河岸』『今井の渡し』などの木製説明版が設置されています。その一つ『ねね塚』には、200年ほど前にこの地で起こった駆け落ち、はりつけなどのおどろおどろしい事件の様子が伝えられています。思わず当時の川辺の様子を思い浮かべてしまいそうです。
また途中には、ミニスーパー堤防と緊急船着場がそれぞれ整備されている常夜灯公園と広尾防災公園もあります。ここでは堤防の上から広々とした川の景観を眺めたり、川辺に降りて水面を身近に感じることができます。休憩ベンチやトイレもあるので散策も安心です。川風に吹かれ、江戸時代の行徳の歴史を振り返りながら歩いてみてはいかがでしょうか。
(広報広聴課)
自然に親しめる
少年自然の家
少年自然の家は、市内でも特に自然が豊かな場所にあり、自然に親しみ、集団宿泊生活や野外活動を通じて健全な子どもの育成を図ることをねらいとする施設です。また、市民の生活に潤いと活力を与えられる施設として知られており、学校をはじめ、青少年・一般団体やご家族などに、幅広く利用されています。
今年の夏休みには、昆虫や植物の標本、科学実験や工作などさまざまな分野についてアドバイスを受けることができる「ザ・チャレンジ自由研究」を開催します「。夏休みの自由研究のヒントになる」と、保護者のみなさんにも評判の高いプログラムですので、ぜひ親子で参加してみてはいかがでしょうか。利用にあたっては事前にお問い合わせください。

場所・会場=市川市大町280番4号
休館日=月曜日(祝日の場合はその後の平日)、年末年始
問い合わせ=Tel047-337-0533
市民の広場は1週号に掲載しています。
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民の皆さんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
蹲(つくばい)の水面に浮かぶ花びらは
かすかな風に肩よせあいて
ー平田 松本 勢津子
店前で鰆(さわら)をさばく太き指
小さな舟に行儀よく乗せ
ー田尻 石川 ちよ
紫陽花の冬芽は固く光り尖り
凍むる風の中来る春を待つ
ー若宮 長谷川 鉄臣(てつおみ)
少年兵だった昔を思う時
学業半ばの悔いばかりなり
ー堀之内 原 正
入学時の恩師の言葉まず動機やる気
根気に暗記、年季だ
ー菅野 和賀井(わがい) 昭夫
【短歌選評】
松本さんの歌は美しい春の情景。蹲と桜のはなびらとで描いた一枚の絵のようです。下句の擬人化の表現が優しく、魅力的。石川さん、魚屋の店前で鰆をさばいているのですね。鰆は文字通り春の魚。すばやく刺し身にして舟(容器)に並べる「太い指」に注目したのが良い。長谷川さんの一首では紫陽花(あじさい)を的確に描写しています。「光」は動詞と解釈して送り仮名をつけました。原さんの回想の歌は「少年兵」という言葉が胸に沁(し)みます。共感する人も多いでしょう。和賀井さんの一首では言葉遊びのような「き」の流れが面白い。
各部門の締め切り日と掲載号
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
締め切り日(消印有効)/掲載号
俳句=6月20日(木曜日)/8月3日号
短歌=7月19日(金曜日)/9月7日号
川柳=8月20日(火曜日)/10月5日号
締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課
市川市内の話題・出来事をお届けします。
里見公園でいちかわローズフェアが開催されました。午前10時になるとバラ園内で消防音楽隊の盛大な演奏が始まり、フェアのオープニングセレモニーが行われました。園内ではバラ苗や新鮮取りたて野菜の販売、木工体験などさまざまなブースが並び、晴れ渡る空の下バラの香りに包まれて多くの人でにぎわっていました。
園内のバラは早咲きのものは満開で、ポンポンと開きそうなくらいのふっくらとしたつぼみが出番を待ち構えている種類も数多くありました。
![【Facebook】バラの季節到来[5月11日]の画像](/uploaded/image/13140.jpg)
文化会館でブルガリアフェアが行われました。ブルガリアの言葉や景色、食べ物、衣装などについての説明などがあり、最後には、来場した人たちが一体となって演奏やダンスを行い、会場にいる人はまるでブルガリアに旅行したかのように楽しむことができました。
![【Facebook】ようこそ ブルガリアへ[5月2日]の画像](/uploaded/image/13141.jpg)
万葉植物園では、万葉集に詠まれているおよそ200種の植物を集め、和歌とともに展示しています。令和の典拠が万葉集であることから、本日ゆかりのある万葉植物園で新元号記念イベントが開催され、大勢の方が参加されました。
![【Twitter】万葉植物園で令和記念イベント[5月18日]の画像](/uploaded/image/13142.jpg)
カメラを向けた途端、ぱたりと風がやんでしまい、オフモードの鯉のぼりたち。
♯国分川鯉のぼりフェスティバル #国分川調節池緑地 #オフショット #まだ本気出してないだけ #インスタなえ #たまにはこんな日も #いちたび #鯉のぼり #こどもの日
![【Instagram】おーい、みんな起きてるかー[5月2日]の画像](/uploaded/image/13143.jpg)

普段は少年自然の家を利用する学校や団体との連絡調整や説明会を行っています。宿泊利用があるときは、宿直をして、利用者が安全に過ごせるよう努めています。
また、プラネタリウムの投影操作など「少年自然の家ならでは」の仕事もたくさん行っています。プラネタリウムを投影したときに話した内容が保育園の子どもたちに喜んでもらえ、帰り際に「とっても楽しかった」という言葉をたくさんもらったのはうれしかったです。子どもたちの笑顔が一番ですね。
市役所の中でも少年自然の家は、未来を担う子どもたちと直に関わる場所です。健全な子どもを育成する「教育施設」に従事する者としての責任を自覚し、市民のみなさんのために一生懸命取り組んでまいります。
詳しくは市川市公式SNSを見てください。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/pla04/ichikawa_sns.html
【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city
(広報広聴課)

今回は食育をテーマに、特に野菜不足と塩分のとりすぎに注目しましたが、食育にはこのような栄養に関すること以外にも、規則的な食事をすることや誰かと一緒に食事をすること、季節や地域の料理を味わうことなどがあるそうです。
取材した保育園では当日の給食がカレーの日だったのですが、誕生月の子どもには豚さんの形に盛り付けられたカレーとなっており、目にした子どもたちは大喜びしていました。
少しの工夫で園児を喜ばせることのできる調理員さんに感心しつつ、そういった食事を楽しむということも忘れず、健康な食生活に取り組みたいですね。そして健康といえば、少し出てきてしまった我がおなか。今日はスーパーでいつものお総菜に加え、野菜も買って帰ろうかと思います。健康は一日にして成らず。できることからこつこつと、毎日の積み重ねが大切です。