
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
本文
新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。
新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除されました。市民のみなさまや事業者のみなさまには、感染拡大防止や本市の対応にご理解とご協力をいただきありがとうございました。
本市では、2月末から学校の休校や一部施設の休館などの措置を行ってまいりましたが、学校については、6月1日から段階的に再開しました。休校中、子どもたちの自宅学習などを支えていただいた保護者のみなさまに感謝いたします。2カ月遅れとなりますが、子どもたちには新たな出会いを大事にして新しい学校生活のスタートを切ってほしいと願っています。
また、休館などの対応をとっていた施設については、3つの密の発生抑制が比較的容易な施設から感染拡大防止対策を最大限講じながら段階的に再開しています。今しばらくご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。
本市では、新型コロナウイルスの影響で収入が減った市民のみなさまや事業者のみなさまに対して緊急的な経済対策を行ってまいりましたが、今後は地域経済の活動再開に向けた対策も行ってまいります。引き続き感染終息に向けて取り組むとともに、流行の第2波があった場合、今回の経験を活かし、万全の態勢で市民の安全を守ってまいります。みなさまと一緒に笑顔で過ごせる日常になるよう引き続き頑張ります。
市長 村越祐民

「どんな方も『これぞ日本一』と、ひそかに心に決めた風景をお持ちでしょう。ちなみに私の日本一の風景は〈江戸川鉄橋を渡る電車からの遠景〉でした。午後四時ごろの下り列車で市川へ入っていくときの眺めにはすばらしいものがあります。」(井上ひさし「市川通いの理由」、『月刊いちかわ』、2009年4月号、28ページ)
市川市ゆかりの作家・井上ひさし(1934―2010)は20年間居を構えた市川で作家としての地位を確立させました。小説では『吉里吉里人(きりきりじん)』『四千万歩の男』『東京セブンローズ』、戯曲では『小林一茶』『きらめく星座』など、数多くの作品で国府台や下総国分寺、江戸川といった市川の地名や街並みが登場します。市川が登場する作品は枚挙にいとまがありません。
人気番組『ひょっこりひょうたん島』(NHK教育テレビ)の脚本(共作:山元護久(やまもともりひさ))を担当し放送作家として活躍していた1967(昭和42)年、東京都内から市川の国分町へ転居しました。川向こうに広がる国府台の樹々の豊かさや黒松の広がる落ち着いた街並み、手児奈伝説、憧れの作家・永井荷風をはじめとする多くの文人が暮らした市川の魅力に、井上ひさしは引き込まれていったようです。
井上ひさしもある時期編集長を務めていた雑誌『面白半分』にはエッセイ「鴻ノ台だより」が掲載されています。ここでは多忙を極めていた執筆活動中に、自宅周辺の下総国分寺や真間山、中山法華経寺、江戸川をよく散歩していたこと、市川の歴史や地理に興味を持って調べて尽くしていたことなどが、時には手書きの地図とともに紹介されています。
近年、国分地区は外環道路の開通により井上ひさしの住んでいたころの景観とは様変わりしつつあるものの、国分三丁目から下総国分寺へと上る水汲み坂や馬頭観音、庚申塔(こうしんとう)は当時と変わらずに、井上ひさしが散歩の途中で見たであろう風景をそのまま目にすることができます。
今年は井上ひさしの没後10年にあたります。この機会に井上ひさしの作品を読んで、彼の描いた風景に出会うために歩いてみてはいかがでしょうか。
(文学ミュージアム 山本夏子)
井上ひさし展―とにかく書くのが楽しかった―
日時=7月18日(土曜日)~9月6日(日曜日)
平成16年4月に開園した大洲防災公園。普段は住民がリラックスして伸び伸びとした開放感を感じられる公園ですが、災害時には、避難場所や支援物資の輸送拠点となります。
この公園には、かまどになるベンチや非常用トイレ、備蓄物資を保管する防災備蓄倉庫、地下には避難者用の飲料水を確保するための耐震性貯水槽などを整備しています。
普段は多目的に利用できる広場や遊具が設置されているピクニック広場、遊歩道などがあります。

場所・会場=市川市大洲1-18
問い合わせ=Tel047-712-6367公園緑地課
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
加速して京成電車は満開の
桜をくぐり鬼越の駅へ
ー原木 中村 照代
白鳥のたわむれる池おどろきの
指さす妻の冬の水面よ
ー 柏井町 富岡 太郎
人の世の災い余所に延び延びと
密に茂りし雑草(あらくさ)引き抜く
ー稲荷木 秋本 和子
富士山のペンキも褪せし梅の湯に
蕾のような灯がともります
ー 平田 山崎 蓉子
コロナ禍に家(いえ)籠る子らに思い馳せ
布絵本縫う自粛の日々を
ー東大和田 田邉 かつ代
中村さんの歌は春の京成線沿線風景。電車に乗っているのでしょう、歌に躍動感があります。「桜」と地名の「鬼越」の照応がなかなか華やかです。富岡さんは夫婦で白鳥を見に行ったのでしょう。妻の姿と池の風景が目にうかびます。結句が上手(うま)い。秋本さん、ウイルス感染予防でさかんに三密注意が叫ばれている人間の世を後目(しりめ)に、春の雑草のなんと群れ茂っていくことか。諧謔(かいぎゃく)がいいです。山崎さん、古い、町にとけこんでいるような梅の湯。口語調もノスタルジックです。田邉さん、ひそかな祈りの心がやさしい一首。ウイルス終息を願っています。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
俳句=6月19日(金曜日)/8月1日号
短歌=7月20日(月曜日)/9月5日号
川柳=8月20日(木曜日)/10月3日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
みなさんの多大なご協力により先月、緊急事態宣言が解除されました。外出自粛などで普段とは違う生活をしていた方も多いかと思いますが、市民の花であるバラは今年も変わらずきれいな花を咲かせていました。そこで今回は市内で撮影したバラを紹介します。



【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city
(広報広聴課)

私はラーメンを食べに行くことが大好きで、緊急事態宣言が出された直後は解除されてからどこのラーメン屋に行こうかと計画を練っていました。しかし、自粛期間が長くなるにつれてラーメン欲を抑えられなくなり、自分で作ってみようと決心。YouTubeやレシピサイトで材料や作り方を調べていざ挑戦。すると思いの外うまく作ることができました。これに味を占めてしまい、休日はラーメン作りに明け暮れた結果、運動不足も相まって自分の顔がチャーシューのように丸くなっていました。何事もほどほどが大切だと痛感させられる自粛期間でした。
海外で制限緩和後に集団感染が起きたというニュースを耳にします。宣言解除後も気を抜かず、ラーメンと同様に外出もほどほどを心掛けて生活していきたいと思います。