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広報いちかわ7月1日号 連載

ページID:0006134 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症の感染者数が全国的に増加傾向にあります。
感染予防には、換気・手洗い・手指消毒などの対策が有効です。

市民の広場

いちかわ文芸

市川にこうご期待

市長 田中 甲
Tanaka Koh

ふるさとは市川

画像:家族で楽しく過ごす休日
家族で楽しく過ごす休日

 ご存じのことと思いますが、「ふるさと納税」は生まれ育った故郷や応援したい自治体へ寄付ができる制度として平成20年に創設されましたが、15年が経過しかなり定着してきました。
 手続きをすると、寄付金のうち、2,000円を超える部分については所得税の還付や住民税の控除を受けられます。また、寄付金の使い道を指定したり、地域の名産品などの返礼品を受け取ることができるため、利用されている方もたくさんいるのではないでしょうか。
 本市への「ふるさと納税」の実績は、令和3年度で約2,100万円、令和4年度で約1,800万円となっています。本市では、市川ブランドの梨や三番瀬海苔など、人気の返礼品を用意し、市外のみなさんにも応援していただけるように努力しているのですが、市民のみなさんが本市に行う寄付に対しては、返礼品を受け取ることができませんので、他の自治体へ「ふるさと納税」して、さらに返礼品も楽しみに選択がされるわけです。
 しかしそれによって大きな問題が起き、子育てや高齢者への施策などに本市で使われるべき税金が他の自治体に流出してしまうこととなっています。具体的には、市川市民のみなさんが「ふるさと納税」をすることにより失われた市民税の金額が令和3年度で約17億6,000万円、令和4年度で約22億円となっており、これは令和4年度の市民税の減額が全国で35番目に多い市となっています。
 魅力ある施策を実現するための貴重な財源は、みなさんから預かる税金です。
 ご家族やお子さんの住む市川市をもっとよくしたい想いで、全力で市政運営に取り組んでまいりますので、「子どもたちのふるさと市川」をともに考えていただければありがたい限りです。

歴史と文化の散歩道[122]

開館40周年を迎えた歴史博物館−企画展みなさまと歩んだ博物館−

画像:オープン前の歴史博物館 1982(昭和57)年9月
オープン前の歴史博物館 1982(昭和57)年9月

 歴史博物館は、1982(昭和57)年11月1日の開館以来、40年の節目を迎えました。
 当館は、1972(昭和47)年に開館した考古博物館と共に、「首都東京に隣接する地域として近年急激に都市化が進み、昔の人々の生活を理解していくために必要な多くの資料が消失しつつあり、これらの資料を保存し、しかも祖先の生活を再現して現在の人々に活用してもらうとともに、後世に伝えていく」といった趣旨の下に開館しています。
 今日まで、常設展・企画展・季節の展示などの展示会、歴史カレッジや歴史・民俗学などの講座、むかし遊び・正月飾り作り・小学校と連携した、むかしのくらし体験など、さまざまな事業を実施してきました。
 中でも、学芸員の日頃の調査や研究の成果を、多くの人々に紹介する機会となるのが特別展や企画展で、常設展では見ることのできない資料や他の所蔵者から借用した資料などを展示する機会となっています。
 当館では、7月22日(土曜日)から9月10日(日曜日)の間、開館40周年「みなさまと歩んだ博物館」というタイトルの企画展を開催します。
 この展示会では、開館から現在に至るまでに開催した企画展の資料や館所蔵の市指定文化財、未公開資料などを展示し、これまでの博物館活動を振り返っていきます。
 主な展示資料は、里見八景園と記された徳利(とっくり)、中世の石塔婆(せきとうば)である板碑(いたび)、木象嵌(もくぞうがん)で人間国宝となった秋山逸生(あきやまいっせい)が使用した作業机、中山小学校近くの木下街道沿いに所在した酒造場の看板、市川市警防団長が記した空襲日誌、江戸時代の御鹿狩(おししがり)で、曽谷村の世話役が着た装束のレプリカ、幕末期から明治維新期のお触れなどが記された御用留(ごようどめ)、市指定有形文化財で、江戸時代の内匠堀(たくみぼり)という水路の開削などに尽力した、狩野浄天(かのうじょうてん)の骨壺(こつつぼ)などがあります。
 開催は夏休みの期間になりますので、多くのみなさんのご来館をお待ちしております。

(歴史博物館 小野 英夫)

市民の広場

本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。

広報広聴課へのお問い合わせ:Tel 047-712-8632 Fax 047-712-8764

たのしもう【イベント・公演会】

市川原爆の絵展:7月16日(日曜日)〜17日(祝日)午前10時〜午後6時(17日は午後5時まで)
 全日警ホール
 市川原爆の絵展実行委員会
 Tel090-5403-5002円谷

第40回夏休みおはなし会:7月26日(水曜日)午後2時〜3時
 市川駅南公民館
 要申し込み
 ぐるーぷ・いさり火
 Tel090-1126-9106寺田

市川写真家協会 会員写真展:7月27日(木曜日)〜31日(月曜日)午前10時〜午後5時
 全日警ホール
 市川写真家協会
 Tel070-5086-7773大峽

やってみよう【仲間募集〜趣味・交流】

語学・教育

英会話(初級・中級):月2回火曜日午前10時〜正午
 南行徳市民談話室
 入会金1,000円、月3,000円
 エンジョイ英会話
 Tel047-399-3430清水(昼間)

正しい発音できる初・中級中国語:毎週日曜日午後5時〜7時
 全日警ホール
 入会金1,000円、1回1,000円
 楽しく学ぼう中国語
 Tel090-6008-0832中澤(夜間)

スポーツ・健康

健康体操ヨーガ(シニア向け):月3回月曜日午前10時〜正午
 平田地域ふれあい館
 月1,800円
 健康体操ヨーガ
 Tel090-7215-9310佃(夜間)

体のチェック楽しいヨーガ:毎週木曜日午後1時30分〜3時30分
 菅野公民館
 1回500円、会場費
 菅野ヨーガ
 Tel047-373-1491永江(夜間)

健康運動指導士と一緒に健康作り:第2・4土曜日午前9時45分〜11時45分
 東部公民館
 月1,500円
 エクササイズ2&4
 Tel047-323-1816小林

楽しく体力アップバウンドテニス:毎週金曜日午後1時30分〜4時
 市川駅南公民館
 入会金1,000円、月1,000円
 フレンズ市川
 Tel047-326-4493三樹(夜間)

トレッキング:第3土曜日終日
 本行徳公民館
 入会金1,000円、年会費3,000円
 徳山会
 Tel047-713-7983重田

舞踊・ダンス

社交ダンス中級:毎週日曜日午後2時〜4時
 男女共同参画センター
 入会金1,000円、1回1,200円
 ファンタスティック
 Tel090-8742-8769山岸

フラメンコ:毎週火・木・土午前10時〜11時30分、午後7時〜9時
 南行徳公民館
 入会金1,000円、月6,000円
 フラメンコクラス
 Tel090-2486-1038木下

社交ダンス初心者大歓迎です:第1〜3土曜日午後2時〜4時幸公民館
 入会金1,000円、月3,000円もしくは1回1,000円
 ダンスサークル蘭
 Tel090-2217-7612榎戸

音楽・芸能

混声合唱を楽しく初心者歓迎:第1・3水曜日午前10時〜正午
 若宮公民館
 入会金1,000円、月3,000円
 コール若葉
 Tel047-338-3028佐久田

楽しく歌って元気に 女性のみ:第2・4水曜日午後1時30分〜3時30分
 市川公民館
 入会金2,000円、月2,500円
 コーロフリージア
 Tel090-4833-1936植村(昼間)

ピアノで脳トレしましょう:不定期火曜日午前9時30分〜11時
 市川公民館
 月2,000円
 シニア脳トレピアノ
 Tel090-5588-3882三橋(昼間)

みんな楽しく歌おう ハレルヤ:月2回金曜日午前10時〜正午
 信篤公民館
 1回1,500円
 ゴスペルサークルミルキーウェイ
 Tel090-7636-1363成相

楽しく元気に歌いましょう:毎週日曜日午後1時〜5時
 行徳公民館
 入会金1,000円、月1,500円
 歌研ひまわり
 Tel090-5419-9849菅野

楽しい詩吟。初めての方歓迎:第2・4火曜日午後1時30分〜3時30分
 大野公民館
 月2,000円、5月・11月に1,000円
 大野詩吟クラブ翔
 Tel047-323-1951山下

ピアノを習ってみませんか:月3回火曜日午後2時〜7時
 若宮公民館
 月4,000円
 ソナチネクラブ
 Tel090-6941-4894小森

ウクレレ弾いて みんなで歌おう:第2・4土曜日午前9時30分〜正午
 曽谷公民館
 入会金1,000円、月2,000円
 ウクレレ曽谷
 Tel090-2508-7033森保(夜間)

詩吟発声・歌とおしゃべりタイム:第3水曜日午後1時30分〜4時
 東部公民館
 詩歌うたう会
 Tel080-5865-1025高橋

書道・絵画

優しい絵手紙を始めてみませんか:第3火曜日午後1時30分〜3時30分
 いきいきセンター田尻
 月500円
 絵手紙サークル
 Tel047-377-6845片岡(昼間)

一から書を学びたい方の教養講座:第1・3月曜日午前10時〜正午
 全日警ホール
 月3,000円
 市川書道倶楽部
 Tel090-5504-3932杉山(昼間)

女性モデルを描く・人物画講座:月1回土曜日または日曜日午後1時〜3時30分
 全日警ホール
 1回3,000円
 NPO法人withART
 Tel047-711-5818浅野(昼間)

書に楽しむ高齢者の書道同好会:第2・4土曜日午前9時15分〜11時15分
 勤労福祉センター分館
 月1,000円
 分館書道同好会
 Tel090-9019-5124大村

その他

楽しい麻雀参加してみませんか:第2火曜日午前9時〜午後5時
 奉免地域ふれあい館
 年1,000円、1回200円
 シニア懇親会
 Tel090-5776-4799荒井(昼間)

手打ちそばの会:第1・4日曜日午前9時〜正午
 信篤公民館
 入会金1,000円、月3,000円
 市川信篤手打ちそばの会
 Tel090-4128-3168丸山(昼間)

初心者歓迎です。:毎週日曜日午前9時〜正午
 鬼高公民館
 月1,000円
 市川囲碁クラブ
 Tel047-335-5269野原(昼間)

着付けと礼法 初心、経験者歓迎:第2・4火曜日午後2時〜4時
 大野公民館
 入会金1,000円、月2,500円
 着付けサークル・てまり
 Tel047-374-0195藤屋(夜間)

男の料理教室:第2日曜日午前9時〜午後0時30分
 曽谷公民館
 入会金1,000円、月2,000円
 食楽会
 Tel090-4812-3353小野

花の育成ボランティア:第2・4月曜日午後1時30分〜3時30分
 小川再生親子ふれあい農園
 年1,000円
 生涯大学校市川校友会
 Tel080-5495-1419石川

いちかわ文芸

川柳 … 南澤 たかを 選

  • 所在無げ 孕む風待つ 鯉のぼり
    • 南大野 前川 忠
  • コロナ明け ミラーボールも よく光る
    • 大野町 佐々木 顕
  • 卵さえ 優等生を 引き下がる
    • 中国分 小島 伸介
  • 母の愛 込めたメールに 絵文字ポン
    • 市川 佐藤 裕子
  • プリンセス 愛子のバラに ほぐれゆく
    • 平田 山崎(※崎はたつさき)蓉子

【川柳選評】

忠さん、せっかく立てた鯉(こい)のぼりも無風では処置無しですね。顕さん、コロナが明けて客が増すと、ディスコのミラーボールも一段と輝きを増します。伸介さん、「物価の優等生」卵も、鳥インフルエンザなどの影響が深刻ですね。裕子さん、娘さんへのメールでしょうか。「絵文字ポン」が効いています。蓉子さん、愛子内親王の誕生を祝して名付けられたこのバラは、京成バラ園芸が作ったものとか。今年もきれいに咲いたことでしょうね。

各部門の締め切り日と掲載号

締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで

締め切り日(消印有効)/掲載号

短歌:7月20日(木曜日)/9月2日号

川柳:8月18日(金曜日)/10月7日号

俳句:9月20日(水曜日)/11月4日号

※締め切り日にご注意ください

応募方法:応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で第1庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)

問い合わせ:Tel047-712-8632同課

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