
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

今年も暑い夏がすぐそこまで近づいています。
暑い日が続くとかかりやすくなるのが熱中症。多くの方がマスクを着けている今年は特に注意が必要です。
そこで今号では熱中症の予防法を紹介しています。
(健康支援課)
気温と湿度が高い日が続くと熱中症にかかるリスクが高まります。
今年は新型コロナウイルスの感染予防としてマスクを着用しているため、熱がこもりやすくいっそうの注意が必要です。
また、屋外だけでなく室内でも発症する可能性があります。そこで今号では熱中症から自らの身を守る方法を紹介します。
問い合わせ=Tel047-377-4511健康支援課

高温多湿な環境で、体内の水分量や塩分のバランスの崩れや体温調節機能が働かないことにより起こる体調不良のことです。悪化するとめまいや頭痛などの症状が現れ、重症化すると意識障がいやけいれんなどが起こります。
【重症度/症状】
軽/めまい・立ちくらみ・筋肉痛・大量の発汗
中/頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐(おうと)・倦怠(けんたい)感・虚脱感
重/意識障がい・けいれん・手足に力が入らない・高体温
新型コロナウイルス感染症対策のためマスクの着用は重要です。しかし、マスクを着用すると「熱がこもりやすく」「のどの渇きを感じづらく」なるため熱中症のリスクが高くなります。そのため、例年よりもいっそうの注意が必要になります。
こんな人は特に注意
高齢者、乳幼児、暑さに慣れていない人、肥満の人、持病のある人、体調の悪い人
環境省では熱中症予防情報サイトで暑さ指数を発表しています。指数をチェックして値が高い場合は熱中症に特に注意しましょう。

熱中症を予防するため提案された指標です。単位は気温と同じ「℃」で表されますが、その値は気温とは異なります。日常生活に関する指針は下記の通りになります。
| 温度基準 (WBGT) |
注意すべき生活活動の目安 | 全ての生活活動でおこる |
|---|---|---|
| 危険 (31℃以上) |
全ての生活活動でおこる危険性 | 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
| 厳重警戒 (28~31℃※) |
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 | |
| 警戒 (25~28℃※) |
中等度以上の生活活動でおこる危険性 | 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 |
| 注意 (25℃未満) |
強い生活活動でおこる危険性 | 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
※(28~31℃)及び(25~28℃)については、それぞれ28℃以上31℃未満、25℃以上28℃未満を示します。日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)より
出典:環境省熱中症予防情報サイトより

熱中症は脱水や体温の上昇を抑えることで予防できます。それに加えて新型コロナウイルスの感染予防を行う必要があります。
屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)をとれる場合は、マスクを必要に応じて外すようにしましょう。また、マスクを着用している時は強い負荷のかかる作業や
運動は避けましょう。
外出時は帽子の着用や日陰を歩くなど直射日光を避け、室内ではエアコン・扇風機や冷却用品などを活用し、体の熱を下げましょう。ただし、冷房使用時にも新型コロナウイルス感染症を予防するため、換気扇や窓開放などで換気をする必要があります。
早めの水分補給を心がけましょう。1日当たり1.2リットルの水分補給が目安です。大量に汗をかいたときは水分とあわせて塩分も一緒に補給しましょう。
体温測定などの健康チェックは新型コロナウイルスだけではなく熱中症予防にもつながります。また、1日3食バランスのよい食事をとり規則正しい生活を心がけましょう。
いつも持ち歩いているバッグに冷却剤とタオルを入れて忘れずに携帯するようにしています。また、買い物の際に熱中症対策グッズを気にかけるようにしていて、今後、自分に合ったグッズがあったら試してみようと考えています。
マスクをしていると熱がこもりやすくなるので、通気性の良い服などを着て熱を逃がすようにしています。また、エアコンや扇風機を使うときは、冷やし過ぎると体に負担になるので温度設定に気をつけ風が直接体に当たらないようにすることを心がけています。
もし身の回りの人が発症したら落ち着いて対処しましょう。最初の処置が大切です。
問い合わせ=Tel047-333-2111救急課

めまい・立ちくらみ・こむら返り・手足のしびれ・頭痛・吐き気・嘔吐(おうと)・倦怠(けんたい)感・虚脱感
重症度の高い、意識障がい(受け答えや会話がおかしい)・けいれん・運動障がい(普段通りに歩けないなど)・体が熱いなどの症状は救急車を呼ぶ
はい⇒チェック2へ
はい⇒涼しい場所へ避難し、服をゆるめ体を冷やす⇒チェック3へ
いいえ⇒救急車を呼ぶ/救急車が到着するまでの間に応急処置を始めましょう。呼びかけへの反応が悪い場合には無理に水を飲ませてはいけません。⇒涼しい場所へ避難し、服をゆるめ体を冷やす/氷のうなどがあれば、首、脇の下、太もものつけ根を集中的に冷やしましょう。⇒医療機関へ
はい⇒水分・塩分を補給する⇒チェック4へ
いいえ⇒医療機関へ
はい⇒そのまま安静にして十分に休息をとらせ、回復を待ちましょう
いいえ⇒医療機関へ
市では健康に不安を抱えられている方にむけてフリーダイヤルで24時間・無休で利用できる「あんしんホットダイヤル(市川市急病医療情報案内)」を設置しています(非通知設定では利用できません)。
Tel047-0120-241-596 Fax0120-637-119(言語・聴覚が不自由な方用)