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昨年5月にタウンミーティングという市民のみなさんとの意見交換会を始め、およそ1年となります。これまで子育て支援や縄文文化などさまざまなテーマで10回開催し、延べ700人の方にご参加いただきました。このタウンミーティングは、始める前に考えていたよりずっとおもしろく、施策につながるアイデアをたくさんいただいています。中でも一番印象に残っているテーマは、「市のごみ処理について」です。この回では参加した方々により多くのご意見をいただき、議論を重ねることでいい方向性が導き出せたと感じています。
5月、イタリア共和国カンパニア州カゼルタ市に赴き、自治体連携協定を締結しました。この協定は、食育、文化・歴史資産を活用した地域活性化、観光の3分野で両市の知見・技術などを共有し、相互に発展していくことを目的としています。
そこで印象に残ったことの1つは、地域における食に関する意識の高さです。
カゼルタ市では、教会(ミサ)など人が集まる場所で、食材や調理方法についての講演会を行ったり、地域食材を活用した料理や栄養バランスの取れた料理のレシピなどを教えたりしているそうです。また、専門家がボランティアで食に関する相談や質問を受ける窓口を設置するなど、食について市民の知識を深める取り組みも進めています。
今回はカゼルタ市の食について取り上げましたが、国内外には独自の魅力や先進的な施策を持つ都市が数多くあり、そこから学び本市の施策に活かせることも多いと私は思っています。こうした都市間の交流や連携を通じて、市民生活の質を高めるようなサービスを提供できるよう努めてまいります。
市長 村越祐民

昨年6月、埼玉県三郷市から千葉県市川市に至る東京外かく環状道路(外かん自動車道)の千葉区間が開通しました。この道路の建設工事にともなって、事前に市内10カ所の遺跡が発掘調査され、旧石器時代から江戸時代までの貴重な遺構や遺物が発見されたことをみなさんは、ご存じでしょうか。今回は、このうちのおもな発掘成果を紹介してみたいと思います。
縄文時代の遺跡としては、雷下遺跡(かみなりしたいせき)と道免(どうめ)き谷津遺跡(やついせき)があげられます。雷下遺跡は、当時の海岸につくられた約7000年前の低地の貝塚です。日本最古の丸木舟が出土し、マスコミで取り上げられたことから、全国的に知られるようになりました。道免き谷津遺跡は、約5500年前から約2500年前を中心とする低地の遺跡です。太い木材を長方形に組んだトチの実のアク抜き遺構が発見され、舟をこぐ櫂(かい)、美しい漆塗りの髪飾りや耳飾りなどが出土しました。国史跡の堀之内貝塚(ほりのうちかいづか)に隣接し、時期的にも大きく重複することから、堀之内貝塚の縄文人たちの遺跡と考えられます。この遺跡からは、ほかにも弥生時代の掘り棒や鋤(すき)などの木製農具が市内で初めて出土しました。奈良・平安時代では、北下(きたした)遺跡から下総国分寺(しもふさこくぶんじ)の瓦窯跡や下総国府(しもふさこくふ)の祭祀(さいし)跡などの貴重な遺構が発見されました。このうち、前者の瓦窯跡は国史跡に追加指定され、保存されることになりました。そして、鎌倉時代から江戸時代にかけては、北下遺跡や後通遺跡(うしろどおりいせき)から陶磁器・泥めんこ・土人形などが市内では珍しくややまとまって出土しました。
このように、東京外かく環状道路の建設工事にともなう事前の発掘調査によって、これまで知られていなかった市川の歴史が次々と明らかになりました。考古博物館では、本年7月6日(土曜日)から9月8日(日曜日)まで、企画展『大地からのメッセージー外かん自動車道の発掘成果ー』を開催し、こうした発掘成果をわかりやすく紹介します。期間中にギャラリートークや講演会なども開催しますので、ぜひお越しください。詳しくは、考古博物館のWebサイトをご覧ください。
(考古博物館 領塚正浩)
約3.7ヘクタールの敷地内には、花の広場やいこいの広場、健康の広場などがあり、四季折々の花に囲まれながらくつろいだり、デイキャンプを楽しんだり(事前申請が必要)、軽スポーツをしたりすることができます。
また災害時は、避難場所や医療救護所としての機能も担います。健康の広場は救急医療や救援物資の輸送のためのヘリポートとして用いられるだけではなく、ドクターヘリの発着場としても利用されています。さまざまな側面を持つこの公園に出かけて、憩いの時間を楽しんではいかがでしょうか。

場所・会場=市川市広尾2-3-2(駐車場あり)
問い合わせ=Tel047-712-6367公園緑地課
8月17日号から3週号にも市民の広場が掲載されます。
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
令和元年7月1日(月曜日)受付分から受付用紙が変更になります。各施設にある「市民の広場掲載依頼書」の記載の決まりに従って申し込みください。
コーヒーの冷めるまんまにスマホ漬け
ー中国分 小島 伸介
一生を端折って言えばこんなもの
ー大洲 三橋 令
押し入れで健康器具がふて寝する
ー奉免町 小田中 準一
数値良くテキがメインのディナー摂る
ー福栄 松井 照子
幸せに涙涸らしたことがない
ー中国分 山下 寛治
伸介さん。喫茶店でよく目にする様子を活写しています。令さん。「こんなもの」に、まんざらでもなかった、という感じが読み取れますね。準一さん。「ふて寝する」が面白い表現です。初心忘るべからず、もう一度なさってください。照子さん。いくら健康診断の結果が良くても、テキ(ビフテキ)ばかりの食事ではぶり返しかねませんよ。寛治さん。人生を振り返り、わが身の幸せ感を表出した一句。「幸せに」に続く表現が、その幸せ感を巧みに強調しています。
各部門の締め切り日と掲載号
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
締め切り日(消印有効)/掲載号
短歌=7月19日(金曜日)/9月7日号
川柳=8月20日(火曜日)/10月5日号
俳句=9月20日(金曜日)/11月2日号
締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課
本市で掲載している「いちかわ文芸」の平成30年度年間賞が決まりました。
年間賞は、選者が1年間の最優秀作品を選び、表彰するものです。平成30年度は俳句271句、短歌201首、川柳190句と、計662作品の応募があり、下記の8作品が受賞しました。
<俳句>
春星や 選を後にし 兜太逝く
ー工藤 尚子(渡辺 輝子選)
灯台は 雲より白し 海燕
ー栗坪 和子(能村 研三選)
島唄に 血潮の騒ぐ 良夜かな
ー 中西 恒弘(山崎(崎はたつさき)靖子選)
<短歌>
塩素濃度の 測定を了え 子らを待つ
プールに交尾の 蜻蛉とび交う
ー山崎 蓉子(日高 堯子選)
鈴かけの 小径に踊る ランドセル
春一番に 赤く頬染め
ー 神林 洋右(安田 恭子選)
豪雨禍の ニュースを見つつ 取り出す
わが住む街の ハザードマップ
ー 田邉 かつ代(清水 麻利子選)
<川柳>
誉めるとこ ジックリ探す 通信簿
ー松井 照子(南澤 たかを選)
ありがとう それがすべてで ああ卒寿
ー 原 正(川口 雅生選)

市川市内の話題・出来事をお届けします。
6月2日(日曜日)、ニッケコルトンプラザでいちかわ環境フェアが開催されました。環境について考えてみようというこのイベント。多くの方に来場いただき大にぎわいでした。当日は、環境に関する40 以上のブースが設置され、親子連れの方々がクイズやスタンプラリー、工作などを楽しそうに行っていました。
![【Facebook】バラの季節到来[5月11日]](/uploaded/image/14108.jpg)
本日(6月1日)、江戸川で二つのイベントが行われました。一つ目は「江戸川クリーン作戦」。二つ目は「江戸川・水フェスタ」。中でも目玉となるEボートレースでは、熱い掛け声とともに息を合わせてオールをこぎ、どのレースも白熱した戦いとなりました。
![【Facebook】ようこそ ブルガリアへ[5月2日]](/uploaded/image/14109.jpg)
葛飾八幡宮で3回目となる「Have A Good Day Motoyawata」が行われました。「ヒト、モノ、コトが集う新しい場所」がテーマのこのイベントでは雑貨屋や飲食店などが集まり多くの人でにぎわっていました。
![【Twitter】Have A Good Day Motoyawata[6月8日]の画像](/uploaded/image/14110.jpg)
こんな日は自然と触れ合うのもいいですね。
#梅雨の一休み #自然 #大柏川ビジターセンター #ichikawa #chiba
![【Instagram】梅雨も一休み[6月16日]の画像](/uploaded/image/14111.jpg)
普段は花火大会が安全に行われるよう、関係機関との調整、地域のみなさんへのご説明やスタッフの配備計画立案などを行っています。業務にあたる中で花火師さんの尽きることのない情熱、会場を設置する事業者のみなさんのこまやかな気配り、警備にあたる方々の真剣なまなざしに触れ、「この人たちの努力が実るように頑張りたい」「みなさんに、花火を見て笑顔になっていただきたい」といっそう強く思うようになりました。8月3日(土曜日)に花火が打ち上がります。市民のみなさんが安全に花火大会を楽しんでいただけるよう、一生懸命取り組んでいきます。
詳しくは市川市公式SNSを見てください。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/pla04/ichikawa_sns.html
【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city

(広報広聴課)

今回、市川市の花火を製造している工場を特別に取材させていただきました。
作業場は火気厳禁。もちろん、ライターなども工場内には持ち込めません。作業場は壁を厚いコンクリート、天井を軽い素材で作ってあり、万が一爆発事故が起きても爆風が天井から抜けるような構造となっていました。花火玉は出来上がるまで多くの時間がかかりますが、静電気も事故のもとになりうることから、機械での大量生産はしていないそうです。
ところで、花火玉は火薬の詰め方の微妙な違いで花火が開いたときの形が大きく変わってしまうそうで、職人さんが一つひとつをていねいに作っていたのがとても印象的でした。「何年やってもお客さんにきれいな花火だったと言ってもらえることがうれしい」。花火は一瞬で燃え尽きてしまいますが、こんなに多くの手間、時間、そして職人さんの思いが込められていたなんて。来場されるみなさんにも今年の花火大会を楽しんでいただければ幸いです。