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先進的EV車を導入したのは、エネルギーの地産地消の実現に取り組み、循環型社会の形成を推進する本市の施政方針に基づいたもので、市の方向性と合致するからです。ただ、「高額すぎる」というご批判は受け入れなければなりません。導入見直し決議も市民の皆さまからのご批判も重く受け止めたうえで、新規導入車両と従来車両との差額分に相当する給与カットという形で私が負担することにし、2台目の調達を中止する決定をしました。これは、市の先進的な取り組みや環境政策を前向きにお伝えしていくためにどうしたら良いのかを考えた結果であって、「費用を負担しさえすればよいのだ」という訳では決してありません。
今回、このような判断に至った主な理由は2つあります。第一に、車両価格のみに注目が集まり、本来PRしたかった循環型社会実現への強い決意や本市の将来像が全く伝えられなかったからです。第二は、本市にふさわしい公用車のあり方や交通政策を市民の皆さんと一緒に引き続き検討していくためです。まずは価格に対する市民の皆さんの負担感を取り除くことで、なるべくフラットな状態から議論を再開したいと思います。
こうしたEV車導入の経緯や市の将来ビジョンについては、7月17日に行った記者会見の動画を市公式Webサイトに掲載していますので、ぜひご覧ください。
市長 村越祐民

約2万5千年前の旧石器時代から人々が生活し、多くの遺跡がある市川市。日々行われる発掘調査で得られた資料は「発掘調査報告書」にまとめられ、図書館などで広く公開されています。今回は、近年の報告書に掲載された土器や石器などの中から、縄文時代の人々の工夫がうかがえる一品をご紹介します。
図1の資料は、曽谷の住宅街にある向台(むかいだい)遺跡で発見されました。縄文時代の竪穴(たてあな)住居跡に残されていたもので、長さ・幅ともに約5cm、厚さ1cm、重さ35g。一見、単なる縄文土器のかけらのようですが、実は「土器片錘(どきへんすい)」と呼ばれる立派な道具です。同じ竪穴住居跡から10点近くが見つかりました。
土器片錘は魚を獲るための網につける錘(おもり)で、壊れた縄文土器を再利用して作られています。縄文土器の破片を長方形などの形に整え、両端につけた細い溝に網のヒモをかけて、図2のように使ったと考えられます。魚の捕獲方法には網・釣り・刺突(しとつ)による漁が知られており、市内の縄文時代の遺跡からも骨角製の釣り針や魚を突くためのヤスなどが見つかっています。
そのうち最も多く発見される漁の道具は縄文時代中期後半(約4500年前)の土器片錘で、この時期は網による漁が盛んだったようです。
発掘調査をしていると、このように本来の役目を終えた後、別の道具へ生まれ変わったモノとしばしば出会います。縄文時代の遺跡では他にも、食べ終わった貝殻の縁(ふち)をギザギザに加工して、ナイフのように使ったと考えられる例などが見られました。
いわゆる「リサイクル」をすでに実践し、工夫しながら生活をしていた古(いにしえ)の人々。その姿を思い浮かべると、遠い昔の生活が少し身近に感じられるのではないでしょうか。
(考古博物館 割田 吏)
昔は国分沼と呼ばれていましたが、沼にじゅん菜がたくさん生えていたことから、じゅん菜池と呼ばれるようになりました。昭和の初期に沼が何度も干上がり、沼は田んぼに変わりましたが、地元の人々から昔のようなじゅん菜池を復元してほしいとの要望を受け、昭和54年に現在のじゅん菜池緑地へと整備されました。
池の周囲は緑豊かな木々に囲まれ、遊歩道も整備されています。春は梅、夏はツツジ、秋はキンモクセイ、モミジやカエデの紅葉などが楽しめ、冬には飛来するカモを見ることができ、四季折々の自然が楽しめる公園です。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

場所・会場=市川市中国分4-27
問い合わせ=Tel047-712-6367公園緑地課
★8月17日号から3週号にも市民の広場が掲載されます。
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
舞うことをやめぬ金魚や令和くる
─ 小田中準一
女子高の午後のコーラスつばな風
─ 須和田 山崎蓉子
明易(あけやす)の空の青さや魁夷の青
─ 市川南 北村功
靄(もや)かかるほどにまつたり菖蒲園
─ 市川 福冨千明
ビートルズ流れるカフェにところてん
─ 関ケ島 寺岡 光二
小田中さん、元気に泳ぐ、金魚の姿が鮮やか。新元号を迎える喜びと、更に、平和をも象徴している。山崎さん、芽花(つばな)風に乗ってくる、若々しいコーラスの声は、爽やかな未来を感じさせている。北村さん、晴天の明けの空は、何とも美しい。その青さは、東山魁夷の世界、とは納得。福冨さん、しっとりと靄のかかった菖蒲園。ひと味違う味わいに。〈まつたり〉が言い得ていよう。寺岡さん、耳が覚える過ぎし日の感慨に、浸るひととき。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
川柳=8月20日(火曜日)/10月5日号
俳句=9月20日(金曜日)/11月2日号
短歌=10月18日(金曜日)/12月7日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
火災予防広報の一環として「こどもの消防広場サマーフェスティバル」が今年も開催されました。今年初めて操法を披露した女性消防団のみなさんは、機敏に動き、火点にホースを向ける姿はとてもかっこよかったです。その他、毎年人気のはしご車の乗車体験や救助体験、ブロアー車からの風を全身で受ける強風体験もありました。また、救助隊による迫真の救助訓練を見ていた子どもたちからは「かっこいい」という声もあがっていました。
![【Facebook】子どもに見せる 頼もしい姿[7月13日]](/uploaded/image/14516.jpg)
ISG(市川スポーツガーデン)国府台によるスーパーコラボ2019が開催されました。このイベントではISGの人気種目が体験できるとともに、今年はラートの体験会も行われました。
![【Facebook】いろいろな競技を楽しむ[7月6日]](/uploaded/image/14517.jpg)
6月に募集をしました「平和の折り鶴」ですが、みなさまのご協力により、多くの折り鶴が集まりました。令和も平和な世でありますように。
![【Twitter】平和に祈りを[7月5日]](/uploaded/image/14518.jpg)
#森林浴 #ウォーキング #市川 #千葉県 #ichikawa #chiba #目の保養 #新緑の若葉
![【Instagram】大町公園の緑[7月5日]](/uploaded/image/14519.jpg)
私が主に担当しているのは、老朽化した道路の舗装や側溝の改修工事における調査・設計・監督です。舗装補修による危険除去や振動等の解消、古くなった側溝の取り替えなど、市民のみなさんの生活環境の改善に努めています。市で管理する道路は約940kmあり、老朽化の著しい舗装や側溝も多いですが、みなさんが安全に安心してご利用いただける道路になるよう、道路安全課一同一生懸命に努めて参ります。
![【Facebook】市役所のお仕事紹介 Vol.8 安心・安全な道路を目指す(道路安全課 金田篤)[7月19日]](/uploaded/image/14520.jpg)

【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city
(広報広聴課)

今年の梅雨は、昨年の梅雨明けが早かったせいか、長く感じてしまいます。ニュースを見ると、7月上旬から中旬にかけての日照時間が短く農作物に影響が出ているようですね。
今回は昨年に続き梨特集をしましたが、長引く梅雨のせいか梨の収穫も遅く、撮影に苦しめられています。広報紙編集の締め切りが迫っていますが、この原稿を書いているときには、まだ梨の収穫の写真が撮れていません。ドキドキです。これも私が雨男であることと関係しているのではないかと考えてしまいます。
今号が発行されているころには梅雨が明け、カラッと晴れて無事市川市民納涼花火大会が行われていることを願います。