
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
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私は市川をより子育てしやすい街にしたいと思い、そのために日々取り組んでいます。この夏にも新たな制度をいくつかスタートさせましたのでご紹介します。
7月から順次、「登下校見守りシステム」を公立小学校等に導入しています。このシステムは、児童のランドセルに取り付けたICタグが学校の門に設置したセンサーやカメラの前を通過することで、「誰が」「いつ」登下校したかを把握することができるものです。これは県内初の試みで、子どもたちの安全と保護者の安心につながればと考えています。
また、子ども医療費助成制度の所得制限を、8月診療分から撤廃しました。この制度は0歳から中学校修了前までの子どもの医療費の一部を助成するものです。従来は小学校4年生以上の子どもの場合は保護者の所得制限がありましたが、今回この所得制限を撤廃しました。今後も、子どもたちを健やかに育める環境を整えていきます。
なお、保育園の待機児童は4月現在で138人となり、1年前より247人減少しました。ゼロになるまでさらなる努力を続けます。
市長 村越祐民

全日警ホール(八幡市民会館)中山メモリアルギャラリーでは、現在、「市川市収蔵作品展」を開催しています。
開館2周年を迎えた当ギャラリーは小規模ですが、主に市が収蔵する美術作品やゆかりの芸術家による作品などを紹介しています。今回の見どころは、名誉市民で洋画家の中山忠彦画伯からの特別出品に加え、「令和」改元に寄せて、「万葉集」や典拠となった梅花の序文に因んだ作品を中心に展示しています。
歌枕の地である「葛飾の真間」、麗しき乙女と名高い手児奈の伝説など、改めて市川の歴史や文化、そして現存する日本最古の歌集として知られる万葉集に親しんでいただければ幸いです。また、市が収蔵する美術作品を広くご覧いただくために、中山メモリアルギャラリーが入場無料となりましたので、気軽にお立ち寄りください。
さて全日警ホールは、葛飾八幡宮の境内に位置しています。葛飾八幡宮では、毎年9月15日から20日まで例大祭が行われ、境内では通称ボロ市と呼ばれる農具市が開催されます。農具、日曜大工用品、植木をはじめとする店が並び、市川の秋の風物詩のひとつとなっています。この伝統の農具市とは別に、現在、偶数月の第2土曜日にはニューボロイチが開催されています。こちらは実行委員会が中心となり、手作り品が満載で、ワークショップの体験もできる新しいイベントです。次回のニューボロイチは、10月19日(土曜日)に開催の予定ですが、日程が変更となる場合もありますので、Webなどで事前の確認をお願いします。
芸術、文化をより深く鑑賞、体感したい方には、市川市芸術文化団体協議会が主催する「芸術文化集会」が9月16日(祝日)から22日(日曜日)まで全日警ホールを会場に開催されます。展示やホール公演(22日のみ)など、さまざまな文化団体の競演をご覧になれます。
最後にこちらも地域の実行委員会の方々が主催する「回遊展in八幡」が、9月28日(土曜日)、29日(日曜日)に開催されます。このイベントは今年で17回目となり、その名のとおり八幡地区を回遊しながら子どもから大人まで楽しめるイベントです。
歴史と地域の文化に育まれた伝統行事と新しいイベントが融合する街、八幡。秋の一日、八幡散策はいかがでしょうか。
文化振興課 中能淳子
平成30年4月にオープンした道の駅いちかわは、市民にとっても身近な存在。ショップには地域の新鮮食材や特産品、パンや和菓子におにぎりといった軽食が並びます。今年7月にメニューを一新したイタリアンレストランでは、地元農家が育てた野菜やハーブを使ったランチを楽しめるほか、厨房(ちゅうぼう)で丁寧に焼き上げるピッツアはテイクアウトも可能です。また、週末には屋外にラーメンやカレーなどを提供するキッチンカーも並び、親子連れで賑わいを見せます。お買い物もお食事も一度に楽しめる道の駅へ、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

場所・会場=市川市国分6-10-1
開業時間=午前8時~午後10時(店舗ごとに営業時間が異なります。詳しくは右記2次元コード、または下記URLで確認してください)
https://www.michinoeki-ichikawa.jp/<外部リンク>
問い合わせ=Tel047-382-5211
本広場への掲載は、各施設にある「市民の広場掲載依頼書」により、‘記載の決まり’に従ってお申し込みください。
なお、市民のみなさんの依頼に基づき掲載しており内容についての責任は負いかねます。
問い合わせ=Tel047-712-8632、Fax047-712-8764広報広聴課
父と来た浅草六区の灯はともり
そぞろ歩いて寄席の木戸入る
─ 奉免町 小田中 準一
梨の皮むきつつ御歯黒見せて笑む
祖母のなつかし梨畑も消ゆ
─ 稲荷木 秋本 和子
しろがねのアメンボウの渦かさなれり
無音の夕べ亡き子来ている
─ 平田 山崎 蓉子
戦傷の父を見舞いし国府台
昭和の初め秋の晴れた日
─ 堀之内 原 正
児の寝顔ひまわりのように輝きぬ
その未来をば何故に手折るや
─ 若宮 鈴木 睦代
「浅草六区」の灯は消えず、笑いは人を健康にとばかりに賑わっています。小田中さんの父を追憶して「寄席の木戸入る」豊かな時間。秋本さんは梨の汁の滴る白さと御歯黒が時代がかって対照的。消えた梨畑もありますが、梨の幟旗が翻る九月の市川です。水馬(アメンボ)の渦を「しろがね」と捉え、「無音の夕べ」に亡き子と語らう山崎さんの幽妙世界。国府台病院に戦傷の父を見舞った原さんと、児の寝顔に虐待増加を案ずる鈴木さんが願うのは、平和共存の未来です。
締め切り日現在で、直近の掲載号への応募作品とします。はがきなどの用紙に、未発表のものを締め切りごとに1人3作品(要ふりがな)まで
俳句=9月20日(金曜日)/11月2日号
短歌=10月18日(金曜日)/12月7日号
川柳=11月20日(水曜日)/1月20日号
★締め切り日にご注意ください
応募方法=応募部門・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、各締め切り日までに、直接または郵送で仮本庁舎広報広聴課(〒272-8501※住所不要)
問い合わせ=Tel047-712-8632同課

市川市内の話題・出来事をお届けします。
動植物園で開園記念イベントとして、ミニSLの運行や市川梨丸くんとの記念撮影などが行われました。当日はテレビなどで紹介され話題となっている、流しカワウソも多くの方が見に来てくれました。流れるかどうかはカワウソの気分次第なのですが、普段の仕草もかわいいのでぜひカワウソをご覧になってくださいね。
![【Facebook】動植物園 開園記念イベント[8月18日]](/uploaded/image/15282.jpg)
道の駅いちかわで「市川のなし」フェアが行われました。市川市は市町村別産出額がトップクラスの梨の一大産地で、千葉なし味自慢コンテストで市川の梨農家が多数入賞するなど味の良さが証明されています。この日は「市川のなし」を手に入れようと、道の駅は多くの方で賑わいました。
![【Facebook】市川のなし 始まりました[8月3日]](/uploaded/image/15283.jpg)
怖い紙芝居の実演や幽霊絵の展示、コククジラの下での演奏会などが行われ、夜の博物館という幻想的な雰囲気と素敵な演奏に、来場者は夏休みのひとときを楽しみました。
![【Twitter】考古博物館でナイトミュージアム[8月4日]](/uploaded/image/15284.jpg)
市川市民納涼花火大会の写真を撮って出し。みなさんも良い写真撮れましたか?来年は5月実施予定です。次回が楽しみですね。
![【Instagram】いちかわの夜空に咲く大輪の花[8月3日]](/uploaded/image/15285.jpg)
![【Facebook】市役所のお仕事紹介 Vol.9 市民のみなさんが生活しやすいように(交通計画課 槌居徹)[8月20日]の画像](/uploaded/image/15286.jpg)
普段の業務は、コミュニティバスの利用促進のための啓発活動や、道路計画の調整等を行っています。その中でも、(仮称)北千葉ジャンクションから成田までつながる北千葉道路について、千葉県とともに事業化へ向けた手続きを行っています。やりがいを感じるのは、コミュニティバスの啓発活動の結果、利用者が増加したときや、北千葉道路の住民説明会で「丁寧な説明をありがとうございました」と言われたときなどです。今後も市民のみなさんが生活しやすい交通環境を目指し、一生懸命取り組んでまいります。

【Twitter】@ichikawa_shi
【Facebook】@city.ichikawa
【Instagram】@ichikawa_city
(広報広聴課)

今号ではコミュニティバスを特集しましたが、特集を担当した私も、普段、駅から駅に移動するときに、電車よりバスを使っています。
私は写真を撮るのが趣味なのですが、バスだからこそ立ち寄った場所の風景に突然魅せられ、途中でバスを降り、写真散歩をしたりします。そんなふうに街歩きをしている中でおいしそうな店や、お洒落な文房具を売っている店を見つけて立ち寄ることもしばしばです。
ぜひみなさんもコミュニティバスに乗って、出発地点から目的地まで、普段とは違う景色を眺めながらバス散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見や出会いがあると思います。