ホーム > 文化・観光・国際情報 > 文化 > その他文化情報 > 【終了しました】第11回 市川手児奈文学賞

【終了しました】第11回 市川手児奈文学賞

印刷する
更新日: 2016年1月22日
第11回 市川手児奈文学賞

 市川は〈葛飾の真間の手児奈〉が万葉集に詠まれて以来、そのむかしから多くの文学作品の舞台となってきました。文芸風土豊かな市川を詠んだ短歌・俳句・川柳を全国から募集し、第11回は、短歌2277点、俳句2273点、川柳1231点の作品が全国から寄せられました。
 たくさんのご応募ありがとうございました。

作品集「二〇一〇年市川を詠む 市川百歌百句」 価格500円
※販売については
こちらのページをご覧下さい。

・募集要項・応募用紙はこちらをクリックして下さい(pdf)


 

贈賞式

日時 会場
平成23年2月6日(日) 午後1時〜   生涯学習センター2階 グリーンスタジオ  

 

入賞作品展

日時 会場
平成23年1月29日(土)〜2月24日(木)
10時〜17時 
市川市文学プラザ
市川市鬼高1-1-4生涯学習センター3階 
TEL047-320-3354

入賞作品

短歌 選考:清水麻利子(花實同人) 応募数2,277点

大賞
美しい日本語残し遠くなるひょうたん島も吉里吉里国も            千葉県八千代市  上田野出

秀逸
比翼屋根支へて堂の太柱著き継目に力の満てり               市川市大野町    諸岡和子

それぞれにリュックを背負いマップ持ち歴女つらなりつぎはし目指す    千葉県習志野市  赤間列子

佳作
短歌(うた)の師の病みおはすとふ市川の遠き街空にはかに近し      宮城県多賀城市  阿部瑞枝

孔雀石砕き濃淡色つくる魁夷は心に青いくつ持つ                市川市八幡     茂呂明子

赤信号待つ間にも市川の人は短詩の指を折りつつ               千葉県船橋市    川口雅生


俳句 選考:能村研三(沖主宰)応募点数2,273点

大賞
梨選果(なしせんか)手児奈ゆづりの髪束(つか)ね     千葉県浦安市  安藤しおん

秀逸
覗きたき荷風の手籠(てかご)寒卵(かんたまご)      市川市宮久保  奥井信子

三番瀬初日(はつひ)は千のいのち汲む           佐賀県鹿島市  吉村金一

佳作
天の川(あまのかわ)露伴荷風にひさし添ふ         市川市市川     大島節子

秋風の立ちて手児奈の吐息(といき)とも           市川市国分     中山めぐみ

将軍の御菜浦(おさいうら)とや初なぎさ            千葉県船橋市  渡部節郎


川柳 選考:岡本公夫(川柳新潮社同人)応募点数1,231点

大賞
他殺かも手児奈の身投げ疑惑あり         千葉県松戸市  中原 政人

秀逸
この妻も手児奈しおもほゆで騙し          東京都足立区  山本 桂馬


写真なく似顔絵もなき美女手児奈          市川市南行徳  関口 晴子
  

佳作
辻切りと監視カメラの腕比べ             市川市原木   深山 隆子


黄門も今は迷わぬ藪不知               市川市本北方  長谷川 順一郎

東京の予報で決めるお洗濯             市川市大洲   斉藤 静江


第11回 市川手児奈文学賞 募集要項


募集期間 平成22年7月1日(木)〜9月30日(木) 消印有効 ※たくさんのご応募ありがとうございました!
募集作品 短歌・俳句・川柳の3部門(未発表のものに限る)。
1部門につき1人5点まで。複数部門への応募は可。
一般の部・子どもの部(中学生以下)
募集テーマ 「2010年市川を詠む」
市川の自然、文化、祭、史跡や建物、市川ゆかりの人物などを題材とする。
応募規定

ハガキまたはハガキ大の用紙に作品1点と、応募部門、氏名、住所、電話番号、年齢(学生の場合は、学校名・学年も明記)を楷書で記し、作品、氏名にはフリガナをふる。
複数作品応募の場合は、1作品ずつ別々の用紙に記入する。

投稿先

※投稿先が昨年までと変わりました。ご注意ください。
〒272-0015 千葉県市川市鬼高1−1−4 市川市生涯学習センター3階
市川市文学プラザ 市川手児奈文学賞係

【一般の部】  大賞 : 各部門1点   賞状、賞金5万円
          秀逸 : 各部門2点   賞状、賞金1万円
          佳作 : 各部門3点   賞状、賞金5千円
【子どもの部】 入選者には作品集を贈呈
発表 平成22年12月(予定)
入賞・入選者に文書にて通知する。
作品展 平成23年2月(予定)
市川市文学プラザ
選考委員 短歌    清水 麻利子 (花實同人)
俳句    能村 研三  (沖同人)
川柳    岡本 公夫  (川柳新潮社同人)
顧問    神作 光一  (東洋大学名誉教授)
委員長  吉井 道郎  (作家)
作品集 入賞・入選作品を部門ごとに100点選定し、作品集にまとめ発表する。
入選者には作品集を贈呈する。
著作権 本人に帰属。ただし市川市が作品を使用する場合、入選者は使用を承諾したものとする。
主催 市川手児奈文学賞実行委員会・市川市

2010年 市川を歩く

初夏の文学散歩「映画のまち いちかわ」

 市川の文芸風土を知りたい方、新しい市川を発見したい方、ご参加をお待ちしています!

申込要項 全3回参加できる方。文学プラザへ要申込 ※終了しました
定員 20名
資料代 100円
日時 平成22年5月13日(木) 文学プラザ集合、講義
平成22年5月20日(木) 市川〜真間周辺(市川映画館跡、真間ロケ地めぐりほか)
平成22年5月27日(木) 本八幡周辺(八幡映画館跡、水木邸、八幡ロケ地めぐりほか)
時間 いずれも10時00分〜12時00分


関連リンク

Get Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のGet Adobe Readerアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化振興課)
〒272-0015
市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356