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第6回市川・荷風忌[終了しました]

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更新日: 2018年11月10日
 

「市川市文学ミュージアム」事業

   日本を代表する文豪・永井荷風(ながいかふう)は、欧米から帰朝後、近代化で失われゆく、日本の江戸文化に目を向け、路地を愛し『江戸芸術論』や玉の井(現墨田区)を舞台にした小説『ぼく東綺譚』などを書き上げました。1946年(昭和21)1月から市川市菅野に暮らし、日記文学の最高峰と称される「断腸亭日乗」をしたためるなどし、1959年(昭和34)4月30日未明、市川市八幡で、79歳の生涯を閉じました。
  荷風をしのび市民が発起人となって開催される「市川・荷風忌」を、今年も開催します。
 
  今年は、「プレ市川・荷風忌」として、荷風の小説『ぼく東綺譚』の舞台となった玉の井の戦前の様子をお話しいただきます。

   「プレ荷風忌」講演会 チラシはこちらをご覧ください。
  「第6回市川荷風忌」 チラシはこちらをご覧ください。
 
「プレ荷風忌」講演会 
第6回市川・荷風忌

プレ市川・荷風忌

 講演: 「玉の井の街を地図と証言で考証」日比恆明氏

日比恆明氏プロフィール
戦前(昭和18年頃)の玉の井名酒屋街の住宅地図を綿密な調査・取材を行い作成し、『ぼく東綺譚』の世界を地図で再現。
著書:『玉の井 色街の社会と暮らし』自由国民社 2010年

フロアセッションとして、戦前から玉の井にお住まいだった店主の方たちから、当時の商店街の賑わいや住民の生活の様子などを聞く。
 
日時:2014年(平成26)4月27日(日)
     13時〜15時30分(開場12時30分) 
定員:70名 入場無料・往復はがきに氏名、住所、電話番号を記入の上、
     文学ミュージアム 4月講演会担当宛、4月13日(当日消印有効)迄
     お送りください。
会場:市川市生涯学習センター3階 第2研修室

第6回市川・荷風忌

 朗読: 市民による永井荷風の短歌朗読
    
文学ミュージアム企画展「神作光一のひもとく和歌の世界」に関連し、
             荷風の詠んだ短歌作品を紹介します。
トーク:「荷風のいる風景」山本高樹氏(ジオラマ作家)
 
 【山本高樹(やまもとたかき)氏プロフィール】
1964年市川生まれ。映像美術、商品原型、展示模型などの造型をてがける。
90年代初頭より各地の古い町並や建築を訪ね、失われた昭和の風景をジオラマ
として再現する作品を制作し続けている。雑誌「荷風!」や朝のテレビドラマ「梅ちゃん先生」
に荷風を登場させた。
  
トーク:「荷風と源氏物語」 寺島玄氏(葛飾荷風研究会)
  
 【寺島玄氏プロフィール】
 自営業のかたわら「場末の美学」など、東京東部地区の地域文化をクロスオーバーなフィールドワークで調査研究し発信。
 講演「永井荷風作『放水路』について」で2009年あらかわ学会奨励賞受賞。葛飾荷風研究会を2013年発足。
  
日時:2014年(平成26)5月3日(土・祝)
    14時30分〜16時30分(開場14時)
定員:先着220名 (入場無料・申し込み不要)
会場: 市川市生涯学習センター2階 グリーンスタジオ


 【お問い合わせ】
  市川市文学ミュージアム
  TEL 047-320-3334 (月曜休館)    
 
  主催:市川市文学ミュージアム
市川市 「市川・荷風忌」実行委員会

「市川・荷風忌」実行委員会 メンバー

秋山忠彌(江戸史研究家)
岡本文子(和洋女子大学教授)
梶山俊夫(画家)
神作光一(歌人)
神田重幸(東洋大学名誉教授)
木谷喜美枝(和洋女子大学教授)
吉清英夫(月刊「いちかわ」編集発行人)
能村研三(俳人)    
葉山修平(作家)
増山孝子(大黒家女将)
山崎敬生(風の会)
吉井道郎(作家)
吉原 廣(劇作・演出家)

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化振興課)
〒272-0015
市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356