本市では、市川で子どもを産み、
住み続けたいと思ってもらえるよう、
子どもが生まれてから大人になるまで、
切れ目ないサポートを行っています。
ここでは市が行っている
主な支援制度について紹介します。
さまざまな制度を活用して、
市川で子育てしませんか。
- お知らせ
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2024年3月15日
最新の情報に更新しました!
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もっともっと!
子育て応援 - Coming soon…
子育て施策01
子育て施策02
子育て施策03
18歳までの
子ども医療費助成
0歳から高校生相当年齢に
制度を拡大しました
この制度は、市川市に住民登録があり健康保険に加入している、
0歳から高校生相当年齢(18歳に達する日以後の
最初の3月31日)までのお子さんの医療費の全部又は一部を助成するものです。
自己負担金の
「月額上限」を導入しました
対象のお子さんは入院1日300円 通院1回300円 調剤無料となります。
また、同一医療機関で同一月の受診において、入院11日、
通院6回以降は自己負担金が無料となります。
もっともっと!子育て応援
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産後家庭ホームヘルプサービス
出産後、家事や育児の支援が必要な方にホームヘルパーを派遣します。
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預かり保育利用料の補助
私立幼稚園などの預かり保育利用料のうち、幼児教育・保育では賄いきれない保護者負担分に補助をします。
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病児・病後児保育
病気になった子どもや、回復期の子どもで、集団保育や家庭での育児が一時的に困難な場合にお預かりします。
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こども食堂
市内のこども食堂に対し補助金を交付し、食事の提供と合わせて学習支援やあそび場の提供などを実施しています。
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放課後子ども教室
市立小学校の空き教室などを使用し、子どもたちへ安全安心な居場所を提供する放課後子ども教室を実施しています。
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駐輪場使用料の減免
市内在住の高校生以下の方を対象に定期使用料金の半額を減免しています。