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広報いちかわ2月1日号 トップページ・特集1

ページID:0005894 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

広報いちかわ/いつも新しい流れがある 市川 ICHIKAWA

新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。

今週号の紙面から

市川市住民基本台帳人口(12月31日現在)

  • 人口…490,192人 男 248,188人/女 242,004人
  • 世帯…246,638世帯

いちかわの「海の幸」にふれる

いちかわの「海の幸」にふれるの画像

 小学校で行われたノリ漉(す)き体験教室でのひとコマ(詳しくは3面)。本市はノリの産地で、体験教室ではその日に摘まれた新鮮なノリを使ってノリ漉きが行われました。今号の特集1では市川の海の幸「ノリ」を特集します。

(地域整備課)

[特集1] 次世代につなぐ市川の「ノリ」

次世代につなぐ市川の「ノリ」

 市内でノリが生産されていることを知っていますか。
 本市では明治42年ごろからノリ養殖業が営まれており、ノリ漁師さんたちが丹精込めて生産してます。
 今回は市川の今後も守っていきたい水産物、ノリについて特集します。

問い合わせ=Tel047-359-1150地域整備課

[特集1] 次世代につなぐ市川の「ノリ」の画像

  • 品質は国内でもトップクラスを誇ります。ノリは冬の時期にしか摘むことができず、本市では例年11月~3月末ごろまで三番瀬とその沖合でノリ摘みが行われています。主にスサビノリという品種を生産しています。
    三番瀬=市川市と船橋市の沖合に広がる浅瀬や干潟の総称

海でノリがとれるまで

 ノリの養殖の主な工程を紹介します。

棒立て
​送水ポンプなどを使って海底に穴をあけ、そこにノリ網の支柱となる棒を立てます。

網への種付け(陸上採苗)
ノリは春から秋にかけて、カキ殻に潜り小さな糸状の姿 (糸状体)で過ごします。種付けは秋ごろにカキ殻に潜った糸状体から胞子を出させ、網にくっつけます。

網張り
​ノリの胞子がついた網を支柱にくくりながら海に張り出します。

ノリ摘み
ノリが15~20cmほどに成長すると、ノリ網の下に船でくぐり、網についているノリをはたき落としながら摘み取っていきます。

その後
機械を使って乾ノリにします。
乾ノリ=生ノリを四角く簀(す)に漉(す)き、乾燥させたもの

ノリ生産者さんに聞きました

ノリ漁師 秋本 久さん

このおいしい市川のノリを残していきたい

 市内の漁場は江戸川から栄養が流れてくるので養分が豊富でノリ養殖に適しています。そのおかげもあり市川産のノリは甘く、口どけが良いのが特徴です。
 風味が良いので乾ノリをあぶって何もつけずに食べてもおいしいです。また、熱々のみそ汁の中にパッと生ノリを入れるのもオススメの食べ方で、味はもちろん熱が加わりノリの色が黒から緑にきれいに変わるのも楽しめます。
 今後はこのノリをより多くの方に食べていただき、次の世代、その次の世代へと末永くこの貴重な水産物を残していきたいです。

昔ながらの乾ノリの作り方―小学校ノリ漉(す)き体験教室―

 毎年2月ごろ、市内小学校の総合学習の一環として元ノリ生産者を講師に招き、昔から伝わるノリの手漉き体験教室を行っています。

(1)たたく

たたく

 生ノリをまな板の上にのせて飛行機包丁で切り、ペースト状にします。

飛行機包丁

(2)漉く

漉く

 真水とノリを混ぜたものをすくって、ノリ簀(す)の上に置いた枠の中に流し込み薄く広げます。

(3)干す

干す

 漉いたノリの水を切って、天日に干し乾燥させます。食べるときはあぶり、焼きノリにして食べます。

体験したみんなの声

・たたいて細かくするのが楽しかったです。 干しているノリができあがるのが待ち遠しくて、家族でノリ巻きにして食べたいです。・漉くのがあまりうまくできなかったので、また挑戦したいです。こうして近くでおいしいノリがとれて、食べられるのはうれしいです。

市川のノリはどこで買えるの?

 道の駅いちかわや一部の市内ノリ販売店で購入できます。また、いちかわ観光物産案内所では定期的に(詳しくは下記参照)、市内鮮魚店では1月ごろにノリの販売イベントを開催しています。

市川産のノリを学校給食に使っています

ノリの佃煮を利用した献立

 市内の小・中学校で、給食の食材として市川産の水産物(乾ノリ・生ノリ)を利用した献立を毎年1月の給食週間に組んで、地元の味を伝えています。

今後のイベント

市川産の水産物の直売

 毎月第3日曜日にいちかわ観光・物産案内所で生ノリ、焼ノリ、ホンビノス貝、シジミなどの直売を行っています(天候、時期により、品物がない場合があります)。
2月の開催日時=2月16日(日曜日)午前11時~午後3時
問い合わせ=Tel047-324-7751同施設

親子漁場見学会【子どもにおすすめ】

 親子で漁業に触れ、本市の水産業への理解をより深めてもらうため見学会を行います。地元の漁師と漁船に乗り、ノリやホンビノス貝などの漁場を見学します。
日時=3月14日(土曜日)午前9時30分~11時(天候により、中止となる場合があります)
場所・会場=市川市漁業協同組合前(市川市塩浜1-17-3)
対象・人数=市内在住の小学生とその親(2人1組)、抽選で10組
費用=1組500円(保険料)
申し込み・応募=往復はがきに、住所・親子の氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を記入し、3月5日(木曜日)必着で市川市魚食文化フォーラム実行委員会(〒272-0192市川市末広1-1-31行徳支所地域整備課内)

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