
新型コロナウイルス感染防止のため、記載された催しなどが中止または延期となる場合があります。
市の事業・イベントの中止(延期)情報は各担当課のWebページなどを確認してください。
市民の広場のイベントなどの開催については各団体まで問い合わせください。
今週号の紙面から
命を守る行動を
これからの時季は台風や豪雨などの水害や水に関する事故が増えてきます。まずは自分の命を守ることが大切です。そのためにできる準備や、もしものときの対応方法などを紹介します。
(危機管理課・警防課)


安全な場所にいる人まで避難所に行く必要はありません
本格的な出水期に入りましたが、昨年の一連の台風や先日の九州地方を中心に大きな被害を発生させた令和2年7月豪雨など、各地で水害が発生しており、ますます大規模になる災害に備えなければなりません。
市では、被災地の課題を検証するとともに、女性の視点も活かしたよりキメ細やかな減災対策も進めていますが、新型コロナウイルス感染症が懸念される中にあっては、「密」となりやすい避難所は最も安全な場所とは限りません。
「災害」と「感染症」という2つの“難”を“避”けるためには、自宅等の安全性について、改めて確認していただくことが大切です。
皆さんも、自分や家族等の安全を守るために、「在宅避難」の有効性を検討していただき、避難所への避難が必要な場合には感染防止の準備もお願いします。
問い合わせ=Tel047-712-8563危機管理課
【STEP1】自宅の安全性を確認する
水害ハザードマップ
万が一、大規模水害が発生した時に浸水するエリアと水深を示しています。円滑な避難行動の検討にご活用ください。
- 自宅と浸水想定区域の確認
- 避難所等の確認
- マイタイムラインの作成
地区別減災マップ
- 避難場所等の確認
- 備蓄品の確認
- 情報の入手方法の確認
防災カルテ(小学校区ごと)
- 地域の特性と災害リスクの把握
- 近くの防災関連施設の確認
- 避難ルートの確認

<自宅の安全性を確認する>
主なチェックポイント
- 浸水想定の深さより自宅は高いところにある
- 危険崖地から離れている
- 自宅は昭和56年以降に建築されたものである
⇒Yes(全てにチェックできる)⇒『在宅避難』へ
⇒No(1つでもチェックできない)⇒『安全な場所に親戚や知人宅があるか』へ
<在宅避難>
- 水や食料の備蓄のほか、ライフライン被害に対して「懐中電灯」や「携帯トイレ」なども備えましょう。
- タンスや食器棚などの家具に対し、転倒防止策として突っ張り棒による対策を行っておきましょう。
<安全な場所に親戚や知人宅があるか>
⇒Yes(ある)⇒『親戚宅・知人宅等へ避難』へ
⇒No(ない)⇒『市の指定避難所へ避難』へ
<親戚宅・知人宅等へ避難>
- 安全な場所に親戚宅や知人宅があれば、日頃から相談をして避難させてもらうのも有効です。
【STEP2】避難の準備をする
必要なものを準備(最低3日分)
- 食料・水
- スマートフォンまたは携帯電話(モバイルバッテリーとセット)
- 防災ポーチ(常備薬、生活必需品など)
- 感染症対策品(マスク、消毒液、体温計)
(STEP1の各種マップを参考に自身に適したものを用意)
避難先・避難ルートを確認
- 自身に適した避難先を確認しておきましょう(複数考えておくとなお良いです)。
- 避難するときを想定し、自宅から避難先までの安全なルートを確認しておきましょう。
- 避難所の開設状況を市公式Webサイトで確認しておきましょう。
- 避難に時間を要する方が近隣でいる場合は避難を促してください。
【STEP3】避難所へ避難する
Point1 受付
![[1]検温[2]消毒[3]健康チェック[4]マスク着用](/uploaded/image/13632.jpg)
⇒発熱・咳(せき)など⇒Point2へ
⇒体調良好⇒Point3へ
Point2 体調不良者の専用スペース
【感染者(自宅療養者)は専用の避難所へ案内します。】
- 避難所内で専用スペース(屋根付きプライベートテントなど)を設けます。
- 市職員(保健師など)が巡回して健康観察を実施します。
- 体調がさらに悪化したら、病院へ搬送します。

Point3 避難スペース
<避難スペースの感染症対策>
- ソーシャルディスタンスを考慮した避難スペースの確保。
- プライベートテントを活用するなど。

<利用ルール>
- 受付での検温、消毒、マスクの着用にご協力ください。
- 定期的な手洗い、咳エチケットの徹底をお願いします。
- 体調が悪くなったら職員へ伝えてください。
- トイレのマナー(並び方や距離の確保、消毒)にご協力ください。
- テントの数に限りがあるため、高齢者、妊産婦、障がいのある方などが優先されます。
- 授乳やおむつの交換は、専用の屋根付きプライベートテントを用意しています。
ペット対策
<同“行”避難>
- 全ての小中学校の避難所にペットを連れて避難することができます(ケージを必ずお持ちください)。
- アレルギーなどに考慮し、人とペットは別のスペースで過ごします。
- 同行できるペットは犬と猫に限ります。
<同“伴”避難>
- 人とペットが避難所の同じ空間で過ごすことができます(ケージを必ずお持ちください)。
- 災害の規模や状況により、開設するペット同伴避難所を選定し、お知らせします。
- 同伴できるペットは犬と猫に限ります。
<日頃の備え>
- ケージ、キャリーバッグ、リード、食料、水など必要なものを準備しておく。
- ケージに慣れさせておく。
- 一時預け先の確保。
- ワクチンや予防接種などの健康管理。
問い合わせ=Tel047-712-6309生活環境保全課

- 市川市では感染症に配慮した避難所を開設するため、Point1~Point3の準備を進めています。
※詳細は、こちらのページからBJ(防災女性)☆プロジェクトによる動画を確認してください。
https://www.city.ichikawa.lg.jp/gen06/saigai.html
正しい避難情報などを入手しましょう
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、各避難所の混雑状況など正確な情報を市公式Webサイトへ掲載しますので、避難先を選ぶときにご活用ください。
情報入手方法
- テレビ・ラジオなど
- 防災行政無線(テレホンサービスTel0180-994-889)で放送した最新の内容を電話で確認可(要通話料)
- パソコン・スマートフォンなどで市からの情報を受け取るには下記を確認
- 携帯電話をお持ちでない高齢者や障がいのある方は電話・Fax一斉配信サービスをご利用ください(申し込みについては下記まで 問い合わせ=Tel047-712-8518地域支えあい課)


<市公式Webサイト>
https://www.city.ichikawa.lg.jp/


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