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市川市ゆかりの人とその著作物・評伝がわかります。
市川市中央図書館では、市川市に関連する文学者の著作、市川市民が書いた著作物を「地域資料」として位置づけ、収集・保存をしています。
市川市には、著名な作家や芸術家が訪れ、今でも数多くの方が住んでおります。
なかでも高名な3名、日本文学者の「永井荷風」、日本画家の「東山魁夷」氏、写真家の「星野道夫」氏を、市川市立図書館の「特別コレクション」と位置付けて、その著作や関連する資料を網羅的に収集しております。最近では、古書店から資料を探したり、雑誌掲載の論文を複写して集めたりして、よりコレクションに深みを持たせるようにしています。
また、平成24年には、市川市に在住していた哲学者である「渡邊二郎」氏のご遺族から全資料のご寄贈を受けて、4番目の「特別コレクション」として新設いたしました。
東京文京区生まれ。小説家・評論家・フランス文学者。耽美主義の反自然主義文学の中心的作家『あめりか物語』『墨東綺譚』『断腸亭日乗』等を発表した。1946(昭和21)年より市川市に移り住む。その後1957(昭和32)年に八幡3丁目に家を新築して転居。この家が荷風終焉の地となる。1952(昭和27)年には文化勲章受章。
明治41年横浜生まれ。日本画家。杉山 寧、高山辰雄とともに日展三山とよばれる巨匠画家の一人。昭和20年疎開先より市川市高石神に転居。その後昭和28年中山に新居。昭和44年文化勲章を受章。文化功労者として顕彰される。市川市名誉市民。
市川生まれ。写真家・ナチュラリスト。動物写真家 田中光常氏の助手を経て、アラスカ大学野生動物管理学部に留学。その後、極地の生態系を写真で表現し、記録し続けてきた。取材先のカムチャッカにてヒグマの事故により逝去。
東京生まれ。ドイツ哲学の研究者として、ドイツ観念論、ニーチェ、フッサール、ハイデッガー等の研究で名高い。ハイデッガー「存在と時間」、フッサール「イデーン」等、多くの哲学原点を翻訳し「ニヒリズム」、「自己を見つめる」等の独創的著述も多い。東京大学および放送大学名誉教授。
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市民文庫より著名人をピックアップしました。(五十音順、敬称略)
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⇒ 市川市文学ミュージアムでも市川ゆかりの作家の資料を収集しています