いちかわ市議会だより令和2年11月14日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、各会派の代表が市長提出議案等その他市政全般について問う代表質問を行います。6・9・12 月定例会の代表質問における各会派の質問時間は、原則3日間の総質問時間を質問通告のあった会派の所属人数に応じて割り振って決定します。質問は総括質問者が行う他、補足質問者が行うこともできます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。
※9月定例会の代表質問は8月31日に通告を締め切り、9月4日から3日間の日程で行いました。

　9月定例会では、8つの会派が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言時間は次のとおりです。
　緑風会第2（81分）、無所属の会（132分）、緑風会第1（98分）、創生市川（166分）、公明党（166分）、自由民主党（98分）、日本共産党（115分）、市民の声を届ける会（81分）
※ＱＲコードから代表質問の動画をYouTube にてご覧いただけます。
 

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自由民主党

領土・主権展示館
小中学校の消毒方法
 

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市民の声を届ける会

障がい福祉サービス事業所支援
 

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日本共産党

ＰＣＲ検査の拡充
国民健康保険税の減免
 

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公明党

待機児童の解消
給食費等の口座振替
コロナ対策
 

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創生市川

市内店舗の感染症防止対策
保健医療福祉センター
姥山貝塚公園の駐車場整備
 

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無所属の会

令和元年度決算の評価
コロナ禍の教職員負担
 

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緑風会第1

中核市への移行
コロナ禍での避難所運営
 

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緑風会第2

ＰＣＲ検査体制の拡充