いちかわ市議会だより令和元年5月11日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、交渉会派（所属議員数3人以上の会派）の代表による代表質問を行います。2月定例会の代表質問は、市長の施政方針、教育長の教育行政運営方針及び新年度予算を含む市長提出議案等を対象とし、質問時間は会派の均等割り時間60分に所属議員数×15分を加えた時間です。質問は総括質問者が行う他、補足質問者を立てることができます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。

　2月定例会では、9つの会派が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言時間は次のとおりです。
　公明党（180分）、日本共産党（135分）、清風会（135分）、無所属の会（135分）、自由民主党（120分）、創生市川第3（105分）、創生市川第2（105分）、創生市川第1（105分）、新しい流れ（105分）

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創生市川第2

公共施設の再編・整備
市川市の漁業
 

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公明党

児童虐待対策
行徳野鳥観察舎
特別支援教育
いじめ相談窓口
特別養護老人ホーム
 

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日本共産党

児童虐待対策
ＬＧＢＴ支援
下水道の受益者負担
 

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無所属の会

気化式涼風機
不登校への対応
歴史的資産の活用
 

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自由民主党

災害に強い街づくり
道徳教育
食育を通した交流
 

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新しい流れ

児童虐待対策
非常勤保育職員の処遇改善
 

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創生市川第3

行財政運営
つなぐ教育
 

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創生市川第1

インフルエンザ予防接種
少年自然の家
 

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清風会

国際交流
発達支援
男女共同参画と地方議会 

 

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本会議を傍聴するには

会議当日に市役所仮本庁舎5階の受付へ直接お越しください。住所・氏名を記入するだけで入場できます。
（傍聴席は48 席。車いす用のスペースもあります）
※傍聴時は、受付時にお渡しする注意事項をお守りください。