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空家と防災
今秋の台風 空家の被害状況と対応は
71棟を把握 速やかな対策促している
やなぎ美智子議員(日本共産党)
令和元年10月末現在、市が把握している空家は約590棟、うち約6割が保全状態の悪い特定空家という。空家は現住家屋に比べ発災リスクが高く、対応も進みにくいと思うが、9月以降の台風15号、19 号、21号による空家に関する被害状況と市の対応について問う。
答 今回の台風により、屋根等の部材の飛散や倒木等の被害を受けた空家として市が把握しているのは71棟であり、所有者等に速やかな対策を促している。このうち62棟は既に対策済みあるいは対策を現在指導しているが、9棟は所有者等が判明せず調査を進めており、判明次第指導を進めていく。
マンションの維持管理
大規模修繕等の問題 市の認識は
セミナー等で所有者に意識づけ図る
かつまた竜大議員(市民の声)
建設から長い年月を経たマンションが増えている。住宅資産の維持管理は大切だが、大規模修繕工事を修繕積立金だけで賄えない、あるいは施工会社の選定を管理会社に任せているといったケースや、管理組合員の高齢化、役員のなり手不足もある。こうした問題について、市の認識を問う。
答 市は実態調査を行い現状の把握に努め、セミナーや管理士派遣事業を通じて区分所有者自身による維持管理の意識づけを図っている。標準管理規約の一部改正により管理組合員にマンション管理士や弁護士等外部の専門家を活用できる等、最新の情報も提供していく。