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いちかわ市議会だより令和2年2月8日号 代表質問(12月定例会) 創生市川

ページID:0001834 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

代表質問(12月定例会)

創生市川

金子正、国松ひろき、石原たかゆき(補足質問者)、稲葉健二、加藤武央、松永修巳、岩井清郎(総括質問者)

江戸川の活用

 市民が江戸川の貴重な自然を体験できるイベントとして「江戸川水フェスタinいちかわ」があるが、年に1日のみの開催である。そこで今後は、子どもが川について学べる機会を創出するため、国が行っている「水辺の楽校プロジェクト」を活用すべきと考える。市の見解について問う。
 水辺の楽校プロジェクトは、人間と環境の関わり方について理解を深め、豊かな人間性を育んでいくため、市民団体や国、地元自治体等が一体となり、地域の身近な水辺において、環境学習や自然体験活動を推進するものである。本市ではこれまで、自然豊かな江戸川を、子どもが水辺に親しみ、自然に触れ合える場としての活用が図られてこなかった面もあると認識していることから、今後は江戸川を、子どもの遊び場や自然を体験できる場として活用できるよう研究していきたいと考えている。

義務教育学校

 市は小中一貫教育を推進するため、義務教育学校を設置する方針を打ち出している。既に塩浜学園において小中一貫教育が実施されており、同校の取り組みや実績は、今後義務教育学校を設置する上で参考になると考える。そこで、塩浜学園における小中一貫教育の成果及び課題を、市はどのように認識しているか。
 塩浜学園の小中一貫教育の効果としては、5年生から実施している教科担任制による学習内容の充実化や、いわゆる中一ギャップの緩和がみられる他、児童生徒を対象としたアンケートでは自己肯定感の高まりを示唆する回答が得られている。一方、同校の教職員を対象としたアンケートでは、多忙感・負担感の増加や、前期課程高学年の活躍の場の減少等が課題としてあげられている。今後、義務教育学校を設置する際は、塩浜学園の運営上で得られた成果や課題を踏まえた上で、市として学校体制の構築を支援していきたい。

給食センターの新設

 市が策定した公共施設個別計画(案)では、市の施設の多くが建て替え、改修、統合、廃止と示される一方、給食センターについては新設する旨が記載されている。現在、本市の学校給食は自校調理方式を基本とし、各学校の給食室で調理・提供を行っているが、給食センターを新設しようとする理由について問う。
 市は現在、同計画案に沿って複数の校舎の建て替えを予定しているため、建て替え時の給食の提供が課題となっている。対策としては他校からの提供も考えられるが、既存の給食室の調理能力では自校分以上の給食数を用意することが難しい他、給食室自体の老朽化が著しい。これらの状況を踏まえて総合的に判断した結果、給食センターを設置することとした。センターの設置場所は現在検討中だが、近隣住民への影響も考慮した上で、学校の建て替えに間に合うよう、決定していきたいと考えている。

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